>>467
T野倉のNature Article見たけど、この論文、back to backだよ。
論文も構造既知のリガンド結合ドメインを新たに決めただけ。
ABAの価値があるからなのかもしれないけど、これでNatureのback to backかよって感じ。
コピペを疑うとすればFig.1dあたりなのかもしれないが、気合を入れて実験しただけに感じる。