学は「須田さんの年齢や経験からしても、エリート知識人たちが抱える光と影の葛藤を論じるのは無理」
渋谷は「著者自ら前著が不完全版だったということを認めた」
とそれぞれに上から目線で書いているが、負け犬の遠吠えで哀れだなwww

須田さんが大宅賞を受賞したのは、前著が調査報告前までの内容でも優れていると評価されたからなんだよね。
それまでの経験を蓄積した圧倒的な取材力の勝利で、完全版になればさらに充実するだろうと期待大。

小保方の妄想と伝聞ばっかりの著書とは比べ物にならないwww