稲葉俊哉 広島大原爆放射線医科学研究所長

福島での被曝量は、チェルノブイリよりけた違いに少ない。
福島は、チェルノブイリに比べて被曝線量が10分の1以下で、がんが多発する事態は想定していない。
http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO005189/20150618-OYT8T50064.html