この日の小保方日記は、今までSTAP細胞事件の観客席にいた若山夫人にスポットライトを当て、舞台に上がらせたことになる。
「あの日」では、若山氏に対する不信感を綴っているだけであったが、この出来事で、
小保方氏は自分の身に何が起こったかを理解したのではないかと思う。
3月20日発売の「小保方晴子日記」、乞うご期待といったところである。



和モガ、いくらなんでもここまで書いたらもう後戻りできないだろ……
3月20日発売の「小保方晴子日記」にご期待の記事がなかったらどうすんだ
それとも、最後は小保方にすべての責任を被せるための高度な情報戦か?