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原発推進甘利利明「日本なんてどうなったっていい」3

0001地震雷火事名無し(茸)
垢版 |
2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:T5mF2l+30
原発問題⇔東京テレビVS甘利さん
http://www.youtube.com/watch?v=UsMWbuwU93w

内容
福島原発事故からおよそ3か月が過ぎた去年6月18日、テレビ東京『週刊ニュース新書』という報道番組が、
自民党きっての原発推進派・甘利明元経済産業大臣に原発事故問題についてインタビュー、
2006年に国会で津波による電源喪失の可能性があることを指摘されていたことに質問が及ぶと
甘利氏が一方的に取材を中断しました。
それをテレビ東京が正直に「取材は中断された」と報道したところ、甘利氏が名誉毀損だとして
1000万円もの損害賠償を求めて裁判を起こしました。

平成24年8月28日東京地裁103号法廷 裁判を傍聴した人のツイート

今日は、原発推進大臣自民党甘利先生の裁判を傍聴してきました。いや〜、甘利先生は正直だ。
正直すぎる。自民党の原発政策に関するテレビ東京の記者の質問に、「私を陥れるために取材したろう!」
「私に責任を押し付けるのはダメだ!」「私に責任はない!」

甘利先生が「日本なんてどうなたっていいんだっ!」て記者を恫喝したって、恫喝された記者本人(被告)が
言ったのに、甘利先生の弁護士は、全く否定しなかった。ほんとなんだね。
「日本なんてどうなたっていいんだっ!」by甘利先生

甘利明氏がテレビ東京を名誉毀損で訴えた裁判の次回期日 2013年、1月29日、午後1時15分から東京地裁411号法廷。
判決 言い渡し日になります。
0005地震雷火事名無し(dion軍)
垢版 |
2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:Jn0Y1mWx0
(もんじゅ君のエネルギーさんぽ)嘘つき自民党とホラ吹き安倍晋三は参院選で説明してね

こんにちは。もんじゅ君ですだよ。
きのう7月4日は参院選の公示日だったね。
「エネルギー」はまちがいなくこの選挙の争点のひとつ。

新潟、福井などの原発立地県では、候補者さんも再稼働について「ふくいち君の事故の原因もきちんとわかっていないのに、
原発を動かすなんてあぶない」「いや、地元の経済のために再稼働すべきだ」などの意見がそれぞれ出てきているみたい。

事故の被害をこうむりつづけている福島では、公示前の新聞社のアンケートに対して、
立候補予定者6人のうち4人が「再稼働に反対」していて、自民党さんは「答えない」と答えているんだよ(答えになっていないけどね)。

じつは去年12月の衆議院選で、自民党さんは「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立をめざす」と公約にうたっていたの。
だけど、選挙がおわって政権をとってからは、党としてどんどん再稼働や原発の輸出をおしすすめているでしょ。
選挙では脱原発といっていたのに、どういう理屈でいつ方針を変えちゃったのか? 
そのご説明がきちんとされていないのは、投票してくれた人にたいして失礼なんじゃないかなぁ。
参院選もこのままいっちゃうのなら、モヤモヤしちゃうよね。

http://www.asahi.com/culture/update/0704/TKY201307040483.html
0006地震雷火事名無し(東京都)
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2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:sBDl95aR0
ジャニ−ズ事務所もB型不採用
0007地震雷火事名無し(東京都)
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2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:ca/7fWAn0
新聞屋ガチャンうっせ死ね
0008地震雷火事名無し(dion軍)
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2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:AnHHWVJi0
インチキ自民党が衆院選で公約した「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す」
すっぽり抜け落ち

自民党の参院選公約は、原発再稼働に大きく踏み出した。昨年の衆院選で公約した、原子力に依存しない経済・社会の確立も、
すっぽり抜け落ち、ほごにされた。変節を見過ごすわけにはいかない。
参院選は七月四日公示、二十一日投票の予定だ。補欠選挙を除くと、昨年十二月の第二次安倍内閣発足後初の国政選挙。約半年間の安倍政権の中間評価が問われる。
有権者は昨年の衆院選で、公約を基に自民党に再び政権を委ねた。この公約は議員任期の四年間有効な有権者と自民党との契約だ。
よほどの状況変化が生じたならまだしも、一方的に変えることは許されない。
自民党がきのう発表した参院選公約はどうか。見過ごせない点がいくつかある。まずは原発だ。
公約は再稼働を前提に「地元自治体の理解が得られるよう最大限努力する」と踏み込んだ。
安倍内閣の成長戦略「日本再興戦略」に原発再稼働が盛り込まれたため、それに合わせたのだろう。
しかも、衆院選で公約した「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す」との文言は全く抜け落ちている。
再生可能エネルギー導入に死力を尽くした上での方針転換ならまだしも、舌の根も乾かぬうちに原発依存に転換するのは有権者を裏切る行為だ。
二〇〇九年衆院選マニフェスト違反の消費税増税を強行した民主党とどこが違うのか。
「原発事故で死者が出ている状況ではない」として原発再稼働に踏み込んだ高市早苗政調会長に、脱原発を掲げる自民党福島県連が抗議するのも当然である。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還問題も同じ構図だ。
党本部は公約に名護市辺野古への「県内」移設推進を明記したが、基地負担の抜本的軽減を求める地元沖縄県連は「県外」移設を地域公約に盛り込む方針だという。
党本部はなぜ地域の事情や思いを十分くんで公約に反映しようとしないのか。それとも「二枚舌」で構わないと考えているのか。
今年に入り静岡県や名古屋、さいたま両市など主要首長選で自民党推薦候補が相次いで敗れた。安倍内閣の支持率は依然高いが、地域と向き合わない姿勢が、これまで自民党の強みとされていた地方での支持離れにつながっているのではないか。
選挙のときには甘言を弄(ろう)し、政権に就いてしまえば、あとはやりたい放題が続くのなら、有権者の政治不信は高まるばかりである。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013062102000151.html
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