STAP細胞の懐疑点PART1010 [無断転載禁止]©2ch.net
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STAP細胞の懐疑点PART1008
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STAP細胞の懐疑点PART1007
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1498396089/
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※前スレ
STAP細胞の懐疑点PART1009
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1499600728/ 6月16日(火)
昨日からショックで吐き気が止まらない。一生続く師弟関係だと思っていた。
どうして嫌なこことばかり起こるのだろう。どうして悪い知らせしか来ないのだろう。
どうして誰もが私につらく当たるのだろう。どうして誰もが私を痛めつけるのだろう。
先生からのメール、どうしたらいいのだろう。
決定事項として一方的 に送られてきたことだ。
私が何を言っても、もう何も変わらない。先生まで、自分を守るために私を悪者と
して差し出すことに決めた。
先生の決断は間違っていると思う。執得もいかない。でも、考えるのも、
交渉するのも、もう無理。
大学院時代の先輩から「ものすこく久しぶりにコラーゲン先生から電話があって、
はるちゃんがどうしているか聞かれたよ」とメールがきた。
先輩にコラーゲン先生からのメール の内容を伝え、「無性に悲しいです」 と返信。
悲しいのに、悲しみにくれる余裕もない。こみ上げる悲しみと悔しさを
呑み込みながら、今日も机に向かった。 ワロタ
で、机に向かって書くのは、金になる手記であって、博士論文ではないのだw 6月21日(日)
指導教官から「(博士論文の)章立てが変わるのであれば、論文本体と同時に
概要書の修正も必要」と、メ ールがきた。
どんな事務作業が必要になるのかではなくて、科学論文としてどちらの章立てが
適切かの論文指導がほしい、と思った。
6月22日(月)
指導教官からコメントが送られてきた。科学的内容の指導ではなく、
論文の形式の点だけ。
前回送った草稿は、指導教官に博士論文の修正の内容がわかりやすいように、
もともと英語で書いてあったものを日本語で書き直した。
指導教官に病院でお会いした時に、「日本語で書く選択肢もある」と言われたからだ。
ところが今日のメールには、「私は英語で書くべきだと考えております」と書かれていた。
二度手間になるなら英語のままにしておけばよかったな と後悔。
論文の指導は形式のことだけだったのに、審査については「理研での結果があるので、
厳しいものになる」と書かれていた。博士論文を書いてから3年後の出来事が、
当時の博士論文の審査に影響するなんておかしい。
そのことを、博士論文の指導をする立場の先生たちがおかしいと思わないなら、
もっとおかしい。 でも我慢しなくては。我慢だ。我慢、我慢。 6月23日(火)
昨日、「理研での結果が博士論文に影響するのですか? 理研の結果とは
どの結果のことですか?」と指導教官にメールを出した。
「理研での再実験や『Nature』の内容とは別に内容として審査の対象になります」
「前回の審査では出なかったような厳しい質問が出ますので、
それを覚悟してください」との返事。
昨日は「理研での結果があるので」 というメールで、今日はこのメール。
大きな矛盾を感じてしまう。
「前回の審査では出なかったような 厳しい質問が出る」と書かれているが、
私の博士論文の内容は一度大学で審査を受けて合格したものだ。
にもかかわらず、今回は前回と違って厳しくなるというのは公平性に欠ける。 当時の先生たちの審査の仕方に 問題があったにしても、ほかの学生も
その基準の審査で合格している。今回私にだけ厳しくすることで、
先生たちの問題を私の問題だったかのようにすり替えているように思える。
それに、「覚悟してください」の脅し文句にひどく怯え傷ついている。
指導教官は、私を厳しい審査に合格させるように導く気はさらさらないようだ。
指導教官からのメールは私の思考も判断も感情も混乱させる。
どんなにおかしいと思っても、言い返せない、無視できない、
従うしかない立場なのが、とてもつらい。 頭が回らない。他人の脳を借りて
作業しているみたいに感じる。考えたり、判断したりするのが、非常に難しい。
頭の中には常に轟音と誰かの嘲笑が聞こえる。ずっと頭が混乱している。
頭に浮かぶことが自分の考えなのかすらわからない。
悲しいことが浮かぶ。苦しいことが浮かぶ。つらいことが浮かぶ。
