役所で優遇される障害者職員は、耳が聞こえない人で手話でコミュを取る人
この障害の職員はエリート障害者と呼ばれ、人事評価もけっして悪くはつかない
電話も窓口も免除されるし、同情もされるので障害者職員としてはVIP待遇

これに対して、発達障害と人事にカミングアウトすると、半永久的に昇格しなくなり
なおかつ、人事評価は5段階のうちの最低評価、良くても下から2番目の評価を永遠に
され続ける。さらに、自分の適性に合わない職場にわざと配属させて自主退職を仕向けて
くる。