ポア爺は都合が悪くなると、決まって子供のような捨て台詞吐いて逃亡する
「つまんねーな しねやごみ」
「り」
「草ァ!」
「結局またそれか猿」

これが有名な「最後に何か言わないと気が済まない病」である