やつらは、やることがない。仕事がない。そこで、市民の動向をのぞいて、ちょっかいを出す。
理屈があってのことではない、ひまつぶしだ。
公安がネット検索・ネットサーフィンしていることは、裁判での法廷証言があり、
常時、のぞいていることは確か。
やつらの攻撃に対し、自分になにか落ち度があるのではないかと善良な市民は
考えがちだが、そのようなものがあって、攻撃するのではない。
一応は、やつらのバカ課長は、インターネットのような媒体を使って、うわさを流布
すると、ひとびとに効果があるからと、下っ端の手足となって動くやつらに、吹き込んでいるの
だろうが、言論の自由があるのは周知のことだ。
やつらは国家国民のために活動しているのはない。自分らの組織維持のために活動すると、
これは警察署で、現職警官から聞いていることだ。だから、被害者の活動はひとのためにならない
から、という理由で攻撃されるのでもない。
もし攻撃が正当なら、どうして自分の姿を隠し、所属と氏名を隠すのか、てっていして隠れる。
そのこと自体が、市民に対する攻撃がなんであるか自明だ。
攻撃する者がこういったことがある。「警察は市民の命をまもる」、だから警察を
非難するなら、どうなってもいいのかと、そのようなふざけたことを抜かして、市民の
生活をおびやかす。これが日本の公安の市民に対する実態だ