(学は)間違いを断言する。そして誰かから正しく指摘されても、また、間違いを断言する。
その繰り返し。

すると、相手がやがて呆れて書き込まなくなる。

これは、何も知らない素人を聴衆とみなしての「学論法」というべきものだな。

別名「恥知らず論法」と呼ぶ。