(注)オーム真理教が記憶消去剤として制作使用したナトリュウム化合物。
オーム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞の
理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、国民に隠蔽する
のが目的だった。オーム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部の活動にそっくり取り
入れられた。
 警視庁公安部の憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等
を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。
生命に支障はないが高齢者では例外なく認知症を発症する。また受験生が口にすると受験用に覚え
た知識の大半を失う恐れがある。公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。 
以前、この薬物が回転ずしに入れて流されると言う身の毛もよだつ活動が警視庁公安部により行われた。

一時、中断していた薬物工作を92代警視総監『高橋清孝』が再開し、94代吉田尚正が積極推進して
現在に至っている。