>>558
ホントかね3年で一割が辞めるってそこまで酷くは無いと思うんだがね
20代は殆どいないから40代みたいな危機感を感じる必要なんてない筈だよ

将来の推測・・・まあ無責任な想像に過ぎんがね
申請前の事前審査をAI(と言うよりプログラム)が為すようになる
定型的な審査だからAIと呼ばれるレベルで無くても実施は可能

プログラムを運用するのは法務局の直営かも知れないし
包括委託の一種として別組織(例えば民亊法務協会みたいな組織)が
事前審査(仮想審査と呼ばれるかも知れない)を扱うかも知れない。

司法書士会が事前審査プログラムを運用するって可能性もあり得る
(オンライン申請だけの事前審査って事になるだろうが書士にとってのメリットはある筈)

最初のうちは申請先を間違えた送信を受付拒否する事から始めて
義務者の住所や氏名が違うケース(名変を忘れてるケース)などにも広がり
権利者の代表者が相違してるなんてケースにも順次広げるんじゃないかな

送信拒否の理由は当然ながら書士に明示されるから即座の対処も可能だし
取り下げで還付が必要だなんてケースも殆ど無くなる(そもそも送信しないんだし)

事前審査OK→受付→人間がやるのは校合だけ・・・って流れになると思う