【市民記者-木星通信を名乗る上田眞実氏ら】6©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
なぜか落とされて(落ちて?)しまう木星スレ
リンクのURLに原因があるとの指摘のためテンプレを貼らずに立てました
テンプレは下の前スレ1-6を参照してください
前スレ
【市民記者-木星通信を名乗る上田眞実氏ら】5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1469055768/ Twitterにメンション飛ばして、
『瓢切したのは木星氏ですか、それとも中村公政氏ですか?』
ってきいてみたら、木星ちゃんと答えるかな?
W 小保方貼子さんへの不正な報道を追求し続けた結果(「追及」ではない)
小保方と同じ剽窃という不正にたどり着き
小保方と同じように単なる編集のミスと言い張って引きこもるなんて
最終「解脱」に近いかもと思います
次は「その日 翻訳を歪めたのは誰だ」という小説を書かないと >>850
検索に引っ掛かるようなキーワード、いっぱい含めてねw。 Hiroki R. Ueda ?@hiroking1975 9月6日
[告知] 10月26日に慶応大学丸の内シティキャンパスで6年ぶりに講演することになりました。体を透明化して、全ての細胞を一つ一つ覗いてみる方法についてお話しします。興味がある方はコチラ→https://www.sekigaku.net/Sekigaku/Default/Schedule/LectureList.aspx
hennayagisan1@hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 白鳥に嵌められて梯子を外されるわ、mには自爆炎上されるわ、獅子身中の虫だらけだな。 Fb がんばれはすっかり白鳥ペースだな
島野 浩一
> 有志の会のメンバーや入会方法、会則も分からんし。代表者、管理者も分からない。 ただ、一度オフ会やりましたね。
中村公政
> STAP論争に科学実験を行わないで、科学的実体があると仮定するのが間違いだと思います。
> ましてネットのブログのコメ欄では・・・木星さんは感情的になると、自分の正義「感」を守ろうとして、
> 正義を分かつ人々を排除し孤立し、その代り批判派に対する正義感に酔いしれる逃げ道に批判派を使っていたのです(ルサンチマン)。
> これからどう考えてもいいことしか起こらないように思えるので、みなさんで喜びを分かちあいたいと思います。
> よろしくお願いします。木星さんがもっとプロになったらまた考えますね。 がんばれ小保方を見ると、白鳥はあの日を読んでから、この問題に興味を持ったそうだな。
あんなんに騙されるアホですと自ら明らかにしたわけだ。 僕は関係ありましぇん!みたいな態度で木星を扱き下ろしとるな。
全責任を未熟者の木星に擦り付ける白鳥。小保方&若山の関係ソックリだ。 >>858
いやあ相当どころか、やってること言ってること卑劣過ぎるでしょ、この人。屁理屈で木星氏切り捨てて逃げてるけど、例の翻訳を剽窃したのはこの人か木星かハッキリさせたい。 >>862
木星曰く、「いくつかの訳と、中村さんに頂いた訳の中から」という言い方をしていたよね。
中村さんに頂いた訳を使っていれば問題無かったとも。
とすれば、やはり剽窃は木星の仕業で、白鳥中村の訳は今記事になっている
訳なんでないの?
木星の言い分を字義どおり解釈すればそうなると思う。 >>862
問題化した後の白鳥の態度は確かに酷いと思います。 小保方否定派も安易に小保方さんのホームページを勝手に翻訳して誹謗中傷してるけど、正当な翻訳権があるかどうか考えた方がいいんじゃないの?
