福島の行政は隠れ原発推進派。
表面上では全原発の廃炉を訴えているけど、内心では第二原発の再稼動を望んでいる。もちろん金目当て。
第二原発がある楢葉町のJヴィレッジのサッカー競技場としての再開を目指しているのが、その証拠。
本気で廃炉を希望しているのであれば、汚染水処理のトラブル続きで収束には程遠い第一原発の作業の
拠点の1つとなっているJヴィレッジをスポーツ施設としての再利用しようなどとは考えないはず。