小野副知事、熊日批判。師匠の蒲島知事を見倣い、裸の王様へまっしぐら。
4月1日10時53分 Facebook投稿

新年度早々ですが、購読している新聞をやめました。
知事選も終わり、コロナウイルスとの戦いに一丸となって取り組まなければいけないのに、足を引っ張るような記事を書いていていいのか?
と新年度のスタートの朝から機嫌が悪くなり、子どもたちとも楽しく食卓を囲めませんでした。
子供たちとの貴重な時間を台無しにするものに金を払う必要があるのか?と考え、すぐに購読解約を決めました。
政策に関して真剣に論陣を張るならともかく、皮肉や揚げ足取りを選挙後も行う意味などあるのでしょうか?
そのスペースがあるなら県民への感染拡大防止のための啓発に使っていただきたい。
ペンはとてつもなく大きく恐ろしい力がある。
もっとその重みを認識して王道を進むべきなのではないのかと思います。