発案者と実証者を分けてサインする・しないを決めたということは、
小保方も自分の不正データが原因で却下対象になるかもしれないと承知してたということか。

それでいて表向きはミスだと二枚舌を使って、手記や日記を出して多額の金をもうけてサイテーだな。
いつまでも信じてて騙され金を払ってきた擁護は、小保方にとってネギしょってるカモだったんだな。