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2019/03/23(土) 00:17:48.76共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方による
とする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく(注2),現在に至っています。昭和26年〈1951年〉)
で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の
戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました