STAP細胞の懐疑点PART1017
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STAP細胞の懐疑点PART1016
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1531919788/
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東邦大学に医学部はあるけど、東邦高校からの内部進学となると
馬鹿じゃ推薦もらえないからなぁ。 >>491
東邦の成績上位は凄いけど下位は本女とかだからね
一般入試で普通に早大合格する人が多数いる東邦高校でAOを選択したという事は
高校内での成績が足りてなかったことを端的に示してる、なんて言われてたよ
まぁ中学3年生までは成績良かったけど、その後は微妙だったって感じじゃないかな あと小保方家の経済状況は平均よりは上だろうが
私立医大に行かせられるほど裕福ではなかったんだろうね
オボの学力で国立医学部は元から無理だし 経済的には医学部に行かせられるような気がするけど。600万円/年ぐらいだろ。父母のどちらかの収入の一部を使えば行けると思うよ。
そもそも行く気がなかったか、引っかかる学力がなかったんじゃないか。
医師になってどうのこうのというのは、後付けのお話しなんじゃないの。 >>502
成績上位の女性でも差別で厳しいっていうのに、まして（以下略） 駒場東邦なんて何の自慢にもならんやろ
筑波大附属から国立医学部か東大京大に
ストレートで入るくらいじゃないとね・・ >>506
東邦付属 → 千葉にあるただの大学付属高校。進学実績推して知るべし
駒場東邦 → 東京にある進学男子校。東大はじめ進学実績良好 >>496
普段は、変わっている人、不思議ちゃんと見られていたんではないのかな。
佐世保はもっと冷血な感じ。
小保方はそれなりに人とコミュニケーションはとれていたと思う。
話に嘘や妄想がまじっていたけど、聞く側には本当のことのように信用させることができたんだろうね。
詐欺師って、あんがい好印象で嘘や妄想でも説得力があったりするから多くの人が騙される。
そこが小保方の怖いところで、明らかに異常だとわかれば初期に排除できるけど、
一見、変わってるけど異常には見えなかったから、みんな受け入れていい待遇を与えていたんだろう。 シェーンも誠実そうに見える好青年だったというよ。
ＴＶでやってたけど、取材者が事件のずっと後にシェーンの友人に会いに行ったら、
いまだに事件を起こしたとは思えないと、信じている様子だった。
軽い洗脳というか、小保方の擁護みたいに見えた。 >>504
これ小保方父が三菱商事から常務に出向した会社だよね
小保方は財界の意向を受けていたのか、女子医再生関係の意向を受けていたのか
女子医のセルシード関係の人間だけ無傷だけどよく理研は我慢したね 佐世保はちょっと家庭環境が特殊過ぎて娘を追い出す方向に行ってたからね
小保方家は逆に全力で娘を守っていたし、両親の個人情報も表にほとんど出なかった。ある意味どんなバックが居たのか
多分宗教ではなく政治関係がバックに居たと思うけど、科学予算がきな臭くなって行った頃の話 >>502
高校時代小保方がストーカー行為を繰り返して逃げられたバレー部男子が現役国立医学部合格だから、医学部コンプレックスの塊だと思う＞小保方。
コンプレックスを充足させるために、TWINSに潜り込んだんだと思う。 小保方は、詐欺師だけど頭が悪いわけではなかったと思う。
佐藤優が書いていたけど、関係する人の望むものを半歩先に察知して言葉にできる能力があったんではないかと。
相手が喜ぶことで、自分が高く評価されるとわかっていたんではないかな。
でもそこに嘘や妄想が入っていた。自分を高めるための実現力がなくて、口先で渡ってきたんだな。
子どもの頃からの処世術というか、育ち方なのかもしれないが。 親の高すぎる理想に影響されていたのかな。
学校も職場もパートナーもエリート街道が最高という価値観で、
だから、偏差値や社会的評価の高さに執着してたんだろうね。
ブランドと女子力への関心が高いのは、プライドが高くてでも自分に自信がないから、
外見を飾る方に過剰になったんだと思う。
どれもこれも親〜世間の目を気にして生きてきたんだな。
だから理想から落ちることができなくて、嘘ついたり捏造したりして理想の自分に飾っていた。 >>513
>佐藤優が書いていたけど、関係する人の望むものを半歩先に察知して言葉にできる能力があったんではないかと。
小保方氏の説得力の正体は占いや詐欺師の手法。小保方氏は学生時に“手相占い”が得意だと自負していた。
その手口は、ホット・リーディング、コールド・リーディングとか言われるもの。 >>513
面白いのは、小保方は占いは統計学だからと言っていたということ。占いは統計学というのは、占い詐欺師の常套句。
統計データを見せろと言ったら、勿論出せないwww >>515
あー確かに。
占いの技術に通じるものがあるね。
>>516
科学的な裏付けがあるように相手に思わせて、実はデタラメということか。
小保方がしたことは、よく錬金術とも言われているよね。
非科学を科学だと見せかけて利用していた詐欺師を、
研究という最も科学的なコミュニティに入れてしまったのは最大の失敗だった。
本当らしさと権威を与えてしまったから、いつまでも擁護が去らない。 嘘でも妄想でも、どんな手段を使ってでも相手を思うようにコントロールできればよいという、
ものすごく利己的な感覚が根底にあるんだと思う。 虚言癖の人間に対して、
なぜ嘘をつくのだろうか？と考えていても何の意味もないよ。
そしておやや そして親や世間の目を気にする人は、
死人出しときながら本出したり、不倫子捨て尼と対談したり、高級服着てグラビア出たりしないから。
そんなことしたら余計に両親やお姉さんに迷惑かかるし、
世間から厳しい声しか上がらないって普通は分かるからね。
家族のことなんてどうでもいいし、人目を全く気にしないから、自分のやりたいことを何でもするんだよ。 >>520
いや。オボは自分以外の人間にはどんな迷惑が掛かっても関心はない。だから、自分がどう見えて評価されるかについては敏感。ただ自分の行動がどう受け取られるかは考えられない。だから自分の主張を一方的に垂れ流すのみ、双方向のコミュニケーションは成立しない。 それで、思わぬ批判をされると、さらに自分の思い描く自分を主張して墓穴を掘る。だから都合の悪いことには絶対触れないんだよ。でも自分のイメージを傷つけられたと思うと黙ってはいられない。さらに嘘を重ねて素晴らしい自分を見せようとする。その結果が手記や日記だよ。 それがずっと罷り通って来たから、オボはそのやり方で通用すると思っていたのね。でもSTAP論文疑惑が発覚してからは、全く通用しなくなって、オボはいつものやり方で素晴らしい私を見せているのになんで？と混乱して精神症状を発症した。でも従来のやり方を変えられないの だからオボは素晴らしい私を一生懸命に見せているのに、なんでこんなに批判されるのか解らない。これまでどおりに自分の主張が罷り通らないのがおかしいと思っている。だから、自分は嵌められたという陰謀論に逃げ込むしかなくなったんだと思う。 >>521
鋭い指摘だと思う。
理想的に見せたいというのが最重要テーマで、理想的というのは親を含む他人からの評価が基準。
理想的に見せるためには、周囲の人間に迷惑がかかってもお構いなし。
そういう思考パターンに当てはめれば、小保方の迷惑エピソードを説明できるね。 理想的に見せたいけど、
その辺の回路がおかしい･変わってるから、
結果として他人からボロクソに言われてしまうということなのかな？？
身内の人は気の毒だよね… 金を払ってでも自分をちやほやしてくれる人達を回りにはべらしておけば、いい気持ちなんだろ。レンタル家族だな。ちやほやしてくれる上に高給を貰って、最高だったな、理研。
同世代のリケジョは真面目に仕事をしているのに。 「日記」に、
