毎日新聞の八田浩輔に続き、マスコミの記者とまた接触した。二人目。
今回は危ない情報を渡したので、名前は伏せる。
ここやツイッターには書けないワッキー、イッセイ、CDBの情報を提供しておいた。裏取りしない限り報道できないとは思う。

八田と接触した時も感じたが、聞き上手。基本的に喋らせる。こちらは得るものはほとんどない
ただ、今回は一つ得るものがあった
研究不正問題の報道になぜ偏りがでるかということに関すること
研究不正問題は、片手間で報道できる類いのものではないので、最初から事態を把握しているようなレベルでないと書きにくいようだ