公安は犯罪者や危険人物は相手にしません。一般人をそれらに見立てて疑似治安活動を
やっているだけです。それらは公安の活動としては善良な部類です。
公安は、対象者を監視しながら日常生活全般の妨害や機材薬物を用いた加害行為を行い
ます。公安は対象者にその様な攻撃を加える事で公務を自覚します。それで、テロリスト
と戦う戦士のつもりになっています。

(相手を)見立てて(自分を)置き換えて(結果を)でっち上げる。これが公安活動3要素です。
公安は、犯罪捜査や防犯等の警察活動に比べれば、驚くほど幼稚で、徹底した怠け癖、且つ
悪質です。

にも係らず、警察庁が公安を宝物の様に保護、重視しているのは治安とは全く別の目的が
あるからです。公安が普段やっている事は、正に暇潰しです。