否定派に正当な翻訳権を許可するはずないからな。 >>863
>中村さんに頂いた訳を使っていれば問題無かったとも。
確かに読み直したらそうですね。失礼しました。 >>865
引用の要件を満たしている限りは問題無いんじゃないのか。 >>862
有志の会ブログの木星氏のコメントによると剽窃部分は
> 幾つかの翻訳と中村さんから頂いていた翻訳の中から最も解りやすいものを参考にして(略)書いたのですが(略)
> 中村さんから頂いた翻訳を使っていれば、全く問題はなく、わたしの編集ミスです。
と、中村氏の翻訳を使っていれば問題なかったと言っているのだから、剽窃部分は木星氏がやったことで
オースティン・スミス博士のピアレビューの誤訳の部分は中村氏の誤りということなんじゃないの? >>867
引用の要件以前に、翻訳権もらってないのに日本語に翻訳して公表したら駄目だろ。 >>870
ほんなら、木星が論文翻訳したり、白鳥中村がオースチン・スミス氏の
コメント翻訳するのもいかんのかい? >>870
つまりそれは全文翻訳など、引用の要件を満たさないときの話ですわ。
あなた、にわかに勉強してきたmさん? >>868
おっしゃる通りの解釈だと理解しました。チョットと言うか大分例のオッサンに腹たってたので問題をごっちゃにしてました、失礼しました。 >>865
例のオッサンの独特の翻訳はええんですかいの? >>872
そもそも「思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」でなければ、著作権で保護されない。
だから、翻訳が自由にできるものを改変しても剽窃以前に著作権の保護の対象ですらない。 剽窃なんていうなら、自分に翻訳権があることを証明すべき。 >>876
論文は著作権法で保護されまっせ。学術に関する典型的な著作物ですからな。 >>878
「思想または感情を創作的に表現したもの」という要件を満たしていないといけない。 >>877
翻訳しての引用は(著作権法に定められた引用の要件を満たす限り)、自由やっちゅうに。 >>879
思想に当たるんですよ。判例を引きなされ。 >>882
それだったら元の翻訳をした人は正当な翻訳権を有していたのですか? >>883
引用の要件を満たす限り、翻訳しての引用も自由にできます。
検索してもその辺りの説明は簡単に見つかりますよ。 >>884
インチキを堂々と言えば本当になると思ってるの? で結局、
中村 @gkose3 と 木星 @irakusa のどちらが
剽 窃 しちゃったの???
p >>885
本来は自分で調べてほしいところだが、
以下のページより
http://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm#無料でできる部分引用のルール
「同様の目的であれば,翻訳して引用しても構いません。」 >>882
保護されるべき翻訳権がないなら何で剽窃になるの? >>888
翻訳文には原文を書いた人の著作権と、翻訳した人の著作権の両方があります。
翻訳文を引用の要件を満たさない形で丸写ししたら、
翻訳した人の著作権が侵害されたことになります。 >>887
だから何?個人ホームページが証明になるの? >>891
じゃあ、もっと正式なところを調べるなり問い合わせるなりして下さい。
これ以上労力をかけたくないので。 >>890
だから翻訳した人の著作権が発生してるの?
勝手に表現を変えられない権利が翻訳権の本質だから。翻訳権もないのになんで著作権が発生するの? 今回の剽窃問題は騒ぎを大きくすると木星氏のためにもならないよ
結論ありきのブログ管理者に噛みついて心証を悪くしないほうがいいと思うけど >>893
翻訳権より引用の権利が優先して認められるということです。 人をインチキ呼ばわりしていたくせに逃走ですか、恥ずかしいですね。 ID:CGCE27YTaって、m だよね
それっぽく、もっともらしく言ってるけど、全然、わかってない >>896
仮に引用が認められても、著作権法の例外により翻訳した部分について二次的著作物の権利が生じているという解釈が認められるか?
そもそも翻訳の権限がないのに翻訳した部分を参照して翻訳することに一体何の問題があるの? 引用が認められてる時点で、翻訳の権限はあるんだが?
参照して翻訳? 他人の翻訳文を複製して、改変を加えるってこと?
出典とか記載してなかったら、ただの盗用(剽窃)だよね、それ。 権限もなく翻訳したものは改変権の保護の基となる翻訳権を有していないのだが。
引用により翻訳されたものにも翻訳権が付与されるわけじゃないから。 著作権が及ばないことと、翻訳権の付与とは別問題だから。 >>901
何と言ったら良いのか、私の個人的な解釈ではなく、一般的な法解釈です。 >>902
引用したら著作権が発生すると思ってるのか?
単に著作権が及ばないだけだから >>901
あなた剽窃と引用と翻訳が頭の中でごっちゃになってしまっているようです。
落ち着きましょう、私も落ち着いてお茶淹れてきます。 >>906
原著作者の著作権と翻訳した人の著作権がごっちゃになってるな。 >>907
引用は著作権が及ばないだけということを理解できてる?
引用で権利を生んだらおかしい。 >>908
それは正当に翻訳権限が与えられた場合のことだよ。 論文の引用と翻訳は、他の著作物とやや異なるものだ。
論文でいちばん厳しい要件はとなると、同一性保持の原則ではないかと。たぶんね。
(論文は公開され、これを引用しながら使用するものなので、一般的な著作権のルールが及ばないところがある。
ただし引用の要件はもちろん守るのがルールだし、論文の使い方として正しいものだ)
同一性保持とは、原文との同一性が保たれなくてはならないというルール。
原文を改変したり誤訳・超訳して別ものとなったとき、同一性は保持されていないとなる。
一般の著作、記事等では、前記されている文化庁のそれの通り。
一般の著作の場合は私的に利用するのでなければ、原文を他言語化するため翻訳権を獲得しなければならない。
つまり原文と異なる別の原語の訳文は、それそもので同一性が保たれないということになる。 >>909
引用は権利を生まなくても翻訳したら権利が生まれます。 で誤訳は、すくなからず発生するものなのでいきなり違法なものと言い切れない。
これは論文も同じ。ただ原著作者からクレームが入った場合はとうぜんのこと善処しなければならない。
次に論文を一般の著作物に何らかの形で使用するときどうなるか。これは一般的な著作権のルールに従うものとなる。
さらに、これら著作権の侵害は日本では親告罪。アメリカでは非親告罪。この点は確認しておきたい。 >>912
引用で著作権が生まれるなんて解釈あり得ない Aの文から、Bが一部を引用して自らの著作に含めたときについて。
このとき、Bの著作権はAからの抜粋には及ばない。 >>912
何で翻訳の権限もないのに権利が生まれるんだよ。 >>914
引用では生まれませんが、翻訳したら生まれます。
埒があかないので、これ以上は弁護士か法学部の先生に
「外国語文を翻訳して引用した場合に、その翻訳文に翻訳者の著作権が発生するか否か」を
聞いてみて下さい。 で、Aの文から、Bが一部を翻訳・引用し自らの著作に含めたときについて。
このとき、Bの著作権はAからの抜粋には及ばない。
これは>>916の前提の上に立ったものだから。
翻訳権を正式に取得し翻訳しているのであれば、これは著作権が派生する。
なぜなら、著作権とは「独自性」があることが前提だから。
翻訳物には翻訳者の独自性が及んでいると考えられる。
ただし、論文の場合は独自性がおよんでしまっては同一性保持の原則からも
科学の立場からもダメなので911に書いた通り。 >>917
翻訳者によって翻訳文がそれぞれ異なってくるからです。 >>921
911からID:gaSMMSjm0のレスを読んで。 著作権とは「独自性」があることが前提だから。
翻訳物には翻訳者の独自性が及んでいると考えられる。
ただし、論文の場合は独自性がおよんでしまっては同一性保持の原則からも
科学の立場からもダメなので911に書いた通り。
論文は一般の小説や記事とやや扱いが異なる。
極論すぎるが、電話帳には著作権がおよばないというのと近い部分がある。 >>921
そもそも勝手に翻訳されたら原著者の意図と異なる翻訳がされる恐れがあるから適切な人に翻訳させる権利がある。
その権利も持たないで原著者の意図と異なる翻訳をしたかもしれない人の翻訳に権利が生じたら原著者が迷惑する。
文章によっては誰が翻訳しても同じ文章にならざるを得ない場合もあるからな。 引用ということをわかってない人が多いな。
非引用部分(主)、引用部分(従)関係性があって、成立する。つまり、その時点で、著作物になるんだよ。
つまり、著作権が発生する。それは著作物の定義が学術にも及んでいるので、論文でも同じ。
ただその際には、引用のルールがある。 >>923
誤訳でない正しい訳の範囲内ならば同一性は保たれているのではないですか?