そうすると心臓がバクバク音を立てて、息が苦しくなって、目が回る。
心臓がバクバクし始めた頃に薬を飲むようにしている。 6月26日(金)
起き上がる元気もなくて、べッドの中で指導教官からのメールを見直した。
「とにかく、現時点 ではフォーマット(形式) を至急整えてください」
という一文を見て、強いストレスを感じた。
博士論文は投稿論文と違って、決まったフォーマットがあるわけではない。
指導教官の好みのフォーマットはどんなものなのだろう。
でもフォーマットはいつでも直せる。今の指導教官とのやり取りは指導ではなく、
大学が私を正当な手続きで落とすために行われている、と感じる。
夕方、博士号を持っている人に、今どんな再指導を受けているのかを尋ねられた。
指導教官からの連絡や 指示内容を知ると、
その人は「それは指導じゃないね」と言った。
同じく夕方、人づてに家族が入院したと聞いた。
私のせいで負担をかけたのだと思い、水も飲み込めなくなった。 >>646
家族が入院って父か母かな?
両親を責める声もあるけど、
自分はこんなおかしい娘がいるこの人たちが気の毒って思ってしまう… 自分は院に行ってないので、わかる人に質問
>>643>>646でオボが言ってる博士論文のフォーマットというか、
書き方の作法だが、早稲田の教授がこの指導を出したのは妥当なの?
この指導を出されたオボの論文はどんなものだったと推察できる? >>647
そこより、人づてに入院を知ったと書かれてることが重要と思う
家族からさえ入院を教えてもらえなかった、ということだから
縁を切られたのか? 笹井さんの遺書とされるものによく似た
演歌チックなものだったんじゃないか >>647
この母親にしてこの娘アリという噂も出てますが…。 「日本語で書く選択肢もある」と言われたのに日本語で書いたら
「英語で書け」と言われただのとほざいているくだり、
指導教官の方針が二転三転していたかのように印象づけるため
だろうけど、指導教官らに聞き取りすればどうせ至極真っ当な
理由だろうな
英語論文から引用した箇所をオボが無理に日本語に訳して書き、
「こういうのは英語のまま引用しろ」と怒られた
あるいは、専門用語とかで英語のほうが広く通用するからとか >>648
博士論文に決まったフォーマットがないってのは嘘ですね。
あるよwww
>この指導を出されたオボの論文はどんなものだったと推察できる?
形式が目茶苦茶、フォントや文字の大きさなどがバラバラだったんじゃね? コラーゲン先生とエイプリルフール先生を出したのは、
小保方なりの報復のつもりだろうな。
とくにコラーゲン先生のほうは8年前この分野に来た時からの恩師だとか、
人物特定につながる情報も出してる
内部関係者が読めば、誰かわかるんだろう
エイプリルフール先生に至っては、もっとおもしろい
博士論文にはゴーストライターがいて、それがこのエイプリルフール先生だと
小保方自らが認めたことになる 失礼
エイプリルフール先生登場の日記を忘れてました
6月25日(木)
博士論文の修正で一番の問題とな っているのは、エイプリルフール先生に
やってもらった実験部分。主査の先生から「大きな疑義があるので
すべて削除するか、さらなるデータを追加するか決めるように」と指示された。
できる人は世界中でエイプリルフール先生しかいないという、
当時の先生たちの判断のもとお願いした実験について、今になって
「大きな疑義」「さらなるデータ」と言われても困ってしまう。 婦人公論の同じ号にサイコパスについての記事が載ってて、
いかにも小保方さんを念頭に置いたようなサイコパスの定義になっていたのは笑った。
同じ雑誌内で暗に批判してバランスを取ったのかいな? >>656
若山さんのキメラマウス実験かな。
だったらキメラができなかったと若山さんも認定したのに、
小保方さんが強引に毛色でキメラ成功認定したのではなかったか。 婦人公論って、なんでこんな創作日記載せてんのと思ってたけど
内容がおかしい事を分かった上で、晒してるのだと思う ヴァカのサイン捏造も、フォーマット的にガチでOUT >>659
だよね。
汚墓が本当のことを書いてる前提で話を進めてる人がいるけど、そもそもこんな奴が嘘ついて無いって思えないんだけどw しかし、院生当時より審査の基準を上げられたのが不当だっていう小保方さんの主張はおかしいな。
当時の審査はガバガバのザル審査だったと、そこの責任を教育機関として
早稲田側が認めたからこそ、
単に剥奪ではなく、きちんとした再審査に合格した場合は学位を維持するとしたのだから。
しかも小保方さんは当初嬉々として総長の判断に従いますと言ったではないか。 今回の日記、オホホポエムに似ていると感じたのは私だけかな
いつか私の告発に触れてくれないかと期待しているんだが、この人はいつまでも自分のことで精一杯 エイプリルフール先生=嘘をついてる先生ってことかな?
