自分の場合は
・高配当(基準は3%程度)で株主優待が出る日本株の割安株
・インフラ関連(主に空港と高速道路)で高配当の外国の割安
・新興国(自分の場合は2000年代の中国、2010年代のタイ、ベトナム)の高配当な割安株
といったところの長期保有(最低1年以上)想定の分散投資メインです。

しかしよくよく調べてみると、全世界の株式に連動する形で投資(S&P500、MSCIコクサイといった世界株指数に連動するインデックス型投資信託あたり)する程度の簡単な方法のほうが余程パフォーマンスが良かったというオチが付きますが。
(最低でも10年スパンの、超長期で見た場合)