【都道府県】 新潟県 総合 20
暴風雪だ。雪掻きで行きは30分早く出て帰りは30分遅くなる…厭だぁ 「東日本大震災の日」法案提出へ http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2014122301001614?sp=true 自民党の有志議員は、東日本大震災が発生した3月11日を「東日本大震災の日」と定める法案を、 来年1月召集の通常国会に議員立法で提出し成立を目指す方針だ。同党筋が23日明らかにした。 大震災の風化を防いで教訓を後世に伝え、災害対策への関心を高めるのが狙い。休日とはしない。 民主党など他党にも賛同を呼び掛ける。 有志議員は、鈴木俊一元環境相、根本匠前復興相ら東北地方選出の議員が中心。 当初は2015年3月11日に間に合わせるため、今年秋の臨時国会で成立を図る段取りだったが、 衆院解散のため法案提出そのものを見送った。次期通常国会で成立させて16年からの適用を目指す。 NHKスペシャル 東日本大震災「38万人の甲状腺検査」 2014年12月26日(金) 22時00分〜22時50分 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1226/index.html これほどの惨事を起こしながらも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。 そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。 それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障(補償)する法律をまず作って下さい。 はっきり言います。 あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな! 原発はいらない。 東電が管理する湯沢の水力発電所の屋根が雪の重みでぶっ潰れた。東電の杜撰さを改めて実感したよ。 ■移住するなら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。 岡山大学は被災地の学生に対する支援制度もあります。広々とした緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 http://www.okayama-u.ac.jp/ ■安全な岡山で安心して子どもを育てましょう。子育て世代の移住を支援する団体もあります。 福島県から岡山に移住したご夫婦らが運営する「子ども未来・愛ネットワーク」は、同じ思いを共有できる東北人の移住や保養を支援しています。 http://kodomomirai.org/ ■住居や仕事まで親身になって本気で援助する団体『おいでんせぇ岡山』も有名です。ボランティアなので見返りなど求めません。 相談したからといって従う義務も無いので、まずは遠慮なく相談してみましょう。 http://oidense-okayama.me/ ■移住の相談は岡山市に。災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。 ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。 電:086・803・1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html ■移住相談・住宅支援・企業立地支援など各種お問合せは被災者相談所(危機管理課)で受け付けています。 個別の事情によりますので、まずはご相談ください。何か利用できる支援や補助などがあるかもしれません。 電:086・803・1358 http://www.city.okayama.jp/okayama/okayama_00363.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、野菜や果樹を栽培したい方、酪農をして牛乳を生産したりチーズを作ったりしたい方も「晴れの国おかやま」に是非おいでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住の相談会 ・日時 平成27年1月31日(土曜日) 12時から17時30分まで(来場受付は16時30分まで) ・場所 東京交通会館3階グリーンルーム(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 参加無料、予約不要です ・今回の相談会が終了しても、また開催されます ■移住の事なら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ 【原発】 原発事故対策 30キロ圏外は屋内退避 [NHK] [転載禁止]©2ch.net http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424980699/ 2月27日 4時26分 原子力発電所の事故に備えた防災対策のうち、これまで決まっていなかった半径30キロ圏の外側の対策について、 原子力規制委員会は放射性物質の大規模な放出のおそれがある場合に、 住民に建物の中にとどまる屋内退避を指示することになりました。 対象の範囲はあらかじめ、定めない方針です。 原発事故に備えて、国の指針では半径30キロの地域を防災対策の重点区域とし、 住民の避難計画の作成などを自治体に求めていますが、 福島第一原発の事故では「プルーム」と呼ばれる放射性物質を含む空気の固まりが30キロ圏外まで広がったため、 原子力規制委員会が対策を検討しています。 26日開かれた規制委員会の検討チームの会合では原発の敷地境界などで放射線の値が急激に上昇し、 放射性物質の大規模な放出のおそれがある場合、30キロ圏外の住民に屋内退避を指示するという方針が示されました。 対象の範囲は事前には定めず、放射線量や気象条件からプルームが到達する、 おおまかな範囲を予想し、同心円状を基本に市町村などの単位で指示するということです。 また、航空機などによる放射線量の計測でプルームが通り過ぎたと判断できたら、指示を解除するとしています。 出席した有識者からは「プルームが通過したかの判断は難しいので、 どう見極めるかを考えておいたほうがよい」などの意見が出されましたが、大きな異論はありませんでした。 規制委員会は、来月中に防災指針の見直し案をまとめることにしています。 (記事の続きや関連情報はリンク先で) 引用元:NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150227/k10015783501000.html ほんとだ、あれほど執拗だったdion軍見えなくなった? 福一の除染現場送りだろう ________ / ̄ ̄ ̄ ̄〈 ̄ ̄\ :.\ | † :::У: .... |.:_ノ| | dion軍 の墓 :::/|: : :.| | '.:.,|: : ::| | 「ほ」による ::|: : :.| | 心不全にて死去..:::|: : ::| | 2015年ここに眠る.:|: : :.| ‖ .! ..‖ : : :: :: :: : | amen. :|: : :.L_: : :: .::_ノ| :,|::. ノ:!,、;..v,;v、: :::::: /ト、 ,:l;_:j:f:、 ..|::、/7\;、wX(: 八: : /:{: ::. ―=ミ゙彡::W :rく:/.:|.:/ ̄\ __ _ .,ノ|}〈: ;/ .::〉ミ三三ivV:ゞ爻ミ;=― ': .' ; :' . .`^:'〈 ̄\,_〉.;'' ' .; :'.、,`¨^;''´ . ' ; :' : . :. : . . : . : : . . : : . :: . : . . : : . . : : . :: . : . . :: . ※東日本が放射能汚染された以上、健康に暮らすには移住しかありません・・・・ ■移住するなら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。埼玉県富士見市で放射能測定をしていた「ふじみーる」さんも岡山に移住しました。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。 岡山大学は被災地の学生に対する支援制度もあります。広々とした緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 http://www.okayama-u.ac.jp/ ■安全な岡山で安心して子どもを育てましょう。子育て世代の移住を支援する団体もあります。 福島県から岡山に移住したご夫婦らが運営する「子ども未来・愛ネットワーク」は、同じ思いを共有できる東北人の移住や保養を支援しています。 http://kodomomirai.org/ ■住居や仕事まで親身になって本気で援助する団体『おいでんせぇ岡山』も有名です。ボランティアなので見返りなど求めません。 相談したからといって従う義務も無いので、まずは遠慮なく相談してみましょう。 http://oidense-okayama.me/ ■移住の相談は岡山市に。災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。 ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。 電:086・803・1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html ■移住相談・住宅支援・企業立地支援など各種お問合せは被災者相談所(危機管理課)で受け付けています。 個別の事情によりますので、まずはご相談ください。何か利用できる支援や補助などがあるかもしれません。 電:086・803・1358 http://www.city.okayama.jp/okayama/okayama_00363.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、野菜や果樹を栽培したい方、酪農をして牛乳を生産したりチーズを作ったりしたい方も「晴れの国おかやま」に是非おいでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住の相談会 ・日時 平成27年8月1日(土曜日) ・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 お店をしている人の店舗移転の相談も可能です!キッズスペースあり、参加無料、予約不要です ・詳細はお問合せください ・今回の相談会が終了しても、また開催されます ■移住の事なら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ 20150529 UPLAN 【痛ましき政府交渉・内閣府、復興庁、福島県】 「住宅供与を打ち切らないで!」お母さんたちの悲痛な声を聞いて! https://www.youtube.com/watch?v=d3dhKAtsL_E 阿賀町に洪水警報 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034822571.html?t=1441841830823 新潟地方気象台は午前4時54分に阿賀町に洪水警報を出しました。 気象台は、下越地方では夕方まで川の増水に警戒するよう呼びかけています。 09月10日 08時33分 阿賀町津川7世帯に避難勧告 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034823701.html?t=1441841531 阿賀町は町内を流れる阿賀野川で氾濫のおそれがあるとして、午前7時30分に津川 地区の7世帯15人に避難勧告を出しました。 津川地区の234世帯549人と鹿瀬地区の181世帯404人に対しては引き続き避難準 備情報が出されています。 