そうするとやっぱり小保方さん的には若山さんを指して嘘つきだと指弾しているんだろうな。
どうしようもないな。
なお、自分は婦人公論は断片的に立ち読みしているだけなので、
エイプリルフール先生=若山先生とした場合に矛盾が生じるならご指摘下さい。 >>664
たぶん合ってるかと。
コラーゲンは誰だろう? >>640
2011年発表のネイチャープロトコル論文の取り下げへの動きが
この頃から始まっていたということだろうか?(取り下げは2016年1月13日) >>665
>>666の仮説が正しいなら常田・大和・岡野の誰かかな? 汚墓方や低脳擁護は和歌山ガーやってるけど、山中先生なんかは若山先生のことを凄く高く評価してるし、まともな一般人も汚墓方がなんか言えば言うほど、若山先生が正しいと思ってるんじゃないの?
そもそも汚墓方って、コツがあるけど教えられないとか言ってたし、自分しかSTAPは作れないようなこと言ってなかったっけw >>669
STAPの幹細胞化とキメラマウスによる多能性獲得の判定は若山先生しかできないことになってて、
小保方さんはそこを突いて罪を若山先生に擦り付けようとしている。 小保方さんを尻尾切りしたコラーゲンとエイプリルフールは恨まれて当然だろ >>671
コラーゲンが大和なら、小保方さんが生データを出さないのが悪い。
エイプリルフールが若山ならあれほどの問題がある論文を取り下げたのは大正義。 「あの日」で、遠藤kahoの解析結果に反論する部分だけ明らかに無理があって笑った
小保方さん、読んでいるのは分かっているから、よく聞いてくれ
瀬戸内寂聴も、婦人公論も、あなたが真っ赤な捏造をしたことは絶対に分かってるよ
ただ、周りに追い詰められただけかもしれないし、文才はあるから、文芸の世界では生きていけるようにしてあげようとしているだけ
いつまでも自己弁護に終始せずに、新しいジャンルの物書きを始めた方が良いと思うよ
今のままだと、瀬戸内も婦人公論も、ある日突然あなたと縁を切ると思うよ
私もあなたには今のところ同情する
だからみんながあなたを叩くなか、シコシコ84報のコピペ論文を探してあげた
あなたはCDBを離れた方があなたにとっても絶対に良いから、あなたの退職まで待って、退職したら直ぐに84報を投下して、あなただけを批判した桃子とかの顔に尿をかけてやったのさ
私がいなければ今でもあなたは論文捏造問題の中心人物だったはず
私の努力や気持ちを裏切らないでくれ >>671
小保方があっちでもこっちでもやらかしてたから、そして救いようがなかったからみんなおおわらわだったんだろーが!
