>>304
たしかに厳密な法律論ならば、フリーは米国国民にしか適用されない。
しかし、米国に留学していたせいもあって、英語脳から、ついうっかりしたのであろう。
異常なまでバッシングされることではない。

それについては、既に論破にされてる。
あの記事は今頃それを縦に攻撃しているからバカだと。

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4) 幹細胞研究をめぐる疑惑を追跡している日本人ブロガーは、小保方氏が早稲田大学に提出した2011年の博士論文とみられるものを掲載した。
この論文の相当な部分が、米国立保健研究所(NIH)の幹細胞に関するウェブサイトの文章と同一だったという。早稲田大学の広報担当者は、
このブログに掲載された論文は、小保方氏のものに間違いないと思うと述べ、大学が疑惑を調査していると語った。

3)、4)。NIHの文章も同様だ。
内容は素人向けの極めて初等的なものであり且つ公知のもので、論文の読み手への入門記述に過ぎず、小保方氏の主張の本体とは何の関連も無い。
誰が書いても同じような内容となる。そんなイントロ文章に誰しも時間を割きたくないから、後回しにし、論文の締め切り間際にかきはじめるが、
面倒なのでNIHから拝借してというのが真相であろう。勿論、この場合には、リファレンス・リストに加えておいた方がよかったが、
意外にウッカリするものだ。身に覚えのあるヤツは山ほどもいる筈だ。騒ぐ事でもない。重要なのは、新しいコンセプトの中身だ。
https://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/ef793b6ffe516db94b8a71c9fb66f6b9