京都市下京区に事務所がある摂食障害のNPO法人のSEED京都の理事で精神科医の和田良久は他の理事の精神科医と同じで、摂食障害やうつ病患者、発達障害者、知的障害者には優しいくせに気位の高い統合失調症患者はペット以下のモルモットや朝鮮人程度しか
見なさず威圧的な態度をとる自民党支持のナチス野郎です。
こいつは自民党京都府連の集会で「統合失調症は劣るくせに気位の高いから犯罪しか犯さない。奴等見ていると朝鮮人そのものだ。だから精神科に一生閉じ込めるか親によって社会から隔離するしかない」と放言している。
京都の精神科医や心理士はこいつみたいな奴等ばかり。