まあ農業農村整備部と、言う底辺労働をしながら、
流石にスピリチュアル世界を理解していても、
常に暇な社会の汚物が邪魔するのだから、
俺が潰される結果だったのは明白だろう。

全ての人生が誤りだったと言うことだ。