【地震台風】気象庁職員専用スレッド29【不倫変態】
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どうやら気象庁は情報を出すだけで自治体への伝達は官邸に設置した本部からになるみたいだな。おワタ 次期総裁を狙うかどうかが注目されてる広島の政治家も、地元が大変なことになってるのに
あの飲み会にいたし、
翌日オウム死刑囚が執行されると知っていて(執行命令は数日前に出てる)
、トップも女法務大臣も酒盛りやってるんだから
そんな連中が200人亡くなろうが、何とも思ってないのは自明だな。
呉なんて見捨てられてるが、海自のでかい基地があるんだから、
海自が本気出せばもう少し何とかなってるだろうに。
特別警報出そうが、雨が降ること自体はどうしようもできないんだからな。 なんか、変なのが1匹紛れ込んでるな。
アホな擁護で >>101
>> 103
前日には特別警報を発表する可能性にも言及してるからな。
最善を尽くしていると思う。
前回の九州北部豪雨のときは特別警報出てから避難指示を出した自治体もあるから、防災気象情報を自治体がどう住民の避難判断材料にするかというところだな。
内閣府のガイドラインには特別警報は避難指示の判断材料にならないってきっちり書いてあるし。 広島台長がホットラインを使って、どのタイミングでどんなことを話したか、あるいは要請したのか検証すべきだな。 青森に50過ぎて初めて素人童貞捨てて結婚した奴がいたな。
見るからに性格最悪オタク丸出しで、実物も性格最悪で自分の趣味について酔った様に能書き垂れてたよ。
青森にしかいたくないと駄々をこねてたよ。
なんでこんな奴が気象庁にいられるのか不思議。 >>113
もうすぐ40で独身・オタク・田舎勤務のワイ、その人が心から羨ましい >>113
今まで自分の好きなように金と時間を使ってきた人が、他人とうまく暮らせるものかな。
東大卒、メーカーで海外勤務もして、その分野の研究業績もある人だが、50過ぎまで独身で話があったが、
本人同士でやりとり始めたら、先方の女性から即、断られたらしい。 性格悪いから独身なのか
独身でますます性格が悪くなってくのか なんかメールが来てたけど、そんなにうちの会見の評判悪かったの? >>120
俺もここにはいって間もないが早く気象予報士になってテレビに出たい >>113
その人のことは俺も知ってるよ
まあ変わり者というだけで、意地が悪いという種類ではなかった
その人のことじゃないけど
一般的に結婚して性格が丸くなったという話はよく聞くけど
それでお前がこれまで人にしていた仕打ちが帳消しになるとでも思っているのかと
襟首つかんで吊るしあげてやりたいよ 国交省内部で2,3日間の数値予報を共有できないなら、
関係組織のキャリア幹部は、
少なくともノンキャリアに格下げ。
当事者意識欠落で、豪雨時にダム放流を
会わせるとは、小学生以下の知能。
今回のような人的被害を出しても知らんぷりなら、
今後は国交省職員官舎は洪水被害が出やすい
河川堤防上に移設させよう。 >>122
ほんと
それまでしてきたことを思うと、よくこんなのと結婚するのがいるなとしか思えない。 気象業務振興議員連盟の会長が政治資金規正法違反の疑いで新聞の一面を飾る。
火山予知連への参加歴もある大学教授が西村官房副長官のツイートを気象業務法違反だと吹聴して回る。
周辺が騒がしいな。 最後通告のようなもの
センスないなぁ〜
だから伝わらないんだよ 夜勤ないと毎朝早起きして座れない電車に乗らないといけなくなるから困る。 最後通告って、言葉が過激すぎるって、ずっと前に使わないってことになったんじゃないかい 最近の立て続けの災害が祟りだと言われないのは
気象庁が何日も前から記者会見して「科学的に説明できる」現象だと証明したからだろう
科学技術力はどうか知らないが、ここぞの発信力みたいなのは最近すごいと思う 昔から災害のたびにあれだけ情報の発表の仕方が云々言われてて少しも改善が見られなかったらやばいだろう >>142
それはたぶんみ、あり方検討会のこともあるんじゃない?