09月10日 08時32分 新潟 阿賀町の避難勧告などすべて解除 9月10日 17時23分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150910/k10010226301000.html 新潟県の阿賀町は、町内を流れる阿賀野川の水位が下がったことから、▽津川地区の35世帯、89人 と▽鹿瀬地区の8世帯、15人に出していた避難勧告を午後5時に解除しました。 また、▽津川地区の234世帯、549人、▽鹿瀬地区の189世帯、421人、▽三川地区の158世帯、 397人に出されていた避難準備情報も午後5時にすべて解除されました。 安全なところへ移住してほしいんです・・・ ■□■□■東日本のみなさんは岡山に移住しましょう。新潟県のみなさんも油断しないで。 https://okayama-life.jp/ ■□■□■ ※※※東日本が放射能汚染された以上、健康に暮らすには移住しかありません・・・・ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。 岡山大学は被災地の学生に対する支援制度もあります。広々とした緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 http://www.okayama-u.ac.jp/ ■移住相談は岡山市に。いつでも電話やメールなどで相談できます(電話は平日の朝8時半から夕方5時まで)。 災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。 電話086-803-1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html ■移住相談・住宅支援・企業立地支援など各種お問合せは被災者相談所(危機管理課)で受け付けています。 個別の事情によりますので、まずはご相談ください。何か利用できる支援や補助などがあるかもしれません。 電話086-803-1358 http://www.city.okayama.jp/okayama/okayama_00363.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 ※例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、野菜や果樹を栽培したい方、酪農をして牛乳を生産したりチーズを作ったりしたい方も「晴れの国おかやま」に是非おいでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ※ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住の相談会 ・日時 平成28年1月30日(土曜日) ・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 お店をしている人の店舗移転の相談も可能です!キッズスペースあり、参加無料、予約不要です ・詳細はお問合せください ↓ ■移住の事なら岡山「おかやま生活」に→ https://okayama-life.jp/ 新潟で爆発物原料への対策訓練 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033529931.html?t=1447849267389 フランスのパリで起きた同時テロ事件を受けその対策の必要性が増す中、来年、新潟市で 多くの要人が参加して行われる農相会合に向け、警察が爆発物購入の未然防止に焦点を 置いた対策訓練を行いました。 新潟市南区のホームセンターで行われた訓練は来年の伊勢志摩サミットを前に新潟市で 数百人規模が参加する農相会合が開かれるのにあわせて行われました。 フランスのパリで起きた同時テロ事件を受けその対策の必要性が増す中、訓練では爆発 物購入の未然防止に焦点が置かれました。 爆発物の原料となり得る農業用の肥料を大量に購入しようとするスーツ姿の男が現れたと いう想定です。 店からの通報が素早く具体的に行われるかが目的で、レジで対応した店員は購入の理由 をそれとなく尋ねあいまいな返事だったことから不審さを感じていました。 そして協力して特徴をメモにして警察に通報していました。 警察によりますと、爆発物を製造する際薬局やホームセンターなどで原料となる肥料などを 購入する例も確認されているということです。 新潟県警察本部外事課の齋藤誠一課長補佐は「日本でもテロの可能性が高まっている。 民間の関係機関とも連携し未然に防ぐための対策を進めたい」と話していました。 11月18日 10時54分 ※東日本が放射能汚染された以上、健康に暮らすには移住しかありません・・・・ ■東日本・広域関東圏・信越・新潟県の皆様は移住するなら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。心ある医療関係者の皆様は岡山に移住してください。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。 岡山大学は被災地の学生に対する支援制度もあります。広々とした緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 http://www.okayama-u.ac.jp/ ■移住の相談は岡山市に。災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。 ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。 電:086・803・1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、野菜や果樹を栽培したい方、酪農をして牛乳を生産したりチーズを作ったりしたい方も「晴れの国おかやま」に是非おいでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住の相談会 ・日時 平成28年5月29日(日曜日) ・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 お店をしている人の店舗移転の相談も可能です!キッズスペースあり、参加無料、予約不要です ・詳細はお問合せください ・今回の相談会が終了しても、また開催されます ■移住の事なら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!後悔しないように必ず内陸部を選んでください。 岡山県内でも、山を除くほとんどの地域が埋立地や干拓地の玉野市と倉敷市は地盤が弱いので絶対にダメ! 石油や化学物質だらけの水島コンビナートも南海トラフ地震が発生したら危険です。 岡山県は県立高校の通学区域に学区を設定しているので、子どもを進学校に行かせたい人は岡山学区一択です。 >>527 泉田知事 4期目目指すと表明 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035227481.html?t=1456473586135 泉田知事は立候補を決断した理由について「達成した公約と道半ばのものがあるが、特に国の制度を含めた 原子力防災が完成しないまま退くのは美学に反すると判断した」と述べました。 <東電>新潟限定の原発CM 避難者ら抗議文提出へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000029-mai-soci 東京電力が、柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市)の再稼働に向け、防災訓練や安全対策に関する取り組みを紹介する 新潟県内限定のテレビCMを流していることに、避難者らが反発を強めている。福島第1原発事故から間もなく5年を 迎える中、県内には福島県からの避難者がいまだに3000人以上いる状況で、避難者や新潟市議らは「配慮が足り ず、内容も実態とかけ離れている」と指摘。15日には放送中止を求めて東電に抗議する方針で、準備を進めている。 【真野敏幸】 「どんな状況にも対応できるよう訓練に全力を注ぎます」。東電が制作した最新の30秒CM「緊急時訓練編」では、 柏崎刈羽原発内で防災訓練に取り組む様子が紹介され、最後は職員らのメッセージで結ばれている。 東電は福島第1原発事故後、おわびや節電の呼びかけ以外のCMを自粛していた。だが、昨年4月に新潟事務所 を新潟本社に格上げし、柏崎刈羽原発6、7号機の安全審査が進む中、再稼働に向けた広報体制を強化。昨年6月 から県内限定でCMを再開した。 CMは県内の民放4局が、1局当たり月80本ほど放送している。これまでに緊急時訓練編を含め5種類のCMが流 されており、東電新潟本社の木村公一代表は「安全に向けた取り組みを理解してもらい、県民に安心してもらうためだ 」と説明。「避難者のことを考えると申し訳ないところはあり、配慮に欠けるというのもしかりだ。ただ、原発立地県の県 民を守るという重要性に鑑みて流している」と理解を求めている。 だが、福島から新潟への避難者数は2月末現在で3517人(福島県まとめ)と、福島県内を除く都道府県別で4番目 に多く、批判の声は高まっている。避難者や市民団体などはCMの中止を求める抗議文を15日に東電に提出する方 針で、フェイスブックなどを通じて賛同者を募っている。 呼びかけ人の一人、中山均新潟市議(無所属)は「汚染水やメルトダウン公表問題など都合の悪い部分を取り上げ ず、事故の教訓を受けて頑張っていますという内容には疑問がある」と指摘。福島県いわき市から避難している40代 女性は「福島県民の心情を察してくれているなら、CMは作らないはずだ。福島の存在を否定され、見捨てられたよう な気持ちになった」とコメントを出した。 隠蔽への取り組みも日々訓練 原発5号機で制御棒にトラブル http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033527061.html?t=1457437751288 8日午後、運転停止中の東京電力、柏崎刈羽原子力発電所の5号機で定期検査をしていたところ 原子炉の核分裂反応を抑える制御棒が動かしていないにも関わらず動きだして警報が鳴りました。 東京電力では放射能漏れなどは確認されていないとしています。 >東京電力では放射能漏れなどは確認されていないとしています。 ?? <柏崎刈羽原発>制御棒1本、勝手に動く 規制委に報告 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000096-mai-soci 東京電力は8日、停止中の柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)5号機で、核分裂反応のブレーキ役となる185本の制御棒のうち、 1本が勝手に動いたと発表した。間もなく元に戻り、安全上の問題はないとしている。東電は原子炉等規制法の規則に基づき、事態を原子 力規制委員会に報告した。 東電によると、午後2時8分ごろに制御棒のずれを知らせる警報が鳴動。約1分後に警報は自動的に止まり、制御棒は正常な位置に戻っ ていた。制御棒を上げると核分裂を強く抑え、下げると制御が弱まる。東電は「一時的にずれ上がった後、重力で落ちて元に戻った」と判 断している。 当時、水圧で制御棒を動かす装置に水を送る別の装置の弁を開いていた。この弁操作では制御棒は動かないはずだが、東電は何らか の条件が加わって異常に動いたとみている。 【高木昭午】 名前:地震雷火事名無し(空)[age] 投稿日:2016/03/08(火) 22:14:26.90 検査中の柏崎刈羽原発、操作していないのに勝手に制御棒が挿入されるトラブル発生 安全上の問題はなし http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/ 1457433845/ 制御棒1本が異常動作 柏崎刈羽原発5号機 2016/3/8 19:00 http://this.kiji.is/79876584120549382?c=39546741839462401 東京電力は8日、定期検査中の柏崎刈羽原発5号機(新潟県)で、 原子炉に挿入されている制御棒を動かすための設備を点検していたところ、 制御棒自体を操作していないのに制御棒1本が動いてしまうトラブルがあったと発表した。 