テロ工作機関
福山友愛病院

なんと朝木明代市議のような他殺だと日本人に騒がれるから
日本国警察が、
朝鮮殺戮殺人教団に乗っとられたことにより警察から与えられていたのは、


犯罪ライセンス!!!!!!


病院で医師から処方された薬は、何ら疑いを持つことなく飲む人も少なくないだろう。

医学や薬学の知識がある人や、持病で何年も投薬治療を行っている人などは、
また違った見方をしているかもしれないが、一般的に「医師からの処方薬」に対する信頼は篤い。
しかし、


そんな「信頼」を揺るがすとんでもない事件が話題となっている。


■「在庫処理」で不要な治療薬を投与広島県の福山友愛病院は、昨年11〜12月の間に、
統合失調症などの患者6名に、本来必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことが判明。

これは、病院を運営する医療法人会長の指示によるもので、病院側は「使用期限が迫った薬の在庫処理がきっかけのひとつ。」と説明しているとのこと。

会長は、同病院で精神科としても勤務しており、パーキンソン病の治療薬である
「レキップ」の錠剤を統合失調症患者など6人に投与するよう看護師らに指示。
投薬は複数回行われ、末丸会長は通常の


8倍の量を



指示していたという。