>>295
グラビアまがいの写真まで載せて擁護連中にアピールした日記本の
売れ行きが散々なので、とりあえず売れた「あの日」の人気に頼った
商売を仕掛けるアイデア自体は、まあわからないこともない
本職のナレーターとか雇わず自分で朗読というのはかなり予想外だったが
そこはまあ、ご本尊の肉声を聞けて信者を喜ばせるサービスということでご愛敬w

書店に並べる紙の本は流通コストがかかるので、それを回収できるくらい
売れる目処が立たないと出版社も首を縦に振ってくれないのだね
だから出版社としては流通コストのかからないデジタルの電子書籍で売る、
しかも本人の肉声のナレーションという、真の信者向けの付加価値をつけて、
ということなんだろうが、出版不況のご時世とはいえここまで小保方というコンテンツを
骨までしゃぶり尽くす出版社の商魂も凄まじいね