全農林地方参事官を潰して逝きましょう!その3
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あいつく定員削減に業務の見直し、現役職員は青色吐息、一方、再任用職員の比率は1割を超えた。
再任用職員(OB)は週3で月収20万、年収240、これがパートさん年収100万より
も仕事が出来ない、仕事の対する責任がない。また、全農林の組織率は63%(闇専従発覚前の93%)で過去最低となった。 今の全農林は何だろう?組合から全農林に入らないと、パワハラ、マタハラなど
の嫌がらせを受けますよとか。全農林がこんな権利を勝ち取ったなどの自慢話を羅列したパンフで笑えたw 数年後には痴呆三時間が廃止されるとのもっぱらの噂である。
その証拠に、闘鶏は専門調査員へ、消費・安全は県へ、最後は誰もいなくなるw
それが、10年後か15年後か20年後か 先日、同期で早期退職したAさんとスーパーであった。彼は親の介護で
50才で早期退職し、現在55才、今は無職だ。
退職時の金融資産が5000万あったが、現在は3000万に減少したそうだ。
年金支給までの10年間がとても不安らしい。公務員の再就職は難しいから
苦しくともしがみつけと、アドバイスを受けたくらいだ。 中央本部の組合専従者が高給(年収1500万)過ぎて財政がひっぱくしてるらしい。 いよいよ、組合専従にもリストラが始めるようだ。
大した成果もないのに、年収1500万は貰い過ぎだろう! 地方参事官が廃止となると、支局も無くなるね
その、青写真、誰か知らない? >>8
知っていても誰も喋らないよ。
参事官室の連中に聞いたら、仕事あるの?
うんあるような、ないような。
これで、賢い人なら想像つくよね。 旗開きに来ていた中央本部役員の話では、組合の組織率が60%切るのは時間の問題らしい。
特に、本性の職員は事務次官から全農林に関わるなと言われてるみたいよ。 地方参事官室って何の仕事しているの
いまいち見えてこないんだが >>11
県や市町村に出向き、政策説明や要望の御用聞きなどかな、戻ってから議事録や局に提出する報告書類を作成するのが大変です。
ルーチンの仕事はないけど、いつもビリビリしてる感じかな。 >>
三河屋のサブちゃんみたいな仕事だけど、みんな50代半ばだから、年収700万〜800万なんだ。 ギャンブル依存症だった過去、それは平成17年から始まった配置転換だった。
配置転換の不安から、パチスロにのめりこんでしまった。1年間で300万負けた年もあった。
生涯で負けた金額は3000万弱、当然、貯金はほとんどないし、未だに独身、定年退職まで6年自戒の念で生きて行くしかない。 再任用の内定の声ばかり聞こえてくるw
240万の魅力に勝てないようだ。 配転者は再任用どころか、定年退職前に早期退職に追い込まれている
先日、植防に配転した人が55才て辞めたと聞いた。 >>20
御威光がなくても、希望者は全員雇用です。 再任用職員の囲い込みで、組織率アップをねらう中央本部。 >>もはやこのスレの書き込みも1人になっちまったよ。みんな潰せないと気付いて離れていったよ、 65歳定年になるの? それから70歳まで再任用とかw
ま〜ヨレヨレになってるところを見に行く予定なんだから、そんな早くやめられては困るんだが 宇宙一暇な役所旧食糧事務所と恫喝と闇専従が読売新聞にリークされ落ち目になった国家公務員最強の労働組合の全農林は、
配置転換=組合員を身売り、自己責任で判断しろなど組合員を見捨てた。
こんな組合に見切りを付け、五月雨的な脱退劇が始まった。
現在の組合加入率は63%、本性は30%を切った。 全農林が長年貯め込んだ軍資金100億の行き先が気になるw >>28
金の亡者?、プライドのない人?、現役中に管理職でパワハラしてた人?、住宅ローン残高や教育ローンがある人?
5年間で稼げる金額は1200万で旅行を楽しむ人、高級車を購入する人、子供の住宅購入資金を援助する人?
週3日で、月収17万、ボーナス40万は民間ではあり得ない厚待遇。再任用に殺到する高齢職員をあなたは笑えますか? 確かに、年金支給までの空白の5年間は無収入になるし、退職金2000万では懐がこころもとないのも事実だ。
あと後輩や元部下に気を使いながら、仕事とするのが精神的につらくないのかな。
管理職として決裁で赤ペン先生をやってた人には辛いとおもうけどね。 再任用ってそんなに貰えるのか
ボケッとしていてもOK
素晴らしいね うちの再任用は年休や時間休取り放題で、周りは呆れてます >>33
月6,000円、年間72,000円他に全農林の機関誌農村と都市を結ぶが月500円、年間6,000円計78,000円也。
これ以外に全労済のセット共済3000円が強制加入させられます。月3,000円、年間36,000円。
最低でも114,000円上納させられます。
お金以外にも動員と言う労働奉仕があります。具体的にはメーデー、春闘などのデモ行進、分会大会、農地・水、護憲集会、原水禁、
連合などの参加。
組合に入っていても、広域異動やパワハラなどは関係なくやられる。
だから、脱退者があとを経たないし、年間12万の節約と強制労働奉仕が7日程度無くなるから、どんどん脱退してるんだよ。 >>34
マジかぁ…
組合費6000円だけなら入っても良かったんだが…
入省後はしばらく様子を見る事にする >>33
>>34氏の書き込みはデタラメな部分もあります。
まず組合費は30歳未満は月4,000円で、30歳以上が月4,500円です。
全農林共済は月400円で原則全員加入ですが、強制加入ではないためまれに加入していない人もいます。
農村と都市を結ぶは1部210円ですが、全員購入ではありません。
全労済のセット共済は契約数の関係で加入を勧められますが、加入していない人もいます。
各種動員はありますが、順番等に基づいたもので、年7回も動員に当たることは少ないと思います。
役員、特に会計関係は毎月作業があるので、なることはおすすめしません。 再任用もいいけど、うち支局では今月に入り58、56才が立て続けに内科系疾患で入院した。
平均年齢54才の職場ならではの問題だよ。
周りが益々忙しくなりそうだ。 >>37
そんなに詳しいなら、組合に加入するメリットを教えてください >>40
職場の班長や執行委員に加入届をもらってください
幹部は泣いて喜ぶと思います 歯止めがかからない組織的脱退。
2021年には組合員が13000→9000人に減少すると見込まれる。
資金繰りに行き詰まった全農林は専従の見直しに入った。 >>43
その通り、100億の蓄財があり、闇専従の国への返還金32億を支払っても、びくともしなかったし、幹部専用の保養所ヘリテージが放漫経営で破産、3億の損失をだした時も、
当時の中央本部幹部は、全国大会で代議員達を飲ませ、食わせ、抱かせの接待攻勢て難なく承認させた。
現在の総資産は100億越えているし、収入は組合費の5億、支出は中央本部専従役員16人、本部職員5人の人件費が2.5億、分会への交付金2億、その他0.5億である。 あちこちで、管理職の病気引きこもりが続出さている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています