なんか>>126>>128は象徴的だな
自分の勘違いを謝罪しようとせず「お前もその三流官庁の一員だ」「お前は一体何者なんだ」と何の反論にもならないことを言いだす
自分自身が自称外部の人の正しさを証明してるということに気が付いていない
会話が成立しないという点においては>>131>>132のやり取りもその実例かもしれない