1日何もしなくても、休まず出勤しているという事実を民間人に対して示すことが重要なんだと思う公務員
文句があるならお前らも最難関の公務員試験受けて合格してみたらいい 難関とされる試験を突破した公務員には御褒美を沢山あげないといけないという慣習を放置し続けた結果wwww
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1511430110/
今のこの日本の惨状です >文句があるならお前らも最難関の公務員試験受けて合格してみたらいい
こいつハエンコ 公務員という道を選択したということ自体が働く意欲のないダメ人間であるということの証明 でもこのスレタイみたいなこと実際あるにはあるよね。
でもそれは今だに日本では「仕事=職場に居る時間」という発想があるからそうなってしまうんだよ。
例えば出張して効率よく仕事片付けて、ちょっと一服にネットカフェで休憩したら職務専念義務違反になるけど、
会社で席に座って実は仕事ないから仕事してるフリだけしてても職務専念義務違反にならないよね。
日本の労働は制度的にそうなってるんだから仕方ないんだよ。
公務員に限らず。
だから無駄なポーズ残業や生活残業もなくならないわけだし。 例えば「喫煙室にタバコ休憩にばかり行って労働時間短くなるからズルい」という発想も、
根本に「労働=職場に居る時間」という発想があるから起こること。
まだまだ日本の労働に対する発想はそこから脱せないってことだよ。
1日何もしなくても、喫茶店でボーっとしてたら怒られるけど事務室にいさえすれば大丈夫なのは公務員でも民間でも同じだよ。
こんなこと言ったら「民間は忙しいからそんなことないぞ!」って言う人いるだろうけど、必ずしもそんなことないぞ。
よく民間企業に仕事で行くことあるんだけど、彼らも仕事ないときはオフィスの机に座ってボーっとしてるぞ。
しかももっとひどいのは、彼らは平気でスマホいじったりしてるよ。 公安調査庁に人殺しの帰化韓国人がいた。
皇室と連携し、情報を集めていた。アメリカにも情報流し。
今は東京の蒲田に生息している公務員。
公務員試験も受けず、公安調査庁に入った。
これは政権を無視した、天皇の意向を利用した事だろう。
主な活動は一般市民の家にガスを入れて気絶させて、暗殺すること。
電磁波兵器の使用。盗聴など。
天皇と話したこともあるだろう。
公安調査庁の課長という事だった。
公安調で在籍の確認もできた。
明仁、美智子、徳仁、雅子、秋篠宮、紀子とも話していただろう
政権が一時的に入れていたにではない。ずっとだ。
アキヒトは山田徳仁(徳永)の事を説明してください
あなた方はいったい、何をやっているのか 国民に説明しろ
わかったか 明仁 「次は後ろの調教だ」
津村義雄は小夜子の白桃のような可愛い尻と、文夫の形良く引き締まった尻をピタピタと叩いた。
「小夜子の踊りのお師匠の静子夫人は、もうケツの穴で黒人の巨大なあれも受け入れることが出来るそうだ。弟子の小夜子も負けずに頑張らなきゃあな」
義雄は小夜子の引きつった表情を面白そうに眺めながら話しかける。
「文夫君もそろそろ男を受け入れる訓練をしないとね。森田組のお客の中には案外そっちが好きな向きも多いそうだよ」
義雄が、文夫の少女のように白いまろやかな双臀をなで上げる。
「おかまの男娼として、客を取ってもらうからね。何でも姉さんと一緒だから楽しいだろう」
文夫は恐怖と嫌悪、屈辱にブルッと体を震わせる。
「よ、義雄さん」
小夜子が哀願するように義雄を見つめた。
「お、お願い。弟にそんなむごい調教をするのはやめてっ。私が弟の分も一緒に受けますからっ」
「おやおや、麗しい姉弟愛だこと」
銀子がせせら笑うようにいう。
「奴隷の分際で調教をやめてなんてことをいう権利はあらへん。姉弟仲良くおケツの穴を広げればええんや」
義子がわめくようにいうと、銀子や朱美はどっと哄笑する。 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | ハァハァ
` ‐-=-‐ オレハカミサマダァァァァ
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。