スポーツ関連10施設で2015〜16年度分の運営に関する
公文書155件が作成されず、不手際を取り繕うため
作成日を偽った文書をその後に作り、正規に手続きしたように装っていたことが分かった。
つじつま合わせのため退職したり異動したりした職員に押印させていた。
市は「公文書の正当性が疑われかねない」と不適切な行為だったと認め、関与した職員3人を口頭注意にした。

<堺市>公文書偽装155件 作成日遡及 不備整えるため
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000012-mai-soci