それに勘違いすんなよ。当時の教員がしっかりしてて指導、審査がまともだったら、
大量のコピペや画像の無断借用が発見されて再指導と同じ厳しい指導がされていただろう。
求められてもどうせデータを出せなかったから、あの当時にすでに学位がもらえてなかったと考えるのが妥当。
小保方は自分ばっかり厳しくされてるみたいに書いてるが、
まともな教員に指導されてる院生にとっては当たり前のことを再指導で言われたただけ。 小保方は、「まともな指導になったら私の能力と持ってるデータでは
論文を書けませんでした」って日記に書いてるってこと。
学位取り消しになったのは当たり前だった理由を書いてるんだよね。
自分で認めてるんだから文句言うなよ。 >>675
味わい深いと思うけどなあ
「あの日」は、完全なペテン師の書いた本では最高の出来映えだと思うけど マウスをさばけない人がさ、手記ではラットの口腔粘膜の自家移植にいきなり成功したことになっててワロタ。解剖や生理学も学んだ形跡のない院生が、麻酔の扱いや傷の縫合ができるわけないだろと思わず突っ込んだ。 そもそも、弱酸性溶液も作れなかった奴だからな。
つまり、pH毎の実験とか、どっかのデータのパクリ、改変だろ。 おかめ豚には学士さえ勿体ない…
放校されて、高卒から出直しが妥当w >>675
そう思う。
文才があったら、STAPの話題がまだ熱いうちに次の執筆の依頼があるよね。
婦人公論の連載は寂聴のコネだったんだろうし、
その後どの出版社からも何もないってことは、一発屋だったってこと。
少年Aと同じで、世間を騒がせた話題の人って扱いなんだと思う。 >>677
あなた 小保方が好きなんですね
文才ないですよ 矛盾だらけなのに
味わい深いとか あなたの感性もたいがいね 小保方の学位論文の第5章なんてホントひどいけれどな。
誰か公開しないかな?
なんかマスカラみたいなので皮膚の一部が黒く塗られたマウスとか、ジェノタイピングの結果としてトレーの上にただマウス胚がぶちまけられている写真が貼ってあるだけだったりとかw
そんなもの若山先生のせいにできる訳がないだろww 本当に汚墓方って、半沢直樹に出てくる銀行の上司みたいなもんだね。
手柄は自分のもの、失敗は部下のものって言うね。
だって、汚墓方って、論文の筆頭著者は引き受けるは、記者会見ではしゃいでるわで、自分が目立ったり持ち上げられるのが大好きなのに、いざ批判され始めたら全部他人に責任転嫁、若山先生やカッシーナは生きた心地がしないほどの攻撃受けたしね。 > エイプリルフール先生=嘘をついてる先生ってことかな?
> そうするとやっぱり小保方さん的には若山さんを指して嘘つきだと指弾しているんだろうな。
すいません。
日記のは理研時代のSTAP論文じゃなくて、早稲田の博論の話なんですけど、
小保方の博論の実験に若山さんが参加していたという話なのですか?
できる人は世界中でエイプリルフール先生しかいないという、
当時の先生たちの判断のもとお願いした実験について、今になって
「大きな疑義」「さらなるデータ」と言われても困ってしまう。
↑小保方はこう書いているので、
早稲田の教授らが「できる人は若山さんしかいない」と判断して
若山さんにやらせた、と読めるのですけど。
そうだとすると、小保方の博論は若山さんをゴーストライターにして
書かれたものだと小保方自らが認めたという話になる
実験だけ若山さんの担当だったとしても、そのデータを論文に適するように
取捨選択したのは小保方なのだから、全削除するか別のデータを追加するかしろと
言われて困るというのはあり得ないだろ
まさに佐村河内と一緒だな >>681
自分もそこが気になったんですけど、ググったらラットを実験動物として
使うこともある模様
だからほんとにラットを使ったのかな?と思ったんですけど、
どうなんですかね? >>686
> 小保方の学位論文の第5章なんてホントひどいけれどな。
> 誰か公開しないかな?
早稲田と国会図書館にある博士論文は
「間違えて提出してしまった下書きだから自分は博論で捏造や剽窃はしてない」
というのが本人の主張でしょ?
なら、公開してもダメージにならんし、無駄だから誰もやらないでしょ
あれれ?
