シベリア強制労働所にて
唄は、放棄竹林から脱走した女性売春婦です。

今日も明け行く往く 磐木の海に
民よつらかろ苦しかろ
がまんた待っていろ 時間が過ぎりゃ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF
下がる日も来る 夏も来る http://hibi-zakkan.net/archives/11130011.html

今日も明け行く往く 磐木の海に
核も暑かろ 焼けたかろ
笑って 黙って ラリって 耐えりゃ http://www.news-postseven.com/archives/20110516_20335.html
帰る日も来る 職も来る http://bbcherno.blog.fc2.com/blog-category-5.html

今日も明日も 磐木の海に
白い蒸気 光(ひ)も高い
倒れて構わぬ 海の中なら
証拠も残らぬ 犬が死ぬ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B