ひきこもりの熊澤容疑者の息子は殺すしか道はなかった。

20年以上ひきこもりで、精神病院の通院や自立支援は散々受けてる。
それでもひきこもりや家庭内暴力は治らなかった。
警察に通報しても、精神病院に保護を呼びかけても、また戻ってくる。

川崎殺傷事件の二の舞になる前に、
また、自分の体が不自由になる前に殺す必要があった。
自分の子供を手にかける、悲しいが
状況からして、殺す以外に道はなかったと思う。
もちろん、容疑者は無罪。