手記を出版したあと、母の職場に記者の人が来た
ということが書かれていたのだけど、
自分が下らない本出すから、母が苦しい思いをするということが分からないのだろうか？ 言ってることとやってることが違う、でも気にしてる感じではなくてなかったことになっている？のが奇妙だったし、
人として酷いことを次々とやっているのに、ヒロインを気取って出てこれるというのがまったく理解できなかったが、
すごく腑に落ちた。
小保方のやってることが理解できず気持ち悪く感じる人と、気にならない人がいて、擁護は後者なんだろうね。 笹井さんがなくなったことについて、何も感じないのだろうかとそれが一番気になる。
何も感じてないとしたら、人とは思えないな。
唯一の救いは暴力を振るわないということか？
NHKの取材時のエスカレーター逆行のときはどうだったか知らないけど。 理研でどれだけわめいて暴れまくったかな。
笹井が死んだのは実質「暴力」に匹敵するほどのなにかがあったと思うがね。 >>528
母親が帝京の心理学()の大学教授で、姉が白梅学園大学の心理学()の准教授だろ？
家族にすら適用できない学問なんて、何の意味があるのかねぇ。 >>529
そう。オボが演出する理想的な姿に騙されているのが擁護。言っていることとやっていることの大きなギヤップに気づいておかしいと思っているのが批判する人と大まかには言えると思う。 >>530
笹井氏が亡くなったことなど、あくまで他人事。自分が原因だなととは露ほども思っていないだろうね。ただ自分が窮地に追い込まれているときに、一番の味方がいなくなってしまったという思いはあっただろうね。 笹井氏に線香の一本も上げないし、ましてや
ご遺族に連絡の一本もしないことにも、いかにオボが他人に無関心かが表れていると思う。
例え笹井氏が亡くなったのが自分のせいでないとしても、恩人が亡くなったのだから、誠意を尽くして追悼したいと思うのが普通だよね。 手記の出版にしても、ご遺族への配慮など全くない。恐ろしいほどのオボの他人への無関心ぶりだよね。 >>531
理研の調査委員会の追求にブチ切れ、
「お母さんがー」、「ネットがー」と泣きわめきながら出て来た。って書き込みを当時このスレで見たな。
母親がネットのせいにしたかったのかな。 >>537
スマン。
母親が→母親か
に訂正します。 >>532
既に小保方の悪事の流れが、ある程度判明し始めた14年3月、週刊文春が小保方の母親に直撃インタビューを敢行した時、
「俗世間の下々の出来事には興味無い。」と言い放ったそうな。 自分たち一家こそ下々なのにw
下々なのに上から目線で鼻穴フックの馬鹿ファミリーw >>539
それが事実ならオボ母も相当おかしいね。 >>532
心理学者だからこそ、自分の学んできたことにこだわってしまって
知識を使って相手をコントロールしてきたのかもね。
姉が母と同じ道に進んだのは母のコピーだからかな。
小保方は、表は理想的、裏は虚偽や妄想という極端な二面性を持っているけど、
母の理想のコピーになりきれなくて、ジギルとハイドみたいになってしまったんだろうか。 >>543
オボ姉妹は、母親の影響が大きかったろうね。父親は海外赴任が長くて女ばかりで暮らしていたという話だから。だから母親の価値観が色濃く出たんだと思うよ。 オボは自我の発達がとても未熟（発現障害が疑われる）で、自分で状況判断して適切な行動ができない。常に他者からの指示を必要としているのだと思う。そして自分はこうだという核がないから、他者の承認で自分を確認してたのでは？ 自分で自分のイメージを掴めないから他者からの承認がないと自分が解らなくなってしまうという不安と不安定さがあって、絶えず他者からの承認を求めていたと思う。普通はある程度の年令以上になると、誉められることなどほとんどなくなり、批判されり叱られたりだけどね。 だけど自分という土台がないオボにはそれは耐えられない。そしてその承認欲求を満たすために嘘をつく必要があり、それが年令とともに嘘が大きくなっていったんだと思う。
