>>293
>AまたはBと書いてある訳だから、AかBかの判断はしていないとどうして分からん?
>AでもBでも問題無いとBPOは言ってるんだよ。

B(=相当性)である可能性を残している、という意味でなら、その通りです
しかしA(=真実性)でない可能性をBPOとしてもついに排除できなかったからAを併記したのでしょう?
私はその点をもって、真実性の判断をした、と言っています
真実性が皆無なら、真実性があるとは併記しないという意味で
真実か否かではなく、真実性の「存在」の判断をしたとみなしたと書けば誤解が無いでしょうかね


小保方が会見や手記で一貫して喚いてるのは、Aではない、という主張です
ならBPOをそれで納得させられればよかったが、結局出来なかったから真実性という文言を併記されたということ