だったらなぜエイプリルフール先生がやった実験だからデータを出せと
私に言われても困る、なんて話になるの?www
日記によれば、エイプリルフール先生の担当実験がいちばん疑義が大きく問題なんでしょ? であるならば、その部分こそまさしく
「間違えて提出してしまった下書きだった為に捏造や剽窃を疑われる
大きな要因となってしまった箇所」なはずであって、
「どこかにある本物の博士論文にはそんなうさんくさいデータは含まれておらず
ちゃんとしたデータが揃っている」
ことを小保方自身が認識しているはずだろ〜
だったら「すべて削除するか、さらなるデータを追加しろ」と指示されて
困りますって言うのはおかしいよね〜
だってそれは、エイプリルフール先生の担当実験が本物の博論の一部を成す
という前提に立った話だからな
じゃあ、あれが間違えて提出してしまった下書きってのは嘘なんだなw
捏造と剽窃した博士論文を出しました、と自分で認めたということ
ホントに間違えて提出してしまった下書きなら、主査の要求通りデータを全部削除する
ことにためらいなどないはず エイプリルフールって、やはり「バカ(ヴァカ)」なのかな?
しかし、「気まぐれ先生」など名前にセンスがないと思っていたけど、
命名に悪意が含まれているからかも 一番の嘘つきが他人を嘘つき呼ばわりというブラックジョークw 名前のセンスと言えば、
精神科の病院を変えて、そこの新しい担当医師がDELLのノートPC使ってるのを見て
「デル先生」と呼ぶことにしたというのが書かれているね
前の精神科の病院の処方薬を見せて、
「どういう方針でこの薬を処方したかわからない」とデル先生に言わせて、あたかも
前の病院を下げるようなイメージ操作をしている
しかしデル先生は新しい薬を処方するでもなく、薬の組み合わせと飲む頻度とか
見直す方針でいくと伝えたということなので、要はデル先生から見ても前の病院の
処方薬はピント外れには見えなかった、ということだろうな
組み合わせと飲む時間を見直しただけだから 命名の悪意というか、小保方としては脅しのつもりだろうね
所属や氏名は出さないけど、わかる人にはそれとなくわかるあだ名を
つけて日記で晒していくぞ、というね
しかしそのわかる人というのは、STAPに巻き込まれて迷惑した
関係者しかいないだろうし、そういう関係者はどうせこんな電波日記など
興味ないので読まない
つまり、脅しになってない >>645のオボが混乱してるくだり、何回読んでも笑ってしまう
> 頭の中には常に轟音と誰かの嘲笑が聞こえる。ずっと頭が混乱している。
> 頭に浮かぶことが自分の考えなのかすらわからない。
これは誇張でも嘘でもなく本当にそういう症状なんだろうな
専門的にはなんていう病気か知らないけどさ
今までは自分の出まかせのウソがその場しのぎで通じて来たので、
「ちゃんと反論も説明もできていたお利口さん」ような錯覚に陥っていた
しかし相手が本気になってウソや屁理屈を論破され潰されるようになると、
「前みたいに反論できない!あたしの頭どうしちゃったの!?」
ってパニック状態なんだろうな
オボを論破した相手の嘲笑を思い出して、頭の中で反響してるような感じ >>677
「あの日」は、スポーツ選手や経営者の自伝本に良くあるゴーストライターの書いた文章に
良く似ていると思う。 >>688
博論でも若山さんに頼んでキメラ作ってたはず。
GFP入りのマウスじゃないから毛色で判定。 >>688
多能性の確認の意味で実験だけお願いしたってことだったはず。 >>688
若山さんはただ生まれたマウスを送り返しただけで、
キメラになっているというのは小保方さんが毛色から強引に判定したという
話のはず。 >>692
世界中でヴァカンティにしかできない実験なんてあるかな? >>697
いや、本当に本人でしょう。
「エレベーターをかけ降りる」辺りで確信できるかと。