個人的には明日14時ぐらいからの主任予報官会見でどこまで踏み込んで発言するか注目。 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1530773293/459-465
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1530773293/471
が色んな意味で面白かったので、コピペしとく。
◎国民への情報提供をはばむ気象業務法の壁
中国地方を中心に約200名の死者を出し、復旧に数か月を要するという鉄道・道路を
はじめとして深刻な物的被害をもたらした平成30年7月豪雨。特に、7月6日から
8日にかけては、11府県を対象に続々と特別警報が発表されるという、まさに歴史的な
異常事態だった。しかし、その異常事態が国民にリアルタイムに伝わっていたのかに
ついては、9日には菅官房長官が大雨特別警報の発表方法を見直す考えを表明するなど、
疑問の声もある。この疑問を追っていくと、気象庁から国民への情報提供を制限する、
意外な法律の壁が見えてきた。
◯ツイッターは気象情報発表の手段ではない
気象庁は、7月6日から8日にかけて、次々と特別警報を発表した。特別警報と
いえば、「発表されたら、ただちに地元市町村の避難情報に従うなど、適切な行動を
とってください」(気象庁ホームページ)とまでいわれるほど、国民への伝達には
一刻を争う情報。ならば、気象庁としては、あらゆるルートで、できるだけ早く特別
警報を伝える努力をしているはず。ところが、当日の気象庁の動きを追っていくと、
奇妙な事実が浮かび上がってきたのだ。
7月6日
福岡・佐賀・長崎 特別警報発表 17:10、公式ツイッター 18:30
岡山 特別警報発表 19:39、公式ツイッター 20:56
広島・鳥取 特別警報発表 19:40、公式ツイッター 20:56
京都・兵庫 特別警報発表 22:50、公式ツイッター 24:10
7月7日
岐阜 特別警報発表 12:50、公式ツイッター 14:13
7月8日
高知・愛媛 特別警報発表 5:50、公式ツイッター 7:27 なんと、特別警報の発表からツイッターでの告知まで、最短でも1時間16分、最長で
1時間37分もの遅れが生じている。そのツイートも、「記者会見を開催して、大雨に
最大級の警戒を呼びかけました」という、なんとも歯切れの悪い言い回しだ。人命を
守るために一刻を争う情報のはずなのに、この遅さと他人事のような扱いは何なのか。
まず、筆者の地元の気象台に話を聞いてみた。
「気象庁は、ツイッターを特別警報などの防災気象情報の発表手段として位置づけて
いません」
そう言って応対してくれた職員が見せてくれたのは、気象庁がツイッターを始めたと
きに決定した「気象庁ツイッター公式アカウント運用指針」という文書。そこには
「下記に該当する報道発表を投稿する」として「災害への警戒を呼びかけるもの」が
掲げられている。しかし、これはあくまでも「報道発表をしました」というお知らせ
だ。
「報道発表をしたことのお知らせなので、気象庁からの発表を受けてテレビ画面に
テロップが入ったり、マスコミ向けの解説のための記者会見が行われたりしたあと、
さらに10分とか20分といった時間を空けてからツイートする、というルールになって
います」
つまり、特別警報・警報・注意報そのものを、発表と同時に「災害への警戒を呼び
かけ」として投稿することは絶対にないという。なるほど、気象庁公式アカウント
(@JMA_kishou)のプロフィールに「警報などの防災気象情報は発信しません」と
書いてあるのは、このルールのことだったのか。でも、どうしてそんなルールが?
「気象業務法の縛りだと聞いていますが、気象業務法について部外者に詳しい話をする
ことはできないんです」
この職員によると、4年前の機関紙に、日本気象協会が昭和32年に解説書を出版して
から気象業務法の解釈は更新されていない、とする元長官執筆の記事があったという。
それ以来、気象庁内では、部外者に対して気象業務法の説明をしない、特に60年前には
存在しなかったツイッターやインターネットが絡むようなことがらには触れないという
忖度がはたらいているという。 ○電気通信事業者は報道機関ではない
気象庁から事情を聞くのは、これで手詰まりになってしまった。しかし、法律には、
それを使って規制をする側である国と、規制される側である民間がある。そこで、民間
気象会社W社のP氏に話を聞きに行っ た。
「気象庁が特別警報などの気象情報の発表に ツイッターを使えないことには、気象業務
法にはっきりとした根拠があります。まず、こちらの条文を見てください」
P氏が教えてくれたのは、気象業務法の第11条と第13条第3項。それぞれ、「気象
(中略)の観測の成果並びに気象(中略)に関する情報」と「予報事項及び警報事項」
を「放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関の協力」を求めて公衆に周知させる
よう努力することを気象庁に求める条文だ。
「この条文に出てくる『報道機関』については、10年前に気象庁みずからその意味を
明言しています」
そういってP氏がデスク上のパソコンから業界団体「気象振興協議会」の会員専用
ホームページを開いて見せてくれたのが、2008年1月の会合の会議録だ。そこには、
気象庁の「企画調整官」の発言として「携帯電話は通信事業なので対象ではない」
という一文があった。しかし、これがツイッターとどんな関係が?