東電は原子力規制庁にトラブルを報告するとともに、原因を調べているが「安全上の問題はない」としている。 8日午後2時8分、5号機原子炉の制御棒を水圧で動かす設備を点検中、制御棒の位置が所定の位置にないことを示す警報が鳴った。 東電が調べると、185本ある制御棒のうち1本が正常な位置よりわずかに深く原子炉内に挿入されていた。 ★ttp://★news.white★food.co.jp/radiationmap/ 今、SMAPの木村拓哉くんに会えて私と目と目が合った時に地震になる夢を見ました。 以下は、いつもの私の記事です。 中国北京震災何年9月2日。東海とうかい地震2033年8月5日金曜日、後、茨城県で水戸市に届かない大津波。神奈川県川崎市麻生区商店街瓦礫地震。 新幹線ひかり号に津波。ポーランド南イタリアか東海岸に津波may be Italy east tidal wave私の夢SMAP木村拓哉面会時地震my dream我夢 猛獣いない国は特に地球温暖化で全人類出産禁止ですね。 冬の雨が日本国は2007年から毎年降った、2015年7月の世界観測史上最高気温新記録。 埼玉県熊谷市40℃高知県四万十市41℃群馬県館林市2015年度々39℃、日本2016年冬20℃以上 台風2015年風速81m,南半球2016年2月フィジー風速82m。アメリカ非農業雇用拡大。 中東の国シリアは2009年からの干ばつで農地と家畜の大半が失われたことで内戦になり、2015年は世界的難民問題シリア難民のため出産禁止。 アメリカ合衆国はカリフォルニア州が2015年まで4年連続の歴史的干ばつで、 他に食糧自給率の高いオーストラリアもブラジルもタイなども近年も干ばつでインドは自殺数千人、 日本国への食糧支援を続けてくれないと日本国は私が生まれた時1967年ごろ80%だった食糧自給率は今2014年まで5年連続39%。人口増加を止める努力をやらなかった罰です。 今は全ての先進国が少子高齢化で、役場に嘘の年齢登録した人々も昔の武士軍人(映画で見ました)みたいに絶望しないで生きてほしいです。 世界永久平和で皆健康でマイナンバーカードはゴミになりますね。今と逆で客が店員に「有難う」と思う。 マイバッグだけでなく生鮮食品などはマイプラスチックケースも持ち帰りに必要になりますね。 地球温暖化のビニール・ラップ・パックと値札の商品過剰包装を無くすために。 地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつ、 宗教イスラムの神アラーは子供を産まない0600年。キリストの復活0033年も、イスラムの復活の教え0600年も、仏教の来世も、信じないで、 世界人口増加停止の核兵器廃絶で出産停止の不老不死の永遠の命の翌年に金融機関廃止で地球温暖化に対応の燃料不使用農業の十数年後に学校廃止の、老人介護の重労働も世代交代の悲しみも無い、世界永久平和 避難者ら東電CMの停止求める http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033584571.html?t=1458055170850 新潟県内にある柏崎刈羽原子力発電所の安全対策などを説明したテレビやラジオのCMを東京電力が新潟県内限定で 始めたことについて、福島から県内に避難している人などが「気持ちを踏みにじる不適切なCMだ」などとして、全国の16 00人余りの署名とともに放送をやめるよう東京電力に求めました。 福島第一原発の事故以降、おわびなど以外のCMを自粛してきた東京電力は、去年6月から新潟県内限定で、再稼働を 目指す柏崎刈羽原発の安全対策などの取り組みを説明するテレビやラジオのCMを始めました。 このうち、テレビは新潟県内にある民放4局ごとに現在、1か月当たり80本が放送されています。 このCMについて、福島県の避難区域からの避難者や自主的に避難している人、それに原発に反対する市民団体などが、 新潟市内で15日、東京電力の担当者と面会し、放送への抗議と取りやめを求め全国から集めた1600人余りの署名を手 渡しました。 この中では、東京電力は福島の原発事故の際、社内マニュアルの存在を忘れ、メルトダウンの公表が大幅に遅れるなど 問題が山積しているにも関わらず、CMでは都合のよい情報ばかりを流しているなどと抗議しています。 そして避難者の中には、CMで傷ついている人も多くいるとして、不適切な放送をすぐにやめ、その費用を生活支援に充て ることなどを求めています。 帰還困難区域の大熊町から避難している女性は「被災者を踏みにじるものですぐにやめてもらいたい」と話していました。 一方、東京電力新潟本社の中野力哉地域コミュニケーション部長は「いまだに避難生活を送っている方々には深くおわび 申し上げる一方、発電所の安全への不安と懸念を払拭(ふっしょく)することも重要な責務だと考えている。理解いただける よう努力を続けたい」としています。 バカ東電さっさとCMやめろ !! メルトダウンで第三者委初会合 03月17日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033751671.html?t=1458216017788 県の技術委員会の要請の結果、福島第一原発の事故の際、東京電力の「メルトダウン」の 公表が大幅に遅れていたことが発覚した問題で、東京電力が設けた第三者委員会の初会 合が開かれ、委員は「情報発信が十分でなく、問題点をしっかり検討しなければいけない」 と指摘しました。 東京電力の福島第一原発の1号機から3号機で核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が起き たことについては、原発事故を検証している県の技術委員会の要請の結果、当時の社内マ ニュアルに従えば事故から3日後には発生を判断できたことが発覚し、公表が大幅に遅れ ていた問題が先月、発覚しました。 この問題を検証するため、東京電力は外部の有識者3人で作る第三者委員会を設け、17 日、東京・港区で初会合を開きました。 この中で、委員長を務める元仙台高等裁判所長官で弁護士の田中康久氏は、「今回の問 題は東京電力からの情報発信が十分でなかったといえる。どうあるべきだったのか、しっか り検討しなければいけない」と述べました。 また、東京電力の廣瀬直己社長は「調査には全面的に協力し、再発防止のため調査結果 をしっかり生かしていく」と答えました。 今後の調査は非公開で行われ、当事者に聞き取り調査したり内部文書を分析したりして詳 しい経緯や原因を調べる見通しですが、東京電力は、現時点では、結果がいつまとまって どう公表するかは分からないとしています。 東電の隠蔽体質はかわらん SPEEDI県と国が意見交換 03月17日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033754831.html?t=1458217053237 原発事故の際、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI」について、政府の原子力 関係閣僚会議が緊急時に自治体みずからの責任で活用できるとする考え方をまと めたことを受けて、17日、政府の担当者が新潟県を訪れて改めて方針を伝え、原発 事故の避難計画での具体的な活用方法を探っていくことなどを確認しました。 原発事故に備えて、国は原発が立地する自治体などに住民の避難計画を策定する よう求めていますが、泉田知事など全国知事会は、住民の安全を守るためにはSP EEDIなどのシステムを活用すべきだと国に求めていました。 こうした要望を受けて、政府の原子力関係閣僚会議は今月11日、SPEEDIなどの システムを自治体みずからの責任で活用できるとする考え方をまとめました。 17日は、内閣府と資源エネルギー庁の担当者が県庁を訪れて泉田知事と面談し、 改めてSPEEDIなどの方針について伝えました。 そのうえで、柏崎刈羽原子力発電所での事故を想定した避難計画策定の進め方に ついて意見交換を行い、今後SPEEDIの具体的な活用方法などを検討し、計画の 整備を協力して進めていくことを確認しました。 一方、SPEEDIを巡っては、原子力規制委員会が緊急時の予測は信頼性がないと して活用に否定的な見解を示しています。 この点について、内閣府の平井興宣政策統括官は「国としてはきょう示した考え方に 変わりはなく、自治体の要望などに応えていきたい」と話していました。 一方、泉田知事は「規制委員会は頭の固い専門家ばかりで、現場で対処できる支援 策を全く示していない」と非難しました。 【反原発の象徴】 山本太郎 対 安倍寛信 【核テロリスト】 【飛び火】 安倍総理、麻生副総理も経歴詐称? 海外留学の経歴が削除されていたことが判明! 「学歴詐称」は公職選挙法違反の場合も 山本太郎 先ず真のテロリズムと戦うべき! 汚染物質をバラ撒き、国民を無理心中へと巻き込む政治家、経済団体等をテロ指定、資産凍結するのが筋ではないか! 【日本の金正恩】 安倍寛信 【安倍晋三の兄】 復活した電力会社の原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場して原発をPR! 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優 三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272 【だってお金欲しいもん〜】 今朝、辺野古で新基地建設に反対するママの会メンバーに対して、 機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」などと暴言を吐いたそうです。 自分のやっていることを「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」とも (顔写真) https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672 柏崎刈羽原発集中審査とりやめ 03月23日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033907401.html?t=1458744026972 事故を起こした福島第一原発と同じタイプの中で最も審査が進んでいる柏崎刈羽原発について 原子力規制委員会は、東京電力の準備不足で設備の耐震性の評価に時間がかかると指摘し、 これまで行ってきた集中的な審査をやめることになりました。 審査の終了時期もことし秋以降になるという見方が強まっています。 原発の再稼働の前提となる新しい規制基準の審査で、原子力規制委員会は、柏崎刈羽原発 6号機と7号機について、「設計が新しく安全上の課題が少ない」などとして、去年夏から重大 事故対策の審査を集中的に進め、福島第一原発と同じ「沸騰水型」の中では最も進んでいます。 これについて23日の規制委員会では、東京電力が採用した設備や建物の耐震性を評価する新 しい手法を巡り、審査に必要な資料などの準備が不足していると指摘されました。 そして、東京電力の準備やその後の審査に時間がかかるとして、集中的な審査をやめ、松江市 にある島根原発などほかの沸騰水型の原発について、半年近く開いていなかった重大事故対策 の審査を再開することに決めました。 柏崎刈羽原発を巡っては、重要項目とされる最大規模の地震の揺れの想定がことし1月に了承 されるなど審査は終盤に入っていますが、原子力規制庁は焦点の耐震性の評価に長ければ半 年かかる可能性があるとしていて、審査の終了時期もことし秋以降になるという見方が強まって います。 原子力規制委員会の今回の決定を受け新潟県の泉田知事は「柏崎刈羽原発を巡ってはケーブ ルの不適切な敷設など安全上の問題も明らかになっていて、規制委員会にはしっかりと確認して もらいたい。 原発の安全確保のためには福島の事故の検証と総括が不可欠で、それがなければ同じことを繰 り返すおそれがある」というコメントを発表しました。 