その一方で訳文の訳者による違いには独自性が認められるということだと思いますが。 整理する。著作権とは、著作物を権利者が独占的に使用できる権利のこと。
ここに「翻訳権」がふくまれる。
次に論文について。論文は引用され広く利用されるものであるため一般的な
著作権になじまないところがある。
したがって慣習として翻訳に対して甘い。
ただ「同一性保持の原則」は適応されるので内容の改変が許されるものではない。
この点で権利者がクレームをつければ著作権の侵害になる。なぜなら、
著作権とは、著作物を権利者が独占的に使用できる権利のことだからだ。
で、日本は著作権の侵害に対して親告罪であるが、アメリカなどは非親告罪と
ルールの運用に違いがある。 電話帳の情報(事実の記載)はそもそも創作物ではない。
著作物とするには、それ相応の工夫・創作性(独自の番号の並べ方とか)がなければ、ただの情報事実の羅列。 あと
Aの文から、Bが一部を引用して自らの著作に含めたときについて。
このとき、Bの著作権はAからの抜粋には及ばない。
は間違いではないのよ。わかって(^ ^) >電話帳の情報(事実の記載)はそもそも創作物ではない。
だから、そのように書いた。 >翻訳していてもですか?
まず原文が論文か、それ以外の記事や小説かの違いがある。
>>928
に書いたように論文を論文内に収める場合は翻訳については判断が甘い。
ただし、論文ではないもの商業的なものなどに引用する場合は、
「翻訳権」の取得が望ましいだろう。 論文は独自性のあるものだけれど、幅広く知識を伝え共有するためもので、
翻訳したからNGと言いにくいものだ。
ただ翻訳後のことを考えると同一性保持の原則があるから誤訳・超訳・妄想だった場合は、
とうぜんのことクレーム対象である。 で翻訳権を取得せずブログに引用した場合は判例がないと思います。
ただ記事でやったら、この本訳文の権利の主張をしても、
原著作者に一蹴されるでしょうね。 じゃあ今回木星のやったことは剽窃には当たらないと? いずれにせよ、引用として認められるかがポイントになるが、
上田眞実氏らの行ったことは最低限の引用のルールさえ守られていないので引用に該当せず、盗用(剽窃)になる。 でもハリーポッターを勝手に訳してブログに掲載したらアウトになると思う。
訳文は独自だと言っても、その前段階の翻訳権を侵害しているのだから。 >上田眞実氏らの行ったことは最低限の引用のルールさえ守られていないので引用に該当せず、盗用(剽窃)になる。
その通りだと思いますよ。
それと上田は自らの論文内に引用したのではないので。 >>939
そもそも著作権もないものが保護されたらおかしいが。 >引用の要件を満たしていてもですか?
ハリーポッターの喩えに対してですよね。
Yesです。
引用する場合は、原文でです。
ただし、ブログについての判例はないと思うのですわ。 >>939
間違えた。
そもそも翻訳権もないのに保護を求めること自体おかしいが。 著作権がない、でなく一般の著作物と同列同レベルで語りにくい部分があるということです。
著作権は著作者にありますよ。 >>942
それだと先ほどの文化庁のHPの翻訳引用を認める記述と矛盾しませんか? >それだと先ほどの文化庁のHPの翻訳引用を認める記述と矛盾しませんか?
ここは主従の関係ですね。
たとえ話として小説を出したのは間違いの元でした。 >>939
盗用は権利があることを前提としている。
著作権が及ばない範囲で引用として翻訳したら二次的著作物の権利が生まれるなんて解釈おかしいわ。 >>948
了解です。
主従の関係があれば翻訳引用可、単に出典を明記し引用部分と地の文を分けているだけでは
翻訳引用不可ということですね。 >>939
大きなお世話でしょうが、安易にその通りなんて答えているけど、実名が挙がっていることに注意した方がいいと思うよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。