皆さんが苛酷な環境でも堪え忍んでられるのは、歯を食いしばって上がりに行き着けば、退職金で老後がまかなえるからだろうか。

資格者には、退職金が大したことないだろうにもかかわらず、業務廃止して、長期間申請実務やお客から離れることで、法務局退職後には資格者としては実質振り出しに戻ってしまい、やってけないのが目に見えてる。
これが、中途採用の応募に二の足を踏む、最大の理由です。
すみません。もう書き込みはこれでやめます。
(部外者書士)