>>712
◯他局の天才: >>716 の言うとおり、予算屋なので技官であっても科学者としての
  経験も能力もあやしいし、そもそも最終的に仕切ってるのは事務官。
◯他分野の局に異動して新しい知見を得て:いまでもあちこち出向して知識経験を
  気象庁に持ち帰ってるが?(それを使いこなせてるかは別の話)
◯外庁:何その謎用語
◯外庁にしか受からなかった無能:育成に失敗してるだけ。
◯省の官僚:すでに国土交通省本省からの出向者を要所に配置してるけど?
◯国民生活を守るための予報や防災情報:それは予算取りの口実として強調されて
  いるだけで、気象庁のミッションの全てではない。むしろごく一部。
◯…という役割分担:そんなものはない。要出典。
◯よく言われる「現場を知らないと研究開発はできない」というロジック:R2O/
  O2Rの概念とその実装について何も知らないだろお前。

イントラや各部課の公開フォルダに入ってる資料くらい読もうね。