昨年度、各省庁で辞めた30代以下の官僚(事務職)は、
▼総務省が14人(男8、女6)
▼国土交通省が8人(男3、女5)
▼厚生労働省が6人(男2、女4)
▼文部科学省が6人(男4、女2)
▼防衛省が2人(男1、女1)

省庁の規模にもよりますが、毎年、総合職の事務職で入省する職員は20人から30人前後。それがこれだけ辞めてしまうのは痛手なのでは?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011889471000.html