東電 判断遅れを技術委に謝罪 03月23日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033832681.html?t=1458744400712 核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」を事故の3日後には判断できたと東京電力が明らかにした問題で、23日、 東京電力の幹部が、柏崎刈羽原発の安全性を議論する県の技術委員会に出席し「もっと早く認めて報告すべ きだった」と謝罪しました。 委員からは「社内マニュアルなのになぜ5年もの間、存在に気づかなかったのか」などと厳しい意見が相次ぎました。 福島第一原発の事故では、1号機から3号機で「メルトダウン」が起きたことを東京電力が事故の2か月後に正式に認 め、批判を浴びましたが、事故から5年近くがたった先月、当時の社内マニュアルに従えば事故から3日後には判断で きたことを新たに明らかにしました。 メルトダウンの判断を巡っては、福島の事故の検証を独自に行っている県の技術委員会も問題視していましたが、東京 電力は「判断の根拠はなかった」などという説明を繰り返していました。 これについて23日の技術委員会で、東京電力の姉川尚史常務は「マニュアルの存在をもっと早く認知して報告すべきだ った」と謝罪しました。 これに対し、委員からは「社内マニュアルなのになぜ5年もの間、存在に気づかなかったのか。経緯をはっきりさせるべき だ」とか、「5年もの間、判断基準はないと言い続けてきた東京電力の体質では原発を動かす事業者として信頼できない」 などと厳しい意見が相次ぎました。 県は、柏崎刈羽原発の再稼働には、福島第一原発の事故の検証が欠かせないとしていて、技術委員会では今回のメルト ダウンの判断が遅れた原因を巡る東京電力の第三者委員会の報告を待って、改めて議論するとしています。 東京電力の姉川尚史常務は、会議のあと、「原発事故の検証の場を県に設定してもらいながら、調査が不十分だったこと は申し訳ないかぎりだ。誤った説明を続けていた点を含め、一連の問題の検証を第三者委員会に委ねているが、調査には 全力で協力し、いずれ結果を報告させていただく」と話していました。 県の技術委員会の中島健座長は「安全を守るのは最後は人間で、今はその信頼が失われている。今後の東京電力の説 明に納得できなければ、我々としても先に進めないと思う」と話していました。 東電放射性汚泥引き取りで検討 03月28日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034033361.html?t=1459216017926 新潟県が福島第一原発の事故のあと、発生した放射性物質を含む汚泥を東京電力に引き取るよう求めていたことに ついて、28日、東京電力新潟本社の代表が県庁を訪れ、濃度の低い汚泥は再利用することも含め、引き取りに向け て対応していくと初めて回答しました。 福島第一原発の事故のあと、県内では上水道などに水を取り込む際に出た放射性物質を含む汚泥、7万9000トン が保管されたままになっていて、県は東京電力に引き取りを求めています。 県が今月17日に再度要請したことを受けて28日、東京電力新潟本社の木村公一代表が県庁を訪れ、県防災局の 山田治之局長と面会しました。 木村代表は「濃度が低く再利用できるレベルの汚泥も多く、再利用が可能な量や保管場所の確保など課題があるも のの、どのような対応ができるか検討を重ねている。 引き取りに向けて最大限対処していく」と初めて回答しました。 これに対し、山田局長は「具体的な提案は頂いていないが、引き取りに向けて約束したものと受け止めるので最大限 の対処をお願いしたい。課題が多いようなので、1つ1つ丁寧に検討し、一刻も早く引き取ってほしい」と改めて求めま した。 東京電力によりますと、国の通知では、1KG当たり100ベクレル程度の放射性セシウムの濃度であれば道路の建設 に使う路盤材などに利用できるとしていて、東京電力は今後、濃度が低い汚泥を再利用することでの引き取りも検討 しているということです。 面会のあと、木村代表は「法令の定めがあり、単純に引き取るのは難しい。一時的に引き取って、流通業者に委託す るなどできる限り早く処理をしていきたい」と話していました。 一方、県放射能対策課の涌井正之課長は「現段階では評価できないが県民の不安解消のため早急に引き取ってほ しい」と話していました。 「東電は汚泥で具体的行動を」 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033925031.html?t=1459351106761 福島の原発事故のあと県内で発生した放射性物質を含む汚泥の引き取りを東京電力が検討すると初めて 回答したことについて、泉田知事は「ようやく第一歩が示された」と一定の理解を示した一方、具体的な行動 を起こすよう改めてくぎを刺しました。 県内では福島の原発事故のあと、上水道などに水を取り込む際に出た放射性物質を含む汚泥あわせて7万 9000トンが保管されたままになっていて、県は東京電力に引き取りを求めています。 この汚泥について東京電力は28日、濃度の低い汚泥を再利用することも含め引き取りを検討すると初めて 回答しました。 これについて泉田知事は定例会見で「本来は放射性物質の管理能力のある電力会社がしっかりと管理すべ きで、専門性のない自治体や市町村が管理している現在の状態は国際的にも問題がある」と従来の考えを述 べた上で、今回の東京電力の対応について「ようやく第一歩が示された」と一定の理解を示しました。 その一方、東京電力に対し「計画を具体化してほしい」と注文を付け、しっかりと行動を起こすよう改めてくぎを 刺しました。 03月30日 18時14分 制御棒トラブル「水圧」が原因 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034360231.html?t=1460122418306 運転を停止している柏崎刈羽原子力発電所の5号機で先月、検査中に原子炉内の核分裂反応を抑制する 制御棒が勝手に動き出したトラブルについて、東京電力は8日、制御棒の動作に関わる装置の配管の中で 水漏れが起き、水圧がかかった結果、制御棒を押し出したとする調査結果を発表しました。 先月、定期検査中の柏崎刈羽原発5号機で、原子炉内の核燃料の間に185本挿入されている制御棒のうち の1本が、直接操作していないのに勝手に動き出し、所定の位置にないことを示す警報が作動しました。 このトラブルについて、東京電力が調査したところ、制御棒の動作に関わる装置の配管の中で、水を分離す る弁に不具合が起き、水漏れが発生していたことが分かりました。 その結果、通常は水圧がかかっていない配管にまで圧力がかかり続けてしまったということです。 このため、検査で配管の弁を開けたところ水圧によって圧縮されていた空気が制御棒を上方向に押し上げた ということです。 直接操作していない制御棒が所定の位置からずれるトラブルは過去にも数回起きていますが、東京電力に よりますと、今回のような原因のトラブルは初めてだということです。 東京電力は、こうした調査結果を原子力規制委員会に報告するとともに、再発防止策として弁からの水漏れ 防止を徹底し、配管に残った空気を定期的に抜き取るとしています。 04月08日 18時06分 定期的に抜き取った空気はどうすんのかな ? ※東日本が放射能汚染された以上、健康に暮らすには移住しかありません・・・ ■新潟県・甲信越地方・東北地方・広域関東圏・東日本の皆様は移住するなら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。心ある医療関係者の皆様は岡山に移住してください。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 http://www.okayama-u.ac.jp/ ■移住の相談は岡山市に。災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。 電:086・803・1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html ■田舎暮らしをしたい人には、安定地盤の吉備高原に格安分譲住宅団地もあります。 http://www.pref.okayama.jp/page/detail-74110.html ■ガーデニングや野菜づくりが楽しめる平均100坪を超える広々とした区画ながら、価格は300万円台中心と大変お求めやすくなっています。 http://www.pref.okayama.jp/page/311719.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、野菜や果樹を栽培したい方、酪農をして牛乳を生産したりチーズを作ったりしたい方も「晴れの国おかやま」に是非おいでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住の相談会 ・日時 平成28年5月29日(日曜日) ・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 お店をしている人の店舗移転の相談も可能です!キッズスペースあり、参加無料、予約不要です ・詳細はお問合せください ・今回の相談会が終了しても、また開催されます ■移住の事なら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ただし、海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!後悔しないように必ず内陸部を選んでください。 岡山県内でも、山を除くほとんどの地域が埋立地や干拓地の玉野市と倉敷市は地盤が弱いので絶対にダメ! 石油や化学物質だらけの水島コンビナートも南海トラフ地震が発生したら危険です。 メルトダウン 第三者委に要請 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034434671.html?t=1460469407745 核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」について東京電力の公表が大幅に遅れていたことが発覚した問題で、発覚のきっかけとなった 新潟県の技術委員会は経緯を徹底的に解明するよう東京電力が設けた第三者委員会に要請しました。 東京電力は福島第一原発の1号機から3号機で「メルトダウン」が起きたことを事故の2か月後に正式に認め、批判を浴びましたが、 実際は当時の社内マニュアルに従えば、事故3日後に判断できたことを5年近くが経過したことし2月に明らかにしました。 この問題の発覚のきっかけとなった、福島の原発事故の検証を続けている新潟県の技術委員会は11日、東京電力が原因究明を 進めるために設けた第三者委員会に対して要請書を提出しました。 この中では東京電力から「メルトダウンを判断する根拠はなかった」とこれまで繰り返し説明されていたことを受け、事実に反する 説明を行う判断をしたのは、誰かなどと疑問を投げかけています。 また▽本当に誰もマニュアルに気付かなかったかや▽国からの指示などがなかったかなど問題の経緯を徹底的に解明するよう求 めています。 さらに東京電力の体質についても原発事故の後真摯(しんし)な反省に基づき改善に取り組んでいるとは思えないと厳しく指摘して います。 04月12日 12時46分 726 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2016/04/12(火) 22:31:29.24 ID:I2OLW+Iq 新潟県HP http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1356840157268.html 安全管理に関する技術委員会が、メルトダウンの公表に関して東京電力が設置した 第三者検証委員会に要請しました。 2016年04月11日 本日、新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会が、下記のとおり要請しました。 