このように私は自分にとって大きなリスクがあるため、

嫌いな後輩を無視することはありませんでした。



今考えても正しい選択だったと自信を持って言えます。



ただ、それでは仕事上とはいえ後輩と関わるたび、

いや視界に入るだけでもイライラしていたので、

後輩に対して無関心になることに決めました。