「ツイッター社自体は電気通信事業者ではありませんが、電気通信事業者の通信
サービスがなければ情報をいっさい流通させることができない、完全な下流側の事業者
です。上流側の電気通信事業者が気象業務法の『報道機関』に該当しないのなら、
その下流側でしかないツイッター社が気象業務法にいう『報道機関』に該当する余地は
ありません」
なるほど。気象庁が「報道機関」ではないツイッター社に、ツイートというかたちで
気象情報を預けることによって発表に協力させると、法律に根拠のないことをする
体裁になるので不適切、時間を遅らせて報道発表の紹介というかたちでツイートする
しかないという理屈だ。 しかし、W社から帰って、改めて気象庁ホームページを眺めていると、「緊急速報
メール」というサービスが紹介されている。これは、特別警報や津波警報、緊急地震
速報の通知を、一般には「エリアメール」として知られる「基地局放送(CBS)」
という技術を使って、対象地域の全ての携帯電話に割り込ませるもの。これは、携帯
キャリア3社、つまり電気通信事業者を気象庁が「報道機関」として扱って、気象情報
の発表に協力させていることになるのでは?
「緊急速報メールの法律上の根拠は、テレビやラジオで天気予報が流れるのとは違うん
ですよ」
こちらの質問にこう答えたのは、ある携帯キャリアで防災を担当しているQ氏だ。
気象庁との契約書そのものは見せてもらえなかったが、緊急速報メールは、気象庁の
ではなく、自治体の業務から派生したサービスだというのだ。
「2013年に気象業務法が改正されて、特別警報が始まりました。この改正で新たに
作られた第15条の2は、市町村長に、住民などに特別警報を周知するという新たな
義務を課しています。しかし、市町村が住民に何かを速報する手段というと、せいぜい
防災無線のスピーカーと選挙やイベントのときにつかう宣伝カーくらいです」
メール配信サービスという手段もあるが、住民に申込手続きをしてもらわなければ
ならないうえに、すぐに読んでもらえるとは限らない。ならばエリアメールの配信を
携帯キャリアに頼んで地域まるごと即座に情報を行き渡らせてはどうか、となる。
「しかし、契約を維持するだけの財政基盤がない市町村も多いですし、我々としても
市町村ごとに千数百件もの似たような契約を結ぶのは煩雑で、間違いも起きかね
ません。そこで、気象庁がみずからの業務のためではなく、市町村の義務を肩代わり
するかたちで『緊急速報メール』を一括契約して、市町村はその利用を呼びかければ
気象業務法の義務を果たしたことにする、ということになったんですよ」 特別警報にあたるとは限らない津波警報と緊急地震速報も緊急速報メールのメニュー
に入っているのは、これらが秒単位を争う緊急性の高い情報なので、例外的に民間気象
会社や放送局の了解を得ているのだそうだ。そういえば、W社で見せてもらった議事録
の議題は、緊急地震速報をエリアメールで配信することについて業界団体の理解を
求めたものだった。
◯気象業務法は領土問題も国民から遠ざけている?