記 1 要請内容 メルトダウンの公表に関し今後明らかにすべき事項(別紙のとおり) 2 要 請 先 東京電力が設置した「福島第一原子力発電所事故に係る通報・報告に関する第三者検証委員会」 http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/828/282/20160411press.pdf http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/519/77/20160411yousei.pdf 「隠蔽体質メカニズム解明を」 04月13日 17時42分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033885911.html?t=1460548337148 福島第一原発で起きた「メルトダウン」の公表問題で、大きな疑問点として上がっている判断基準の東京電力内部での 認識度合いについて、社の幹部が11日、当時認識していたと初めて発言したことを受け、泉田知事は13日、「第三者 委員会には隠蔽体質のメカニズムを明らかにしてほしい」と厳しく指摘しました。 福島第一原発の1号機から3号機で起きたメルトダウンを巡っては、当時の社内マニュアルに判断基準が明記され、 本来なら事故から3日後にはメルトダウンと判断できたことが明らかになっています。 この問題では、東京電力の内部でどの程度判断基準が認識されていたかが大きな疑問点となっていましたが、東京 電力の岡村祐一原子力・立地本部長代理は、11日、その判断基準の存在を事故当時認識していたと、公式の場で 初めて認めました。 これについて、泉田知事は13日の定例会見で「専門家であれば当然知っていたことで、正直に話したのだと思う」と 述べました。 一方で「当時、どのような力が働いて知っていることを話さなくなったのか、第三者委員会は隠蔽体質のメカニズムを 明らかにしてほしい」と厳しく指摘しました。 この問題を巡っては、発覚のきっかけとなった県の技術委員会が経緯を徹底的に解明するよう、第三者委員会に要請 しています。 て・っ・て・い・て・き・ に い・ん・ぺ・い・ 体質メカニズム解明 !! [拡散希望!] 参考になりそうなURL送っておきます 電磁波による拷問と性犯罪 http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 公共問題市民調査委員会 http://masaru-kunimoto.com/ この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です 訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです 記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです 大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事 http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html 大沼安史の個人新聞 http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます 音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です 大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html 電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです ご協力よろしくお願い致します 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 柏崎刈羽原発の建物で煙 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034741771.html?t=1461244548811 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所にある建物の中で21日午後「装置から煙が出ている」という連絡が入りました。 実際は煙ではなく装置に入ったバッテリーの液体の漏えいと確認されましたが一時、消防車などが出動する騒ぎとなりました。 21日午後2時すぎ柏崎刈羽原発の6号機と7号機のタービン建屋の間にある「廃棄物処理建屋」という建物の地下1階で、歩いていた 関連企業の作業員が電源盤から煙のようなものが出ていると通報しました。 東京電力によりますと、電源盤は作業員が連絡を取り合うための通信設備の電源で、中にはバッテリーが入っているということです。 この通報を受け緊急事態に備えて消防車など8台が出動しましたが、詳しく調べた結果バッテリーの中の液体が漏れ出ていたことが 分かり、煙や火は確認されませんでした。 放射性物質が外に漏れ出るなどの異常もなく、消防などでは液体が霧状に漏れ出たのが煙のように見えたのではないかとしています。 柏崎刈羽原発を巡っては重要なケーブルが不適切に敷設されていたほか、5号機で原子炉内の制御棒が勝手に動きだすなどトラブル が相次いでいます。 04月21日 17時42分 福島第1原発の放出セシウム一部が日本海域に環流 http://www.nikkansports.com/general/news/1640990.html 抜粋 半減期が30年のセシウム137は、鹿児島県・薩摩半島の南西沖で最高値の 1立方メートル当たり2ベクレル、最低の鹿児島県奄美大島付近でも1・39ベク レルを検出。 秋田県沖が1・63ベクレル、新潟県沖が1・83ベクレル、富山県沖が1・85ベク レル、四国沖は1・90ベクレルだった。 新潟焼山の火山性地震やや増 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035095031.html 糸魚川市と妙高市にまたがる「新潟焼山」で今月に入って振幅の小さな火山性地震の回数が やや増加していることなどから、気象台は今後の火山活動の推移に注意するとともに、地元の 自治体の指示に従い、山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。 標高2400メートルの新潟焼山では去年の夏ごろから山頂の東側の斜面で噴気がやや高く上 がる傾向が見られ、去年12月下旬からは噴気の量も多くなっていました。 このため、ふもとの自治体は、ことし3月、山頂から半径1キロの範囲を警戒区域に指定し、立 ち入りを禁止していました。 新潟地方気象台によりますと、今月の入って、これまで月に5回程度だった火山性地震の回数 が、今月1日には一日で23回発生するなどやや増加し、4日からは地下の火山ガスなどの動き を示すとされる「低周波地震」も観測されているということです。 また、ことし1月ごろから山が僅かに膨らむような地殻変動が観測されていますが、地震に伴う 急激な変化は今のところ見られないということです。 気象台は、新潟焼山の火山活動がやや高まっている可能性があるとして今後の活動の推移に 注意するとともに、地元の自治体の指示に従い、山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう 呼びかけています。 05月06日 14時47分 新潟焼山火山監視システム ttp://doboku-bousai.pref.niigata.jp/yk_camera/ 気象庁ホームページ http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/monthly_vact_307.html 新潟焼山の火山活動解説資料(平成28 年3月) http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/16m03/307_16m03.pdf 新潟焼山「ごく小規模な噴火発生のもよう」 気象庁 5月6日 21時03分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010511311000.html 新潟県と長野県の境にある新潟焼山で、山頂の東側の斜面に火山灰が積もっていることが 確認され、気象庁は「新潟焼山でごく小規模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。 そのうえで、地元の自治体の指示に従って山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼 びかけています。 新潟県と長野県の境にある標高2400メートルの新潟焼山では、今月に入って火山性地震 の回数が増え、4日からは地下の火山ガスなどの動きを示すとされる「低周波地震」も観測 されていました。 気象庁が6日午後、上空から調べたところ、噴気が上がっている東側の斜面の東西およそ 200メートル、南北およそ400メートルの範囲で、火山灰が積もっていることが確認されま した。 このため気象庁は6日、「新潟焼山でごく小規模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。 噴火の時期については不明だとしています。 気象庁は、噴火警戒レベルは1のままにしたうえで、山頂東側の火口内に影響を及ぼすよ うな噴火が起きるおそれがあるとして今後の活動の推移に注意するとともに、地元の自治 体の指示に従い、山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。 気象庁によりますと、新潟焼山では去年の夏ごろから山頂の東側の斜面で噴気がやや高く 上がる傾向が見られ、去年12月下旬からは噴気の量も多くなっていました。また、ことし1月 からは僅かに山体が膨らむ傾向の地殻変動が観測されています。 新潟焼山から7キロほど離れたふもとには集落があり、ふもとの自治体は火山の状況を考慮 して、ことし3月、山頂から半径1キロの範囲を警戒区域に指定して立ち入りを禁止しています。 新潟焼山の噴火 専門家は http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1036955431.html 火山噴火予知連絡会の副会長で新潟焼山の火山防災協議会の委員を務める 京都大学の石原和弘名誉教授は「今回の噴火は去年夏ごろから噴煙が高くな ったことなどから予想の範囲内の活動と見られる。 大規模な噴火が起きる兆候は見られず、現時点では、ふもとの住民の生活に 大きな影響が出ることはないと考えられる」と話しています。 そのうえで「今後の活動の状況によっては噴石が火口からおおむね1キロ程度 まで飛んだ昭和49年の水蒸気噴火と同じ規模の噴火が起きる可能性があり、 今後の情報に注意してほしい」と指摘しています。 05月06日 22時21分 新潟焼山 気象庁注意呼びかけ 05月09日 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035165101.html?t=1462790236408 糸魚川市と妙高市にまたがる「新潟焼山」について、気象庁は火山活動に関する解説資料を発表し、今後 も自治体の指示に従って山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。 新潟焼山について、気象庁は今月6日、山の東側の斜面に火山灰が積もっていることが確認され「ごく小規 模な噴火が発生したもようだ」と発表しました。 気象庁は9日午後、その後の火山活動に関する解説資料を発表し「火山性地震は今月2日以降減少してい るものの、きょうも午後5時までに2回発生するなどやや多い状態が続いている」としています。 一方で、監視カメラによる観測では、今月6日の観測以降、噴火は確認されていないということです。 新潟焼山では、去年の夏ごろから噴気がやや高く上がる傾向が見られ、ことし1月からは山がわずかに膨ら む地殻変動が観測されています。 気象庁は「今後も山頂東側の火口内に影響を及ぼすような噴火が起きるおそれがある」として、地元の自治 体の指示に従って山頂から半径1キロの範囲には引き続き立ち入らないよう呼びかけています。 