原発再稼働して電気代を下げよう [転載禁止]©2ch.net
太陽光発電ばかり増えて高くなった電気代に庶民が泣いています。
その金は太陽光パネルに投資した金持ちに行っています。
今こそ正義が声を上げて庶民を守らなくてはいけない! 日本の原発反対運動に関わる人は大きく二つにわけられる
(1)原発をなくせば、自分が電気を売って大儲けできるという金持ち(太陽光発電できるだけの土地や設備投資ができる金持ち)
(2)原発がなくなっても自分は儲けられないどころか負担は大きくなるが、金持ちに騙されて運動に利用される庶民
結局金持ちはもっと金持ちになり、負担は原発賛成/反対に関わらず全部庶民に押し付けられる
電気買い取り制度は、格差拡大をどんどん広げていく
一部の政治家や金持ちの思い通り 俺はずっとデモとか参加していたけど途中で利用されていることに気づいてやめた >>1
原発につぎ込んでるカネをみんな
その他の電源につぎこめばいくらでもやすくなるぞ。 >>5
世界は今もCO2を大きな問題と見ている。
再生可能エネルギーへの転換を計画的に進めてきたドイツでさえまだ原発に頼っているのは簡単には転換できないから。 【アゴラVlog】1世帯100万円の「安心コスト」を払いますか?: http://youtu.be/Jnm5TsT30vk
全国の原発がなし崩し的に停止しています。そして原子力規制委員会の審査は遅々として進みません。
その間の火力発電の燃料輸入コストが膨大な金額になっています。
「金か命か?」といった二者択一の感情論ではなく、もうそろそろ冷静に国会で議論し、決着するべきではないでしょうか? 電力完全自由化で普通に下る。
原発を抱えてる9電力は安くできないから見ててご覧。 短期的には原発フル稼働して中東依存度を減らしていく。
中長期的には再生可能エネルギーを増やして原発を段階的に減らしていく。
これが現実的な案。 太陽光事業者には買取価格はそのままで
太陽光発電価格調整新税を作って最終的な価格の調整制度を
作ればイーヨ。早く始めて利益の大きい事業者には
税金を高くして、後からの事業者は安い税金にする。
そしてその電気を需要者に適正価格で販売する。
たとえば41円/KWのものには税金を21円/KWかける。
30円/KW買取のものには10円/KWの税金をかける。 日本の主な公害薬害事件
2011年 福島第一原子力発電所事故による大規模放射能汚染。原因企業:東京電力
1890年頃 足尾鉱毒事件 - 原因企業:古河鉱業(現古河機械金属)
1910年頃 イタイイタイ病 - 原因企業:三井金属鉱業(四大公害病の一つ)
1956年 水俣病 - 原因企業:チッソ(四大公害病の一つ)
1960年 四日市ぜんそく
1971年 土呂久砒素公害 - 宮崎県高千穂町土呂久地区
の砒素焼きをしていた鉱山の周囲に砒素公害が発生していることが告発された。
2000年 荏原製作所(藤沢工場)引地川ダイオキシン汚染事件(引地川を参照)
PCBによるカネミ油症事件(1968年)
サリドマイド薬害事件、
スモン病薬害事件 俺たち電力会社の役員報酬は
平均で4000万円以上貰っている。
これは役員としての当然の権利だよ。
下々の者たちはがんばって
電気料金を俺たちのために
しっかり貢げるように働けよ!!