本人申請の問題点

・法務局職員の善意による行政サービスではなく、公務員としての義務的な仕事であると思っている。←これが最大
・分からないから聞いていると逆ギレする割には、簡単にできるものだとの思い込みが強い。
・お金をかけないかわりに、時間と労力をかけるという、世の中の基本的な仕組みを理解できていない。
・自分でやるという割には、A4の紙一枚書くだけでも面倒臭がる。
・住民票をどこで取得するのかということも分からないような、大人としての常識に欠けた人が多い。
・相続など、自分以外の人の権利も関わることなのに、本人不在の相談の場で勝手に「本人も同意している」状況を作り上げる。
・↑そして後日紛争になって、所有権抹消を申請してきたりするw(しかも逆ギレぎみに)
・酷いのになると、自分の住所や名前を間違えて書く。もはや別人がなりすましているという疑惑を抱かざるをえない。
・分からないから来ているという割には、相談員の指示に素直に従わず、ネットや知人の情報など、無責任かつ根拠のない情報を信じる。
・↑そして自分の過失により、何度も相談・補正に来るはめになっているのに、職員に責任をなすりつけて逆ギレする。
・最終的に自分の思い通りにならないと、大げさな脚色をして職員を攻撃するような投書をする。
・↑そして局幹部も部下をかばおうとしないどころか、事実確認すらろくにせず、一方的に職員を悪者に仕立てあげる。
・↑酷い幹部になると、相手が局内でも有名なクレーマーだと分かっていながら、たった1度の投書を理由に評価を下げる口実に利用する。
・だから登記相談員が配置されていないド田舎や、登記相談の応援に出なければならないようなところに配属されるのを嫌う職員が出てくる。