火山活動解説資料(平成28 年5月9日15 時00 分) 気 象 庁 地 震 火 山 部 火山監視・警報センター http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/16m05/20160509_307.pdf 原発所長「耐震見直す必要なし」 05月12日 14時13分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035203631.html?t=1463048355016 震度7の揺れが2回観測された熊本地震からまもなく1か月がたちます。 こうした中、柏崎刈羽原発の横村忠幸所長は、12日の会見で耐震性について問われると、最高クラスの 耐震設計のため柏崎刈羽原発では現状、見直しなどは必要ないという認識を示しました。 一連の熊本地震では、先月14日と16日の2回に渡って震度7の激しい揺れが観測されました。 熊本地震からまもなく1か月となる中、12日の東京電力の会見では柏崎刈羽原発の周辺で起こりうる最大 規模の地震の揺れを想定した基準地震動や、耐震性などを見直す考えがあるか質問が相次ぎました。 これに対し柏崎刈羽原発の横村所長は、「熊本地震のように間を置いて大きな揺れが2回続けて起きるより も、1回の巨大地震に備えるほうが大事だ」と述べました。 そして、「発電所内の断層の活動性についても調査を十分にやれたと思うし中越地震や中越沖地震、それ に東日本大震災の知見をすべて反映した最高クラスの耐震性能になっている」と述べて、現状、見直すな どは必要ないという認識を示しました。 柏崎刈羽原発を巡っては原子力規制委員会による再稼働の前提となる審査が続いていますが、ことし1月、 「基準地震動」については委員会でおおむね了承されていました。 その自信が事故を引き起こす元 新潟焼山「活動発展も視野に」 05月26日 19時07分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035599251.html?t=1464312929555 糸魚川市と妙高市にまたがる「新潟焼山」の防災や避難計画などを話し合う火山防災協議会の 幹事会が26日初めて糸魚川市で開かれ、火山活動が発展する可能性も視野に入れながら、 今後対策準備などを進めていく方針が確認されました。 「新潟焼山」の火山防災協議会は、ことし3月に発足し、26日は地元の警察や観光業界の関係 者なども参加した初めての幹事会が糸魚川市で開かれました。 この中で、専門家などから火山性地震は今月初めに比べると回数は減っているものの、山が わずかに膨らむ地殻変動が観測されており、現在の噴火警戒レベル1がレベル2に移行する可 能性も視野に入れるべきだとする意見が出され、今後冷静に検討しながら、観測態勢の強化や 関係機関の情報共有などについて連携を進めていくとする方針を確認しました。 一方、地元の観光業界からは、実際に宿泊のキャンセルも出ており、風評被害を防ぐためにも、 噴火警戒レベルや想定される規模などについても分かりやすく知らせることも重要だという意見 が出されていました。 幹事長を務める県防災局の山田治之局長は「噴火警戒レベルは1のままだが火山活動が進行 中である活火山ということに留意して冷静に協議や検討を進めていきたい」と話していました。 新潟焼山火山防災協議会の幹事会のメンバーで火山噴火予知連絡会の副会長の石原和弘京 都大学名誉教授は「地殻変動や傾斜などのデータを見ても新潟焼山の火山活動は進行中だと 見られるが、今後は観測体制が強化される方針なのでしっかりと観察をすることが大切だ」と話 していました。 新潟梅雨入り平年より1日遅い http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033090081.html 13日の県内は各地でまとまった雨が降っていて、気象台は13日午前、新潟県を含む北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。 >>570 >柏崎刈羽原発の横村忠幸所長は、12日の会見で耐震性について問われると、 >最高クラスの耐震設計のため柏崎刈羽原発では現状、見直しなどは >必要ないという認識を示しました。 もし地震で柏崎刈羽がフクイチみたいになったら こいつとその家族を全員処刑しようぜ メルトダウン 県と東電が検証 06月14日 15時48分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033110921.html 東京電力が福島第一原子力発電所の事故の3日後には、核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が 起きたことを判断できたと明らかにした問題で、東京電力はより詳しい調査を行うためとして問題 の発覚のきっかけになった新潟県の技術委員会と合同で検証を行うことになりました。 東京電力は福島第一原発でメルトダウンが起きたことを事故の2か月後に正式に認めましたが、 当時の社内マニュアルには判断基準が明記され、事故の3日後にはメルトダウンと判断できたこ とが明らかになっています。 この問題の経緯や原因について東京電力は元裁判官などでつくる第三者委員会で、調査を進め ていますが、より詳しく解明するには、発覚のきっかけになった独自の調査を行っている新潟県の 技術委員会の協力が必要だとして、検証を合同で行うことになりました。 検証チームは東京電力側の元常務ら2人と新潟県の技術委員会の専門家3人の合わせて5人で、 第三者委員会が近く取りまとめる検証結果を踏まえて、より詳しい調査を行うとしています。 技術委員会側から参加するメンバーで、多摩大学の山内康英教授は「東京電力の内部だけでなく 外部からの情報もしっかり検証して実態を明らかにしたい」と話しています。 だいさんしゃね・・・・・・・ “炉心溶融”使うな社長が指示 06月16日 20時07分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033177121.html 東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上、メルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかった ことについて、原因などを調べてきた外部の弁護士らで作る委員会は、当時の清水正孝社長が官邸からの指示で“炉心溶融” ということばを使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめました。 福島第一原発の事故では、1号機から3号機まで3つの原子炉で核燃料が溶け落ちるメルトダウン、いわゆる炉心溶融が起き ましたが、東京電力は事故から2か月後まで正式に認めませんでした。 事故の大きさを端的に示す重要なことばがなぜ長期間使われなかったのか、東京電力の依頼を受けた弁護士らでつくる第三 者委員会が、ことし3月から原因や経緯の検証を進めていました。 その結果がまとまり、16日、東京電力に報告されました。 それによりますと、当時の清水社長が、事故から3日後の3月14日夜、記者会見中だった武藤副社長に対し、広報の担当者 を通じて「炉心溶融」と書かれた手書きのメモを渡させ、官邸からの指示として「炉心溶融ということばを使わないよう」指示して いたことが分かったということです。 この問題を巡っては、新潟県が技術委員会をつくって追及を続けていて、東京電力のこれまでの説明では「正確な定義があ るわけではなく誤解を与えるおそれがあり使わなかった」などとされていて、具体的な指示関係が明らかになったのは初めて です。 しかし、清水社長などへのヒアリングで、官邸の誰からどのような指示や要請を受けたかは解明できなかったとしています。 一方、炉心溶融の判断が事故の2か月後になったことの是非について、第三者委員会は、炉心の状態を見て確認できない 当時の状況を考えると、「不当であったとは言えない」としながらも、当時、すでに炉心溶融の発言が出ており対外的に認め ることが可能だったとの見方もできるとして、委員会としての判断は示しませんでした。 第三者委員会の報告書を受け取った東京電力の廣瀬直己社長は、「報告書の内容をしっかりと受け止め、再発防止に努め たい」と述べ、今月中に報告書の指摘を踏まえた対策をまとめる考えを明らかにしました。 この問題を巡っては、この委員会とは別に、新潟県と東京電力でつくる合同の検証チームで、今後より詳しい調査を行うこと になっています。 知事「極めて遺憾 徹底追求」 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033177122.html 東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上、メルトダウン、いわゆる 炉心溶融が起きたことを認めなかったこの問題は、新潟県の泉田知事が設けた、福島 の事故の検証を行っている県の技術委員会の指摘によって発覚しました。 第三者委員会の検証結果について、泉田知事は「県の技術委員会に対して虚偽の説明 をしていたことになり極めて遺憾だ。東京電力と合同で設置することとした検証委員会で 徹底して追及する。東京電力は組織として何事も包み隠さず真摯に対応してほしい」とす るコメントを発表しました。 06月16日 18時20分 新潟県の追及で真相解明へと http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033177123.html メルトダウンの公表遅れがなぜ起きたのか、政府の事故調査・検証委員会の報告書でも当時の経緯は 整理されていますが、原因などの真相は、事故から5年がたったいまも解明されていません。 そこにメスを入れたのが、新潟県が設置した技術委員会です。 東京電力の柏崎刈羽原発がある新潟県は、福島第一原発の事故の検証なしに再稼働の議論はできな いとして徹底した事故の検証を続けていて、そのなかで事故の深刻さを示すメルトダウン、炉心溶融が 起きていたことを、なぜ事故から2か月もの間、東京電力が認めなかったのか追及してきました。 こうしたなかで、ことし2月、重大な事実が明らかになりました。 東京電力の社内調査の過程で、炉心損傷割合が5%を超えていればメルトダウンと判定すると明記した マニュアルが見つかったのです。 事故から5年近くがたっていました。 メルトダウンの公表が遅れたことについて、東京電力は技術委員会に対し「判断の根拠がなかった」など という説明を繰り返していましたが、その説明が誤っていたことになります。 新潟県は、「意図的に隠ぺいしていたのではないか」と、東京電力にさらなる調査を求め、その結果、東京 電力は外部の弁護士らに問題が起きた経緯や原因の究明を依頼し調査を行っていました。 06月16日 19時54分 新潟県の追及で真相解明へと 06月17日 07時17分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033177123.html メルトダウンの公表遅れがなぜ起きたのか、政府の事故調査・検証委員会の報告書でも当時の経緯は整理されていますが、 原因などの真相は、事故から5年がたったいまも解明されていません。 そこにメスを入れたのが、新潟県が設置した技術委員会です。 東京電力の柏崎刈羽原発がある新潟県は、福島第一原発の事故の検証なしに再稼働の議論はできないとして徹底した事故 の検証を続けていて、そのなかで事故の深刻さを示すメルトダウン、炉心溶融が起きていたことを、なぜ事故から2か月もの間、 東京電力が認めなかったのか追及してきました。 こうしたなかで、ことし2月、重大な事実が明らかになりました。 東京電力の社内調査の過程で、炉心損傷割合が5%を超えていればメルトダウンと判定すると明記したマニュアルが見つかっ たのです。 事故から5年近くがたっていました。 メルトダウンの公表が遅れたことについて、東京電力は技術委員会に対し「判断の根拠がなかった」などという説明を繰り返し ていましたが、その説明が誤っていたことになります。 新潟県は、「意図的に隠ぺいしていたのではないか」と、東京電力にさらなる調査を求め、その結果、東京電力は外部の弁護 士らに問題が起きた経緯や原因の究明を依頼し調査を行っていました。 