取材の最後に、テレビの気象情報番組の制作スタッフをしているV氏を訪ねて、P氏と
Q氏に聞いた内容を確認してもらった。補足するなら放送局や新聞社は気象業務法が
制定されたときからある「報道機関」なので、気象庁から優先的に提供された気象情報
をホームページにのせることで、ウェブサービスの分野でもツイッターなど既存の
報道機関と提携していない新しいサービス提供者より優位に立てることくらいかな、
と話したあとで、V氏はこう切り出した。
「気象業務法といえば、よく『気象庁は北方領土や竹島や尖閣諸島の天気予報をやれ』
という声があるけど、実は1993年に改正された気象業務法がネックになっていて、
気象庁はそういう細かい地域の予報には参入できないんだよ(※)」
V氏が教えてくれたのは、1992年の気象審議会答申第18号「社会の高度情報化に適合
する気象サービスのあり方について」と、1993年に気象業務法が改正されたときの国会
の議事録だ。前者は気象庁ホームページが開設される前の資料ということもあって、
長らくネット上では見られなかったが、今年4月に民間サイトで公開されたという。
「ほら、答申では『これからの気象事業における民間の役割』として『局地的な天気
予測』が宣言されてる。これをきっかけにした気象業務法の改正の議論でも、局地的な
天気予報は民間の専売特許、という説明が繰り返されて、そのまま法律になったんだ」 ここで「局地的」というのは、当時、気象庁内で検討が進められていて1997年から
実施された「一次細分区域」という予報区よりも細かい、市町村程度の広さのことだ
そうだ。ちなみに、「一次細分区域」は、例えば離島以外の東京都には「23区東部」
「23区西部」「多摩北部」「多摩南部」「多摩西部」の5つしか設定されていない
という粗っぽい区分だ。
「竹島は島根県隠岐の島町のごく一部、尖閣諸島も沖縄県石垣市のごく一部だから、
いまの気象業務法に従うかぎり、気象庁が予報に手を出してはいけない局地ということ
になる。北方領土には根室市の一部と4つの町と6つの村があるけど、ここの予報を
出すために気象庁が予報区を分割すると、やはり局地だということになって、気象
業務法に反することになる」
つまり、局地予報という「民間気象会社の固有の領土」を守るための法律が、日本が
「わが国の固有の領土」を主張するさまたげになっているという皮肉な状態だ。思い
返してみると、気象庁が特別警報の発表を直接的にはツイートできないとする気象業務
法のしばりも、「旧来のメディアの固有の領土」を守るかのように存在していると
いえなくもない。
気象庁では、現在、2030年の科学技術を見据えた気象業務のあり方について交通
政策審議会に諮問していて、8月には答申を得る予定だという。はたして、今回の取材
で見えてきたような、そしてほかにもあるかもしれない法律の問題点にも踏み込んだ
内容は盛り込まれるのだろうか。平成30年7月豪雨のほとぼりが冷めないうちに、
政治にも関心を持ってもらいたい問題だ。
(※)注意報・警報(特別警報も)は、防災行政の最小単位が市町村とされていること
にあわせて、2010年から市町村単位で発表されている コピペに対して言うのもなんだが、 >>148 の「4年前の機関紙」って、2年前の
これの間違いじゃないかなあ。
ttp://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/sokkou/83/vol83p047.pdf
当時同じラインにいた専門職は、一部の気象予報士試験の解説書で法規の解説が政権
寄りなのに対する牽制の意味があると言ってたが。 ツイッターみたいな延々と検索に引っかかるようなもんに防災情報載っけたら邪魔くさくなると思うんだけど。 各地台でツイッターアカウント持てばいいんじゃない? 青森に50過ぎて初めて素人童貞捨てて結婚した奴がいたな。
見るからに性格最悪オタク丸出しで、実物も性格最悪で自分の趣味について酔った様に能書き垂れてたよ。
青森にしかいたくないと駄々をこねてたよ。
なんでこんな奴が気象庁にいられるのか不思議。 毎日新聞に大雨特別警報、15県が「見直し必要」の記事が出たけど、災害対策基本法の規定では、地方公共団体の長が避難準備・高齢者避難開始、避難勧告、避難指示の発表権限があるわけで...
警報、注意報、土砂災害警戒の各防災気象情報が避難判断の契機になるはず。大雨特別警報が避難の契機となることに関しては内閣府のガイドラインでも否定されてるし、住民への周知徹底は自治体の責任になると思うが。
そのあたり、一部の自治体と認識の相違がありそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00000059-mai-soci 「住民に切迫感が伝わるよう検討が必要」
いくらやっても聞かない奴は聞かない
もはや限界かと。
そのあたりの意識の乖離はないのかね >いくらやっても聞かない奴は聞かない
だって水害碑の真ん前に家建てちゃってるからねぇ・・・ 自治体の問題も大きいが特警が役に立っていないことが聞き取り調査で証明されてしまったな。 仮に、あらかじめ特別警報の可能性に言及した発表したとしても空振りすれば特別警報の意味が薄れるからな。
難しいところかも。 そもそも最初の目的から、そういうものではなかったじゃん。
最初決めた事について、もう崩壊させるの?
