遺体から出てきた「カエルのような足の生えた鳥」!?
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奇妙な生物が森や海、空から現れたという話は多いが、中には人体から奇妙な生物が出てきたという事例も存在している。
明治31年6月16日、北海道高島郡祝津村に住んでいた佐々木儀三郎さんの遺体を焼く途中、体内から奇妙な鳥が出て来た。
体長は約六寸(約18センチ)、足はカエルのよう、尾は鼠のように見えたが総じて全身は鳥にみえる、翼のある謎の生物であったと1898年6月28日発行の『都新聞』が報じている。
http://mnsatlas.com/?p=9821 >>578
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています