もし「世界一の不幸」や「捏造家の崇拝」が心を過ぎることが一度もなかったのであれば、貴方は論文捏造問題に苦しんだことがない人だ
東大医のエリートが、数年間、真実をひたすらに報告し、能力と人格をひたすらに否定され続ける、それが論文捏造問題の現場の在り方だ