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全農林地方参事官室を潰して逝きましょう!その13

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垢版 |
2018/04/04(水) 18:01:10.27
>>1
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垢版 |
2018/04/05(木) 07:49:07.62
>>これは書き込みしていれば全農林地方参事官室を潰して逝けると信じているアホにストレスを発散させてやろうとして建てたスレだ。たった数人のために建ててやった。感謝しろ。でも潰れんぞ。
0004非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2018/04/07(土) 16:55:18.75
>>3
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垢版 |
2018/04/07(土) 16:56:11.58
>>1
0006非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2018/04/07(土) 22:27:33.81
「次は後ろの調教だ」
 津村義雄は小夜子の白桃のような可愛い尻と、文夫の形良く引き締まった尻をピタピタと叩いた。
「小夜子の踊りのお師匠の静子夫人は、もうケツの穴で黒人の巨大なあれも受け入れることが出来るそうだ。弟子の小夜子も負けずに頑張らなきゃあな」
 義雄は小夜子の引きつった表情を面白そうに眺めながら話しかける。
「文夫君もそろそろ男を受け入れる訓練をしないとね。森田組のお客の中には案外そっちが好きな向きも多いそうだよ」
 義雄が、文夫の少女のように白いまろやかな双臀をなで上げる。
「おかまの男娼として、客を取ってもらうからね。何でも姉さんと一緒だから楽しいだろう」
 文夫は恐怖と嫌悪、屈辱にブルッと体を震わせる。
「よ、義雄さん」
 小夜子が哀願するように義雄を見つめた。
「お、お願い。弟にそんなむごい調教をするのはやめてっ。私が弟の分も一緒に受けますからっ」
「おやおや、麗しい姉弟愛だこと」
 銀子がせせら笑うようにいう。
「奴隷の分際で調教をやめてなんてことをいう権利はあらへん。姉弟仲良くおケツの穴を広げればええんや」
 義子がわめくようにいうと、銀子や朱美はどっと哄笑する。
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