50年格子で良かったんじゃないの?それじゃダメってでなかったの? 【お役所仕事】富士山測候所「カンテラ日誌」を廃棄 68年間の貴重な40冊 専門家「機械的に捨てるなんて」 気象台「文書整理の一環」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533859549/ >>171
あの日誌の行方は気になっていたが、
猥〇語、差〇用語満載だから安心した ttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/15145649/
お前らの友達もやってたろ >>171
それ関係のご意見メールは評価室にも広報室にも1件も来てないってさ。 >>170
この組織はそのあたりの政策的なセンスは無いから仕方ない。
目的はもう覚えてないから、他所から指摘されて恥をかいたぐらいにしか思ってないだろう。 前に比べて責任も忙しさも減ったはずなのに今の部署辛い。
こういう経験他の人もある? 青森に50過ぎて初めて素人童貞捨てて結婚した奴がいたな。
見るからに性格最悪オタク丸出しで、実物も性格最悪で自分の趣味について酔った様に能書き垂れてたよ。
青森にしかいたくないと駄々をこねてたよ。
なんでこんな奴が気象庁にいられるのか不思議。 安呆政権の実績を吹聴できるよう忖度して良い数字にしてやったのに、
何で処分されるんだ。
懲戒処分喰らっても、次官や局長に昇格できるご時世なんだぞ。
厳重注意くらいで、ずーっと「バツ」で冷や飯食わせる人事の阿呆たちは、見習って欲しい。 障害手帳持ってないがある意味、障害的な性格の輩はたくさんいるから実質、ノルマ満たしているかもしれないな >>178
ここは本物の行政官は極めて少ないからな。
仕方ないけど、やっぱり間抜け。
でも、行政として!とか頑張っちゃうと業務課に送り込まれるし、
違う方向できちんと頑張っちゃって管理職になっても、なったらなったで頭のおかしなのとか、足を引っ張るのとかのお守りをしなきゃいけないとか
どうしようもないな。詰み 地方の技専係長か専門職あたりで終わりになるのが
ある意味勝ち組かもしれないな。 >>189
数年前(??)だけど、他の国に逆らって
アンサンブルで逆V字を予想する国だもんw >>192
さんきゅです。
シツコイですがアンサンブルでは本当に笑えました。 うちが水増しとか黒いことやってるのがショックだわ
生真面目だけが取り柄だと思ってたのに うちの問題って訳じゃないよ
人事院の公務員試験に障害者枠が存在しないんだから入りようがない。 >>196
人事院からすれば、地方自治体のように特別な試験枠はないけども、障がい者でも試験を受験する機会は与えてるってことなんでしょ。試験実施にあたって、合理的配慮はしてるみたいだし。
ただし、採用するとは言ってないんだよなぁ。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>197
同じハードルで比較したら入れないわな。
優秀な肢体不自由者は居るでしょうが、そんなの今でも取り合いなくらいレアだし。
自治体は精神障害者枠まで作ってるくらいだが、こうなると生活保障としての取り組みだし別枠で定員定めないとって話になるので一省庁では無理な話よ。 >>200
出来ないから制度で率を定めてるんでしょ。
専用の定員枠があれば、一般の定員枠でメンタル抱えるより良いだろ。 >>3
>>14
>http://nozomi.2ch.s
>c/test/read.cgi/ana/1432122627/396
>
>396 :名無しがお伝えします:2015/07/31(金) 20:29:01.17 ID:BvrMO7sTH
>>>394
>宇都宮地方気象台 古水淳。
ソメイヨシノの標本木に5輪以上の花が咲くことで開花と判断されるが…。
*福島地方気象台・古水淳技術専門官
「きょうの時点では開花とまではいかないですね。午前中よりも若干開いてきたかなという感じはします。色もピンクがかってきて、もうそろそろという感じ」 休職している人に手帳をとってもらったらいいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています