>>353
>>354
>>355
サンクス
やるとしたらこんな感じかな?

現実的に登記相談が事前審査としての役目を占めていたのは事実だし一気に自動化するのもムリ
それだったら会員制(司法書士だけが会員資格)でオンライン限定のAI事前審査がなら可能
会員制なら「共通暗号かぎ」の採用だって可能になる(オンライン申請は99・999%以上がプロだろ)

最初の段階は「管轄違い」だけを送信不能にする→書士さんには勿論理由を明示
逆に言えば理由をAIが明示できないケースは送信不能にしない。

次の段階では該当不動産が存在しないケースや地目・地籍の間違いは送信不能

さらなるバージョンでは名変等の単独申請で申請者情報に齟齬がある時

次のバージョンでは売買・贈与等の義務者の情報に齟齬がある時や
(根)抵当権の設定・抹消で義務者の情報に齟齬がある時なんかかなあ
これだったら半ラインの添付情報が到着前に事前審査する事が十分に容易と思うんだ

業者さんだって送信した後に電子納付して「間違ってますよ」と電話されて
慌てて還付だなんてする必要が無いと思うし・・・

今は申請(管轄違いも・該当地番無し・義務者相違も受付)→審査だけど
事前審査(オンラインで会員のみ)→申請→審査って流れが将来性があると思う
受付が二段階制になると言っても良いかもね。