「公安警察安倍政権」が今国会に提出する悪法第一弾(>>886)が通ると、悪法第二弾に付いて(>>905)
は2年以下の懲役又は200万以下の罰金となると見られる。

 この法改正の意図は、私には直ぐに解かる。女子中学生の処女狩り慰安婦狩りを進める「公安警察
安倍政権」の実働部隊が、14歳女子を監禁し、集団強姦と暴行凌辱、強制猥褻の限りを尽くしている
事を知っているからだ。
 公安警察は、母子家庭の母親が仕事で月に数度しか帰らない女子を、自宅で監禁し24時間、男達の
欲望処理に使っている。本人と母親には巧妙な口止めを行っているが、強姦と損害賠償の訴えを起こ
されると、責任は上層部にまで及ぶのは必至の状況だ。

 事実隠蔽と責任回避を図りたい公安警察は、民法の規定を用いて集団強姦の一員を夫にして、この
女子を入籍し、夫婦の間の出来事にしてしまおうと目論んだが、こんな婚姻届けが受理される見込みが
無い事が分り、今度は、母親に金銭で同意を得てこの女子を養子にし、親権を切り離して取り込んで
しまう事を企んだ。監禁し強姦を続けていた女子を、親から買い取って訴えられる恐れを無くし、引き
続き慰安婦に使用する魂胆だ。
養子縁組の年齢を15歳未満に引き上げる法改正が行われると、特別支援学校に在籍する女子と養育に
苦労する母親は、簡単にだまされそうで恐ろしい。