ゴーストライターのせいにするには無理が有りすぎ() >>701
エイプリルフール先生が若山氏ではないとすると、と考えて誰が当てはまるかと考えてしまいました。
したらばを見ていなかったのですが、今見たら以前からエイプリルフール先生の事は出ていたのですね。 >>698
「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学している時、
共通の知人から『多能性の判定を手伝ってほしい』とメールが届いた。
刺激だけで多能性を獲得するのは動物ではあり得ないというのが当時の常識。
だから、ハーバード大では誰に頼んでも判定の仕事を手伝ってくれる人が
見つからず、若山に頼めば何とかなると頼んできたようだ。
最初は『できるはずがない』と思ったが、あり得ないことを試すのは自分も
好きだったので手伝った」
これのことか
この共通の知人、というのが誰か、だな
すでに世界的名声を得ていた若山さんはともかく、当時博士課程の学生に過ぎない
オボと接点があった人は限られるな しかしこれで若山さんに博士論文の責任を押し付けるのは支離滅裂すぎるだろ
若山さんの不正のせいだと思ったなら即座に博士論文を撤回するのが筋で、
早稲田への不満をタラタラ書く行為はまったくの無意味
若山さんが不正したならSTAPの多能性を証明する実験は完全否定されたわけで、
つまり小保方みずからSTAPの失敗を表明したのと同じ いずれにせよ、今回の日記で小保方の博士論文はエイプリルフール先生が
事実上のゴーストライターを一部にせよ務めたものであることが確定したかな
エイプリルフール先生や早稲田の判断はともかく、当の小保方がそうだと
認識しているということ
実験はエイプリルフール先生に任せたにせよ、自分の博士論文である以上は
小保方がそのデータの内容を理解する必要がある
そして論文に沿うデータを取捨選択する責任が小保方にはあるのであって
「今になって「大きな疑義」「さらなるデータ」と言われても困ってしまう。」
などという言い訳は通じるわけがない
そのデータを最終的に論文に載せる判断をした小保方が悪い、となるだけ
こんな言い訳があえて通用するとしたら、データの内容理解や取捨選択を放棄、
つまりゴーストライターに任せてました、という場合だけだろ エイプリルフール先生は、小保方の心の中の架空の人格
須田桃子は殺意を感じさせると本で正々堂々書けた奴が実在の人物を伏せるわけはない
若山だと推測すると小保方の思うツボ
小保方日記は宮崎勤日記や植松聖日記みたいなものであり、もっと気楽に読んだ方がいい >>684
小保方が飛田新地に並んだら、人気は出ると思うよ >>708
人が死んで 無実の人間に濡れ衣を被せ
反省の意味すら分からず
上手く行けば自分 行かなきゃ他人のせい
気楽に読めと言うあなたの感性と論理は
小保方並みに腐ってますよ お気づきかな? >>709
そんなの要りません
あなた 小保方を風俗ってずっと言ってた池沼? ランズベルク伯アルフレットで検索してみてくれ
コイツこそはスペースオペラ界の小保方だ
そしてこの数年後、彼は「ランズベルク伯アルフレットの生涯で、最高の創作品」
をものにすることになる。
エルウィン・ヨーゼフ2世の死を記録したという手記がそれであった。
精神を病んだアルフレットが妄念によって生み出したその『手記』は、
実際には記録どころかまったくの創作であったにも関わらず、
その精緻な描写によって帝国の治安関係者を完全に騙し抜くほどに
仕上がっていたのだった >>704
コジマ氏?
彼には誰か取材して欲しいものです。 >コイツこそはスペースオペラ界の小保方だ
小保方は捏造して人が死にいまだに他人に罪を被せて逃げてる女
小保方には精緻な筆致なんてありません
何を 小保方には文才が有って何か傑作をものにしたように書いてるの?