第三者委員会の検証結果について、泉田知事は「県の技術委員会に対して虚偽の説明をしていたことになり極めて遺憾だ。 東京電力と合同で設置することとした検証委員会で徹底して追及する。東京電力は組織として何事も包み隠さず真摯に対応 してほしい」とするコメントを発表しました。 官邸の誰が指示 検証の課題に 06月17日 07時17分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1036965841.html 東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウン、いわゆる 炉心溶融が起きたことを認めなかった問題で、東京電力が依頼した弁護士らの委員会 は、当時の社長が官邸からの指示を受けて“炉心溶融”ということばを使わないよう指示 していたことを明らかにしました。 官邸の誰が指示したのかなど未解明の部分もあり、今後の検証の課題となっています。 福島第一原発の事故では、1号機から3号機まで3つの原子炉で核燃料が溶け落ちる メルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きましたが、東京電力は事故から2か月後まで正式 に認めませんでした。 この問題を検証するため東京電力が依頼した弁護士らでつくる委員会は16日、調査結果 を公表し、当時の清水社長が官邸からの指示を受けて“炉心溶融”ということばを対外的に 使わないよう指示していたことなどを明らかにしました。 しかし、官邸側への調査は行われず、具体的に官邸の誰が、どのような指示をしたのかは 明らかになっていません。 また報告書では、東京電力の幹部が事故の3日後、社内のテレビ会議で「1号機と3号機が 炉心溶融している」という趣旨の発言をしていることなどから、「早い段階で炉心溶融を対外 的に認めることが可能であったとの見方もできる」としていますが、当時の判断の是非を 「委員会は判断できない」とするなど結論があいまいな部分もあります。 東京電力は、この問題を追及してきた新潟県の技術委員会と合同で検証を続けるとしており、 全容の解明が課題となります。 新潟県の技術委員会の委員で多摩大学の山内康英教授は、「炉心溶融を使わなかった背景 や社会的影響、それに故意はなかったのかなど、報告書で判断できなかった部分を追及して いきたい」と話しています。 新潟地震52年で津波想定訓練 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035984601.html 新潟市を中心に大きな被害に見舞われた「新潟地震」の発生から、52年となる16日、小学校で 大津波警報が発令されたことを想定した避難訓練が行われました。 昭和39年6月16日に発生した「新潟地震」では、最大震度5の揺れを観測し、26人が死亡した うえ、信濃川を遡上(そじょう)した津波の影響などで1万5000棟以上の住宅が浸水する被害を 受けました。 この「新潟地震」から52年となる16日、震災に備えた訓練などが新潟市内各地で実施されました。 このうち新潟市西区の小針小学校の訓練は、新潟地震と同じ午後1時2分に市内を震度6強の揺れ が襲い、大津波警報が発令されたという想定で始まりました。 校内放送で地震の発生が告げられると、子どもたちは一斉に机の下に隠れて身を守りました。 そして揺れが収まると、教師の指示に従い、津波の被害に巻き込まれないよう高さ14メートルの屋 上に避難しました。 この訓練には子どもたちだけでなく地元の住人も参加していて、地震の発生が告げられると指定避 難場所になっている小学校に向け、道のりの安全を確かめながら集まって来ました。 そして安否確認の際に利用される「避難者カード」に名前を記入するなど、いざという時に備え手順 を確認していました。 小学6年生の男子児童は「津波が来そうだったら、高い所に逃げるのが大事だと思った。訓練どお りに動けるよう日頃から気をつけたい」と話していました。 また、新潟地震を経験したという69歳の男性は「訓練では学校に素早く着けたのがよかった。子ど もたちには自分の記憶も伝えていきたい」と話していました。 06月16日 16時54分 枝野氏「指示要請の事実ない」 06月17日 11時58分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1036965921.html 福島第一原子力発電所の事故を巡り、東京電力が依頼した委員会が、当時の社長が官邸からの指示だとして“炉心溶融”と いうことばを使わないよう指示していたことを明らかにしたことについて、当時官房長官だった民進党の枝野幹事長が記者会 見し、「指示や要請をした事実はなく、厳重に抗議する」と否定し、東京電力と委員会への法的措置も検討する考えを示しました。 東京電力が、福島第一原子力発電所の炉心溶融、いわゆるメルトダウンが起きたことを認めなかった問題で、東京電力が依頼 した弁護士らの委員会は、当時の社長が、官邸からの指示だとして“炉心溶融”ということばを使わないよう指示していたという検 証結果を発表しました。 これについて、事故当時、民主党政権で官房長官を務めていた民進党の枝野幹事長は、17日国会内で記者会見し、「当時の菅 総理大臣や私が“炉心溶融”という言葉を使わないよう指示や要請をした事実はない。著しく不適切で厳重に抗議する」と述べ否定 しました。 そのうえで、枝野氏は「菅氏や私への聞き取りなどはなされておらず、東京電力の一方的な釈明を並べたものになっており、はな はだ不誠実だ。菅氏や私の信用と名誉を毀損するものであり、民進党の信用も毀損する。参議院選挙を目前に、一方的で不誠実 な調査結果と称するものを公表することは、選挙妨害との疑いも免れない」と述べ、東京電力と委員会への法的措置も検討する考 えを示しました。 “官邸指示”今後の検証課題に http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1036965841.html 東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかった問題で、東京電力が 依頼した弁護士らの委員会は、当時の社長が官邸からの指示を受けて“炉心溶融”ということばを使わないよう指示していたことを明らかにしました。 官邸の誰が指示したのかなど未解明の部分もあり、今後の検証の課題となっています。 福島第一原発の事故では、1号機から3号機まで3つの原子炉で核燃料が溶け落ちるメルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きましたが、東京電力 は事故から2か月後まで正式に認めませんでした。 この問題を検証するため東京電力が依頼した弁護士らでつくる委員会は16日、調査結果を公表し、当時の清水社長が官邸からの指示を受けて“ 炉心溶融”ということばを対外的に使わないよう指示していたことなどを明らかにしました。 しかし、官邸側への調査は行われず、具体的に官邸の誰が、どのような指示をしたのかは明らかになっていません。 また報告書では、東京電力の幹部が事故の3日後、社内のテレビ会議で「1号機と3号機が炉心溶融している」という趣旨の発言をしていることなど から、「早い段階で炉心溶融を対外的に認めることが可能であったとの見方もできる」としていますが、当時の判断の是非を「委員会は判断できない」 とするなど結論があいまいな部分もあります。 東京電力は、この問題を追及してきた新潟県の技術委員会と合同で検証を続けるとしており、全容の解明が課題となります。 新潟県の技術委員会の委員で多摩大学の山内康英教授は、「炉心溶融を使わなかった背景や社会的影響、それに故意はなかったのかなど、報告書 で判断できなかった部分を追及していきたい」と話しています。 06月17日 12時45分 ※東日本が放射能汚染された以上、健康に暮らすには移住しかありません ※東北や関東だけではありません、新潟県にも汚染は及んでいます ■新潟県の皆様も県外に出るときは岡山へ https://okayama-life.jp/ ■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住し開院しました。心強いですね。心ある医療関係者の皆様も岡山に移住してください。 http://mitaiin.com/ ■大学受験は岡山の大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。 ・岡山大学 http://www.okayama-u.ac.jp/ ・岡山県立大学 http://www.oka-pu.ac.jp/index.php ・ノートルダム清心女子大学 http://www.ndsu.ac.jp/ ・山陽学園大学 http://www.sguc.ac.jp/ ・美作大学 http://mimasaka.jp/ ■移住相談東京窓口を開設しました 移住コンシェルジュが仕事・住まい・子育てなど移住に関する相談にのります。お気軽にご相談ください。 ・場所:東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル9階973区 ・電話番号:080-2940-5927(携帯) ・メールアドレス:ijuteiju★city.okayama.jp ←★を半角アットマークに変えてください。 ・受付時間:月曜日から金曜日の午前10時から午後5時(土日祝祭日と年末年始は休) http://www.city.okayama.jp/category/category_00002138.html ■田舎暮らしをしたい人には安定地盤の吉備高原に格安分譲住宅団地もあります。定住するなら吉備高原です。 http://www.pref.okayama.jp/page/detail-74110.html ■ガーデニングや野菜づくりが楽しめる平均100坪超の広々とした区画が300万円台からと大変お求めやすくなっています。 http://www.pref.okayama.jp/page/311719.html 地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。 関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。 例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。 あるいは自然農法による農業をしたい方、リンゴやアンズなど東日本に産地のある果樹を栽培したい方、牛乳生産やチーズ製造など酪農をしたい方も岡山においでください。 安全な岡山は一時避難者が最終的な移住先として選ぶ場所ナンバーワン。 子供を守るためにも、ご先祖様や子孫のためにも、災害が無く安全な岡山に移住しよう。 放射能汚染された東日本から脱出し、安全な岡山の内陸部に移住しましょう。 ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。 南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。 ■移住相談会 ・日時 平成29年1月28日(土曜日) ・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1) ・その他 お店をしている人の店舗移転の相談も可能です!キッズスペースあり、参加無料、予約不要です ■移住の事なら岡山へ。 https://okayama-life.jp/ ただし、海に近いエリアや港町、干拓地、埋立地などは南海トラフで被災するので絶対にダメ!後悔しないように必ず内陸部を選んでください。 岡山県内でも、山を除くほとんどの地域が埋立地や干拓地の玉野市と笠岡市と倉敷市は地盤が弱いので絶対にダメ! 柏崎刈羽に炉心溶融フェンス 06月24日 07時14分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033253321.html 東京電力は原子炉の核燃料が溶け落ちるいわゆるメルトダウンが起きた際、格納容器を守るための 特殊なフェンスを再稼働を目指す柏崎刈羽原発の7号機に新たに設置しました。 