そして上辺の優秀だという言葉で自分のイメージが出来上がっていた。 だから、論文撤回や不正認定に頑強に抵抗して認めないのは、研究や論文に執着しているのではなく、あくまで自分の中の自分のイメージが崩壊して自分が解らなくなってしまう恐怖から、そのイメージを守ろうとしていたのだと思うんだよね。 しかし細胞の研究さえ残れば自我が崩壊してもどうでもいいじゃないか。 >>530
> 笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。
> 私は業火に焼かれ続ける無機物になった
些細さんが吊ったのは8/05(ﾊﾙｺの日)
73 名前：名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日：2014/08/13(水) 15:09:37.53
小保方は今サイパンで泳いでるだろ
95 名前：名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日：2014/08/13(水) 15:16:14.66
>>73
笹井が死ぬ前に旅行会社に申し込んだんだから、
仕方がないだろ。 >>549
残るような研究ではないことは、本人が解っていたさ。だって優秀に見せかけていただけで中身は空っぽなのを隠そうとしていたのだから。 だから、オボが守りたいものは、自分の見せかけだけしかかったのだから。 たとえ、自分のついた嘘を事実だと自分に信じ込ませていたとしても、自分の中身の空虚さは誤魔化しようがないから。その空虚さから来る不安を埋めようとして上辺の優秀さに拘ってとたのだから。でもそれはどうしても埋めがたいものだからよけいに暴走したんだと思う。 善悪の感度が弱いんだなと思う。
善いか悪いかではなく、自分を理想的に見せるのが最大のテーマ。
外から見ると、熱心で一生懸命に見えるんだろうな。
でも蓋を開けると、反社会的行為を平気でしている。その落差が激しい。
木嶋香苗もそのタイプ。 したらばの一人芝居変質者は、おかめ豚が嘘を自己暗示で真実とねじ曲げる儀式と似ているのかもしれない。 ハーバード大学PhDの古賀さんという方がつぶやいている。
>ハーバードで行われた研究における倫理の講義でresearch fabrication(捏造)の例として小保方さんの件が挙げられていた。
Director of Physical Sciences Education がハーバードの研究者教育に捏造の代表例の一つとしてこの件を取り上げていたことが印象的。
6:30 - 2019年1月18日
小保方の画像ありの内容だったらしい。
ある意味、有名になった小保方ｗ ハーバード大としてはピエロ・アンバーサの心臓幹細胞の捏造の方が大問題。
ブリガム・アンド・ウィメンズ病院は、アンバーサにせよバカンティにせよ捏造問題のむしろ震源地だと言える。
理研は小保方という工作員を送り込まれていいように使われたと言って良いと思う。
もちろん良い思いをしたいという色気を出すから騙されるのであって、あまり同情はできないが。 若いうちの研究はだれしも至らぬことが多いのではないか。 >>559
「至らぬ」じゃないよ。
研究不正だよ。捏造、改竄っていう。 >>558
どうだろうね、ハーバードの側から見れば
「日本から変な奴が来たおかげで...」って思ってるかもよ？
ハーバードが日本から呼び寄せたわけではなくて。
勝手に日本から来た奴が騒ぎを起こしたのだから。 >>561
元々はバカンティ弟のアイデアだった物を何でもやれちゃう貼ちゃんがお化粧しまくっただけでしょ？
貼子なんて最初から理研に送り込まれた鉄砲玉なんだよ。
それがしくじってバカのインチキ商法がバレただけ。
STAP移植したサル、どこに逃げたんだー？w >>557
科学史に名を残したのは間違いないんじゃないの。本人は有名になれて本望？WWW バカンティの研究はもともと胡散臭いもので、相手にされおらず、論文がアクセプトされることもない。精々自分が創刊に関わったTissueEngineering誌に掲載するという自作自演が関の山だった。でオボが来てお化粧しまくりのデータで証明できそうに思えた。 でも、バカンティ・ラボからの成果では信用されない。そこでオボを理研に送り込んで一流誌にアクセプトされることを目論んだ。理研がそれに乗せられて首尾よくNature掲載まではこぎ着けた。でも蓋をあけたら、もともと胡散臭さい研究にオボの捏造てんこ盛りだったんでしよ。 でも、理研の研究者たちの目も節穴だったってことだよね。 バカンティは、騒ぎを起こさなければ、ホラ話で資金集めが得意だから、ハーバードも放置してた。ところがNatureに掲載されたことで世界的な捏造事件になってしまった。それでバカンティ・ラボは閉鎖、麻酔科部長の職も失ったのではなかろうか？ >>566
それを言われると理研の共著者たちは、弁解の余地はないね。いくらオボの騙しが上手かったとしても、騙されてしまったのは確かだからね。 理研の先生方にも問題はあるだろうけど
バカンティは小保方と同レベルでおかしいよね。
逮捕されたりしないのが不思議。 >>559
こいつ、おかめ豚だろ。あるいはせいぜい屠死子。 >>559
こいつ、おかめ豚だろ。あるいはせいぜい屠死子。 若いうちの研究というと一般人が騙されそうだが
若いうちの高校時代の連続ストーカー事件の例があって、
そんな同級生普通はいないので、若いからという言い訳は通用しないと分かる
> １０代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。
まさにこれ >>559
Ｌ氏かもね
相変わらず小保方擁護が激しい >>573
そうなんだよね。
若いったって、事件の時もうアラサーだったんだし分別があっていい年齢。
それなのに不正でごまかしていたのは、人間としてどうかなんだと思う。
不正をしたことは若いとか年寄りとか関係ないから。 ハーバードの倫理教育での講義では、小保方が会見した時の画像が使われていたけど、
30で未熟でしたなんて言って泣いているのを見たら、ハーバードの人たち呆れると思うし、
あざといのもわかると思う。 小保方を若いと言っているのは、年配者じゃないかな。自分の年齢に相対して見るから。
小保方より若い世代や近い年代なら、若いなんて思わない。
せいぜい若作りしていると思うくらい。
やっていることは不正以外の何ものでもないし、
>>559みたいにごまかそうとされると余計に不審に思う。 >>576
一般人からみても、世間一般よりも高い教育を受け、博士号も取得していた（これもインチキだったけど）し、年齢もアラサーなんだから、一般人よりも高い倫理観を求められる立場だったのだからね。それが倫理観の欠片もなかった。 不正をするというのは、そういう世間の期待を裏切ったということ。博士なんて言ってもヒデェもんだと専門家に対する信頼感を崩壊させたんだよ。だから罪が重い。 そういう意味では、学とみ子がやっていることも医師への信頼を失墜させる行為だから、本質的には同じだね。 >>579
継続的に不正をしていたというのも、弁明のしようがない。
小保方や擁護は他の人のせいにするけど、それぞれの研究室で不正をやっていたから完全に他人のせいにはできない。
しかし、不正にとどまらず自分のやったことを他人になすりつけるとは、良心がないんだな。
ホント人として酷いから、小保方のことが記事になるとあれだけ多数の批判になるんだろう。 したらばの変質者、ES細胞の方がフィーダー細胞よりもずっと小さいことも知らんのか？www
374 : 在原業平 2019/01/19(土) 20:35:07
>>372
>違いが出てきても不思議ではありません。
いえ、それは既知の事実です。胚は子宮壁に着床するまでは外からの栄養補給が
ありませんから分裂するごとに小さくなっていきます。8細胞期より胚盤胞期の
細胞が小さいのはそのためです。
通常のESは胚盤胞期のインナーセルマスから取りだして分化抑制剤の入った培地で
フィーダー細胞とともに培養増殖させるだけですから最初取り出した時の状態から
増えていきます。栄養があるので大きくなることはあり得ても小さくはならない。 したらばの変質者、英語もひどいが算数も苦手な模様www
379 : 在原業平 2019/01/19(土) 20:55:42
一回分裂すると1だった体積が半分になるということです。 したらばの奴、ホームズとかペリー・メイスンとか名探偵の名前を
ハンドルに使って一人芝居してるので、推理小説やサスペンスが好きなようだな
周囲をあっと言わせる慧眼で真犯人を見つけ出す創作の中の名探偵の姿に
自分を重ねて、若山さんを真犯人にするシナリオを妄想して酔ってるんだろうな
もっとも、一流のミステリー作家ならこんなアホを主人公の名探偵には
仕立てないだろうけどねｗ
せいぜい名探偵の前座として登場する、近視眼的な推理しか出来ないボンクラ警部か、
独りよがりの推理を展開して自爆するミステリーマニアのポジションといったところか？
そういう人間を生で見るのは、貴重と言えば貴重な経験ではあるのかもなｗ ES細胞を培養する時に使うフィーダー細胞はSTO等を用いることもあるが通常はMEFだよ。マウスの胎仔の線維芽細胞。
受精卵から数えて分裂回数が少ない未分化な細胞の方は、分裂回数の多い分化した細胞よりも大きいなんて、
さすが一人芝居の変質者、想像だけでイッちゃえるんだね！ww
コアラと一緒に変態AV見てろ！ww
387 : 名無しさん 2019/01/19(土) 22:21:46
誰がフィーダー細胞と比較しているのだ。日本語も読めないチョンだな。 >>586
したらば独り芝居は、精々銭形平次の子分の、大マヌケな八五郎が役どころだよ。でも、八五郎は情報収集は上手いけど、したらばそれも全くだからなあ。（笑 したらばの変質者が何をからかわれているのかも分からないでガチで球の体積の説明し始めたぜww
あのな、そんなの義務教育受けていれば中1で習うからな？ww
407 : 在原業平 2019/01/20(日) 08:35:08
一方で、細胞が体細胞分裂するとき細胞質は半分になる。つまり一回の分裂で
体積が半分になる。
1→1/2→1/4→1/8→1/16→1/32→1/64
6回分決すると1/64になるんだ。 したらば独り芝居も、壊れた木管楽器も自称いしの妄想BBAも、どんどん現実から乖離してとんでもない世界にいってるよね。WWW 最近、コメ欄の擁護の書き込みが変わってきた気がする。
小保方の不正を認めたり、小保方を否定したりするんだけど、STAPはあるという「小保方落とし、STAPアゲ」。
例えば、「小保方のやり方では作れなかったけど、アメリカでは作れているよね」など。
やっているのは陰謀論者だと思うけど、小保方が逃げたので見放して、STAPだけは生かそうとしているのかな？ 研究者は安易に断定形で話をしないから、その部分に活路を見出そうとしてるんじゃないかね
STAP細胞のようなものは違う形でなら出来る可能性がゼロではないかもしれない論を拡大していって
最後は、やっぱりSTAPはあったんだから可能性を見出していた小保方は悪くない、
当初から小保方を擁護していたワタシも悪くない、に持っていきたいんじゃない？ 596
>STAP細胞のようなものは違う形でなら出来る可能性がゼロではないかもしれない論を拡大
それはある。
方法や条件が違ったらSTAPではないという反論は聞こえないふりで、刺激で多能性が見られた論文は全部STAPにしようという勢いｗ
小保方をシンボルにしようと思ったんだろうけど出てこなくなったからか、STAPの可能性を押し出すほうに注力している様子。
でも、言ってることがハチャメチャｗｗｗ
>当初から小保方を擁護していたワタシも悪くない
そこが最終目的なのかもね。 したらばとくっすーがお笑い興行をすると、２ｃｈの該当スレが沈む不思議（笑） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