婦人公論のカス日記は見苦しい言い訳と腐った認知しかありません
wwwww コイツこそはスペースオペラ界の小保方だww
関係ないじゃない ww
小保方の事を信じてるのってカンターレや霊言を盲信出来るカスだからね
貴方もたいがいな論理と感性、腐った認知ねww >>710
結果論だが、若山さんの身の振り方次第でもう少しマシな
結果になる余地があったかもと自分は思う
まず、STAP細胞の正体は何か、第三者機関の力も借りて自分なりに調べて
会見で発表した若山さんの姿勢は研究者としては完全に正しい
ただ、その”姿勢の見せ方”に反感を買う余地があったと感じる http://archive.is/hAzlN
> ――― 今や全国のヒロインとなった小保方さんに続く若手研究者は今後出ると思うか。
>
> 若山「彼女は次元が違い、難しいかもしれない。小保方さんのように世紀の大発見を
> するには誰もがあり得ないと思うことにチャレンジすることが必要だ。
疑惑が出る前は、「小保方は次元が違う」とまで絶賛していた当人が、
疑惑が出たら真っ先に懐疑派の先頭に立ってES細胞でしたと発表したら、
何だそりゃと変節を咎められるのも仕方ないと思う。
STAP細胞とは何だったのかという科学議論もさることながら、
「ならあなたはどうして小保方を絶賛したのか」
「ここにきて立場を変えた経緯、心境の変化を説明しろ」
というのが世間の本音だったと思う。科学に疎い層は特に。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 若山さんのインタビューを読むと、
自分の主張を曲げない芯の強さや遅くまで研究に打ち込む熱意を評価していた
ことがわかる。これは岡野の発言でも共通している。
こうした思い込みの強さ、特異性が、他の客観性ある真っ当な研究者とは違った
印象を感じさせ、特別な才能の持ち主であるかのような錯覚をさせてしまったのであろう
若山さんはそういうところを説明して、見抜けず申し訳なかったと国民に
会見で詫びてほしかった >>717
正式に書面で詫びているよ。
あなたが読んでいないだけ。 >>717
以下引用
私は科学者として、重要な新発見につながる可能性を
示す根拠となる実験データを捏造することは有り得な
いとの信念、並びに若い研究者を応援し、重要な新発
見を世に出したいとの思いから、提示された実験デー
タの不正を見抜くことが出来ませんでした。しかし研
究室の長としての責任がある以上、たとえ博士号を持
った客員研究員の出したデータであっても、しっかり
と検証するべきでした。今回の調査報告書で、私につ
いては、「不正行為は認定されなかった。」と結論さ
れましたが、「このような捏造を生じさせたことの(
私の)責任は過失とはいえ重大である。」との調査委
員会のご指摘はもっともであり、私はこれを真摯に受
け止めます。 >>717
詫びるのは博士論文却下されて化けの皮がはがれたヒトじゃね?
何一つ詫びずに、「あたしわるくない!」 結局、
コラーゲン先生 大和 デブだから
エイプリルフール先生 若山 (小保方にとって)嘘つきだから
気まぐれ先生 相沢 理由?? (性格が気まぐれなのか?)
でFA?
それにしてもエイプリルフールが嘘つきの日って、どういう発想してるんだ?
あだ名のつけ方のセンスに小保方の(ひねくれた)ものの見方が現出している
ように思える。 笹井さんが金星というのは演歌な感じ
おかめ豚が肥満の大和をコラーゲンと呼ぶのはなぜか
生物を学んだことのない人なら天下一品のラーメンから連想しそうだが 深夜にラーメンを替え玉つきで食べたこともあり、顔はパンパンテカテカだった。 貼るさん、日本では上がり目無しだから、祖国に帰るという選択肢は無いの?