5年前の福島第一原発の事故では、原子炉の核燃料が溶け出し炉心溶融=いわゆるメルトダウンが 起きて一部が原子炉から格納容器に漏れ出しました。 この重大な事故を受け、東京電力は再稼働を目指す柏崎刈羽原発の7号機にメルトダウンが起きた 時に備え原子炉の真下にコリウムシールドという特殊なフェンスを新設しました。 東京電力によりますと、高さ65センチほどのコリウムシールドは2700度の熱まで耐えられる設計に なっていて、高温の核燃料から格納容器を守ることができるということです。 コリウムシールドは、格納容器の中の原子炉からの水漏れなどを感知するためコンクリートが薄くなっ ている部分の周りに核燃料が流れ込まないよう設置されたということで、メルトダウンに備えたこうした 設備の設置は国内の原発で初めてです。 コリウムシールドは原子力規制委員会の安全審査の対象ではありませんが、東京電力は事故の際の 安全性の向上のため6号機についても今年度中に設置する方針です。 日々隠蔽に努力していますby東電 上越地方で震度3 06月27日 14時02分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033515472.html 27日午後1時35分ごろ、新潟県上越地方で震度3の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 各地の震度を次のとおりです。 震度3を観測したのは、上越市、震度2を観測したのは、糸魚川市、妙高市、長岡市、柏崎市、 小千谷市、出雲崎町、阿賀野市、弥彦村、阿賀町、佐渡市、 震度1を観測したのは、三条市、加茂市、十日町市見附市、魚沼市、南魚沼市田上町、刈羽村、 新潟市北区、新潟市中央区、新潟市江南区、新潟市秋葉区、新潟市南区、新潟市西区、 新潟市西蒲区、新発田市、燕市、五泉市、聖籠町、関川村です。 気象庁の観測によりますと、震源地は新潟県上中越沖で震源の深さは10キロ、地震の規模を 示すマグニチュードは4.4と推定されています。 震度3の揺れを観測した上越市の市役所の職員によりますと、「いすに座っていて横に揺れたな というのを感じたが、物が落ちたり、けがをしたりということはなかった」と話していました。 糸魚川市の焼山温泉の望遠ライブカメラ止まってる http://doboku-bousai.pref.niigata.jp/yk_camera/html/itvEnlarge.html?nw=1& ;id=0&model=map-itv&tm=&sn=124 東京電力第三者検証委員会 福島原発「炉心溶融」問題で新潟県へ検証結果報告。 「官邸の指示」については、東電側の言い分だけで検証せず、と説明(各紙) http://rief-jp.org/ct13/62619?ctid=76 2016-06-29 12:11:55 各紙の報道によると、東京電力の第三者検証委員会(委員長・田中康久弁護士)は28日、福島第一原発事故で原子炉の核燃料が溶け落ちる 「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題を検証した報告書を新潟県に報告した。 同問題では、事故の直後に東電側が「炉心溶融」を確認していながら、評価の一段低い「炉心損傷」と発表、2か月後になってようやく正しい評価 を公表した経緯が明らかになっている。この問題は、新潟県側からの指摘がきっかけとなった。 この日の報告では、原発の安全性を議論する新潟県技術委員会の委員5人が、田中委員長らから説明を受けた。報告を受けた県の技術委員か らは、第三者委の中立性や首相官邸の関係者に聞き取り調査をしなかった点などの不備を指摘する声が上がった。 報告では炉心溶融の判断をあいまいにした理由について、官邸からの指示を示唆しているが、第三者委は、本当に官邸空の指示だったか、官邸 の誰の指示かといった点については、調べていない。この日の報告でも、新潟県側から、なぜ官邸に聞き取りをしなかったのかという質問が出た。 これに対して、第三者委の佐々木善三弁護士は「清水正孝社長(当時)の記憶が曖昧で官邸の誰から聞いたか確認できなかった」と説明、東電側 の言い分だけを掲載したことを認めた。県技術委の立石雅昭新潟大学名誉教授は「東電の対応が間違っていたことを明確にすべきだ。結果的に東 電を免罪しているようにしか見えない」と厳しく批判した。 新潟県は今後、東電側と共同で合同検証委員会を立ち上げ、実態解明を進める考えだ。 高温に関する異常天候早期警戒情報(北陸地方) 平成28年7月4日14時30分 新潟地方気象台 発表 要早期警戒(気温) 警戒期間 7月9日頃からの約1週間 対象地域 北陸地方 警戒事項 かなりの高温(7日平均地域平年差+2.2℃以上) 確率 30%以上 今回の検討対象期間(7月9日から7月18日まで)において、北陸地方 では、7月9日頃からの1週間は、気温が平年よりかなり高くなる確率が3 0%以上と見込まれます。 農作物や家畜の管理に注意してください。また、急激な気温上昇の際は、 熱中症にかかりやすくなります。体調に配慮しつつ、気温上昇の前に汗をか く機会を増やすなど暑さに慣れる取り組みを行ったり、屋外での活動等では 飲料水や日陰を十分に確保したりするなど、事前の熱中症対策を進め、健康 管理に注意してください。 なお、1週間以内に高温が予想される場合には高温に関する気象情報を、 翌日、又は当日に高温が予想される場合には高温注意情報を発表しますので 、こちらにも留意してください。 http://www.jma.go.jp/jp/soukei/104_20160704143000.html 北陸に高温の早期警戒情報 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033726191.html 新潟県を含む北陸地方では今月9日ごろからのおよそ1週間、平均気温が平年より2度以上高い、かなりの高温になる可能性があります。 新潟地方気象台は4日、北陸地方に高温に関する早期警戒情報を出し、農作物や家畜の管理、それに熱中症対策を行うなど体調の管理 にも注意するよう呼びかけています。 07月04日 14時48分 新所長「失った信頼回復を」 07月14日 13時02分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033946591.html 東京電力の柏崎刈羽原発の新しい所長に設楽親氏が就任し、炉心溶融、いわゆるメルトダウンの 公表問題について「隠ぺいで失った信頼の回復に努めたい」と抱負を述べました。 新しく就任した設楽所長は群馬県出身の56歳。 これまでに2度、柏崎刈羽原発での勤務経験があり、先月まで福島第2原発の所長を務めていました。 就任後初めての14日の会見で設楽所長は東京電力が隠ぺいと認めた福島第1原発のメルトダウンの 公表問題について触れ「失った信頼を取り戻すには隠ぺい体質の是正や日頃からの的確な情報発信を 継続するしかない」と述べ、柏崎刈羽原発が立地する地域の住民との対話に力を注ぐ姿勢を見せました。 一方で、再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査については「審査の主要な項目はすでに終 わっていて、いま大詰めに来ている」という認識を示し「発電所を安全に運転するための人材育成を優先 度高く取り組んでいきたい」と述べました。 あがけばあがくほど不審、不信つのるばかり・・・ !! 泉田知事が福島第一原発を視察 07月21日 17時14分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034154271.html 原発事故への対応について東京電力を厳しく追及している泉田知事が、21日、事故後の 福島第一原子力発電所を初めて視察に訪れ、「廃炉に向けた作業など東京電力を社会全 体でサポートする必要がある」と述べ、現場での取り組みに一定の理解を示しました。 泉田知事は21日、事故後の福島第一原発を初めて視察に訪れて防護服を着て構内をひ ととおり回り、東京電力の廣瀬社長から廃炉に向けた作業や安全対策の取り組みなどの 説明を受けたほか、作業員をねぎらったということです。 泉田知事は、視察の後、報道陣に対し、「実際に現場で作業している人の負担を体感する ことができた。福島の場合は緊張した中で放射線の線量管理が求められている印象で、 国の原子力規制委員会は東京電力にあれこれと言っているが、東京電力が作業しやすい 環境をどう作るかということを社会全体で議論していくべきだと感じた」と述べ、東京電力へ の支援の必要性を強調しました。 また、初めて視察したタイミングや目的については「総合的な判断です」と述べ、柏崎刈羽 原子力発電所の再稼働については、「きょうはあくまでも福島第一原発の視察をしただけで、 再稼働の議論は福島の事故の検証と総括が必要だと考えている」と従来どおりの考えを示 しました。 一方、東京電力の廣瀬社長は「知事は福島の事故の検証と総括を重要視していたので、 現場視察の意味は大きく、ありがたいと思う。 メルトダウンの公表を隠蔽していた問題については県と合同の検証委員会が立ち上がった ので全面的に一緒になって検証と総括に結びつけていきたい」と述べ、引き続き理解を求め ていく考えを示しました。 原子力規制委 柏崎刈羽を調査 07月22日 11時11分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033993831.html 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査で、規制委 員会の委員らが発電所を訪れ2回目となる設備の現地調査を行っています。 原子力規制委員会は東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発の6号機と7号機について、 地震や津波、それに重大事故などへの対策が新しい規制基準を満たしているか3年前から 審査を行っていて、主要な項目はほぼ終了しています。 22日、規制委員会の更田豊志委員ら30人余りが柏崎刈羽原発を訪れ、発電所の設備に ついておととし12月以来2回目となる現地調査を行っています。 にとどめるために注入する薬液が入ったタンクについて、耐震性や注入までの時間などを 東京電力の担当者に質問して確認していました。 また原子炉建屋では原子炉の圧力が高い状態でも注水して冷やすための設備なども確認 したということです。 今回は、前回の調査以降に設置工事が進んだ80余りの設備を4つの班に分かれて調べる ということで、午後には6号機と7号機で事故が起きた際の拠点となる「緊急時対策所」が置 かれる3号機の緊急用の電源の接続箇所などを確認することになっています。 新潟県含む北陸地方 梅雨明け 07月22日 12時20分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034223032.html 県内は高気圧に覆われておおむね晴れ、新潟地方気象台は22日、新潟県を含む 北陸地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。 北陸地方の梅雨明けは、平年に比べて2日早く、去年より3日早くなっています。 22日の県内は、高気圧に覆われておおむね晴れていて、今後一週間も気圧の谷 の影響で雲が広がる日もありますが、おおむね晴れる日が多いと見込まれています。 このため新潟地方気象台は、22日午前11時に北陸地方が梅雨明けしたとみられる と発表しました。 北陸地方の梅雨明けは、平年に比べて2日早く、去年より3日早くなっています。 22日の県内各地の最高気温は、▼長岡市と上越市それに阿賀町で30度と真夏 日になるほか、▼新潟市と湯沢町で29度、▼佐渡市で28度と予想されています。 気象台では各地で高温が予想されることから、水分をこまめに補給したり冷房を 適切に使ったりして熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけています。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる