人口動態調査とともに、各人に、2011年3月に、どこにいて、何をしていたか? 
本来ならこれもきちんと、自分で調査するように指導しておかねばならなかった。
特に同年3月21日は関東圏にとんでもないほどの放射性物質が降った日だったのです
から。
もう、8年近く前になるが、自分がどこで何をしていたのか?それが分れば、
その時以来、食事と空気で、何を取り込んだのか? という情報も踏まえ、
自分自身が今、抱えている危険度が分ってきます。
今、18歳の少女の場合なら、その当時は10歳で、もっとも細胞分裂が活発なときでした。無防備のままで大量の放射能微粒子を浴びさせ、それ以降も政府財界は「風評被害」を言い続けていたのであり、「ホ」に対する真剣な防備を日本国民に全くさせなかった。
これは、犯罪です。



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