>>414
大卒と大体同じ年齢で昇任させてもらってるのはありがたいと思っている。(もちろんエリートの出世はもっと早い)
その代わりかもしれんが、係長時代は激務の部署ばかり渡り歩き、滅私奉公の日々だった。
補佐になってやっとおおむね定時で帰れる部署に配属されてこの年収。
50までには課長になり、年収も1000万をこえると思うが、部長になれる器ではないからそこで打ち止めかな。