国家自ら、自身の破壊者を重用する、国家自壊作用の中心人物「米村俊朗」(事も
あろうか、今は、東京オリンピックパラリピックCSO)。

この男は、国家公安警察の実働の中心地、警視庁公安部長の時、公安警察が女子
を襲って「処女狩り慰安婦狩り」を行う活動の中心部分である「催眠ガス強姦」
を主要活動に据えた人物。
「催眠ガス強姦」は、公安警察の男達が、家庭に侵入し女子の性を奪い欲望を満
たす為の活動。米村俊朗が主要活動に採用した事で、公安の男達は「手付かずの
女と好きなだけやれる」と目の色を変えて推進して来た。
首都圏重点地域で、これまでに6500人の女子が被害に遭った。
(公安警察が主要活動として取り組んだ場合には、年に20000人X100人=200万人
10年で2000万人 国内の全ての女子を強姦する事が可能)

「催眠ガス強姦」は、催眠性のガスを使って、女子を眠らせて強姦する方法で、
寝ている所に侵入し、麻酔状態にして強姦するのが主な手口。麻酔状態にするのは
自分が捜査を担当する為。捜査として、その女子に付きまとい、様々な手を使って
は肉体関係を結び専属慰安婦に仕立てる。この、一連の悪質強姦犯罪が米村俊朗
が主導して来た「催眠ガス強姦処女狩り慰安婦狩り」。米村によって国家公安活動が
悪質極まる内容に変えられた。

米村俊朗は「催眠ガス強姦」で殺人を許可した。これがマニュアル化して踏襲され
ている。その為、催眠ガス強姦開始以来、43人が公安警察に殺害された。
また、公安警察が個人を活動対象にして、女子の性を扱う事を目的にした生活安全局
設置の際にも、制度悪質化の野望を持って深く関与した。

米村俊朗は他人の仕業に見せかけて処女を狩り、捜査を担当して女子に付きまとい
強制性交して泣き寝入りさせ、それを繰り返し慰安婦にする悪質強姦犯罪を主導
してきた。その活動で多くの女子が、処女を狩られ、体を奪われ、凌辱されて人生
を台無しにされ、また人生に終止符を打たれた。

米村俊朗は、性犯罪を武器にして、女子を奪い凌辱し苦しめて女子の人生を破壊する