同じような精神病患者が多くて、居心地もいいと思うよ。 終わってるな、小保方みたいなクズって。
両親が可哀想とは思わんが兄弟姉妹はキツいなこれ。 >>716
ギリギリまで小保方さんを信じ抜こうとは若山さんもしていたよ。
でも博論からの画像流用が明らかになって、しかもその画像が内部の報告会用の
資料にも流用されていたのに気づいて、もうダメだと思ったんでしょ。
それに、STAP幹細胞にTCR再構成があると聞いていたのに
実際には無かったということもあったし。 >>728
小保方を「ネズミも捌けない。」とマスコミの面前で罵倒したかと思えば、検証実験中に「小保方晴子さんを励ます会」を度々主催してたとかいう噂のある、まさに気まぐれな相沢のことじゃないかな? >>719
なるほど、そういう謝罪コメントは出していたのか
知らなかった事は私の落ち度で、そこは申し訳ない
> 私は科学者として、重要な新発見につながる可能性を
> 示す根拠となる実験データを捏造することは有り得な
> いとの信念、並びに若い研究者を応援し、重要な新発
> 見を世に出したいとの思いから、提示された実験デー
> タの不正を見抜くことが出来ませんでした。
しかし、私個人としてはこれは納得できない
理由が破綻しているとまでは言わないが、型通りのテンプレ的な謝罪コメントのように感じる まず、”重要な新発見につながる可能性を示す根拠となる実験データを捏造することは
有り得ないとの信念”が見抜けなかった理由の一つだというのは、理解はできなくも
ないが、50過ぎの研究者の口から出る言葉としては純粋無垢すぎないか?
シェーンのように、重要な新発見の根拠となる実験データを捏造した前例が実在するんだから。
さらに言えば、若山さんが自分一人で何度試しても成功しなかったのに、
小保方が渡した細胞でだけなぜか成功したと自分で話していたではないか
そこで疑問は感じなかったのか? ww 論文不正で捏造した小保方が他人のせいにして逃げてるのに
まずもってそこを追求せずに
監督責任を認め相応の処分も受けている人間に納得が行かないスタイル?w
若山若山って言ってて 謝罪してたことすら此処で今知ったとかw
小保方と同じ論理ね お小言に聞こえるかもだけど、私が若山さんに納得できていないのは、
「科学者でありながらSTAP細胞というオカルト紛いに当初肯定的であった」
事じゃなくて、
インタビューで小保方を「他の若手研究者とは次元が違う」などとほめそやした
事なんだよ
科学者だろうとオカルトに騙されることはある。それは仕方ない。
笹井さんも信じたんだから若山さんだけが悪いとは思わない。
ただ、それは小保方を特別視して褒めちぎる行為の正当性とはまた別だろと。
小保方をいちばん見てきた立場でありながら、その実態以上に誇張して
結果的に世間を誤解させる一因となった。それが許せない。
本物の超能力者がいたなら、超能力は実在したんだと宣伝して構わない。
ただ、その超能力者は人類の救世主だ、神の化身だ、とまでヨイショして
神格化する必要はあるか?
超能力が本物でも、超能力者が下衆なら世間に対してそれを示して
危険性を伝えるべきだろう。 インタビューで共著者を持ち上げるなんて普通にあること
若山氏に限った話ではない
結婚式のスピーチで出来損ないの部下と思いながらも褒めちぎる上司と一緒だよ。 インタビューや他人に誰かの人物評を「あの人は素晴らしいよ」って普通に言うことなのよ
それが分からないってアスペっぽいわねw
納得が行かないってw
もう処分もお咎めも済んでるじゃない
調査委も理研も納得したのよ
納得しないのは小保方と小保方を被害者にしたい腐った認知の人達だけなんじゃない? >>733
実際には、共同研究の取り決め上、小保方の実験内容を完全に精査できなかったんだよ。
再現に関しても、事実であっても再現できなかったりすることがあるからね。ただ、若山先生は事前にコレスポを降りたいと言っていたわけでね。笹井先生に説得されて、結局、降りる話はなくなったんだけどね。
若山先生が完全に小保方の実験結果に納得していたわけではない。結果が捏造されてるか否かを判断できる状態ではない。
そもそも捏造などは指示によるものではなく、小保方が結果を誤魔化したからでね。この状態で若山先生に管理責任を問えないが、立場上、管理責任と言う話になるのさ。 >>737
外部への意見、評価を述べるときに、好感を持たれるように言うのが普通ですからね。
馬鹿正直に、小保方はアホなんですよとさすがに言わないわなw >>727
北のカリアゲと貼子は性格がそっくりだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています