留守宅が公安のアジト代わりに使われる事はよくある。
昔は、活動対象者が危険人物にでっち上げられて、予算獲得と暇つぶしに自宅まで
利用されたが、今の公安は、活動対象者を予算獲得に利用しながら、自身の欲望を
満たす為の犯罪の替え玉犯人にもっぱら利用される。
公安警察が、自身の欲望を満たす為に行う最も主要な犯罪は、テロ鎮圧用の催眠ガス
を用いた女子中高生狙いの「催眠ガス強姦」。
「催眠ガス強姦」は警察庁始まって以来の大悪党「米村俊朗」が、警視庁公安部の活動
に採用して以来、公安の男達の主要活動になっている。
「米村俊朗」は現在、東京オリンピック、パラリンピックCSOとなっているが、この男の
配下は「催眠ガス強姦」の実績だけで、警備に実績を上げた事は無い。
このデタラメ男がCSOとは、オリンピック史上に残る汚点だ。